大丈夫を使いたおして信念にしてしまう
気持ちが少し上向いてきたところで試してほしい口癖が「大丈夫」です。普段、「大丈夫」と使う時は、ちょっとした不安や心配があったときに言い聞かせる言葉として使われることが多いです。「明日の試験は大丈夫だよ」「忘れ物はない、大丈夫」「体調今は悪いけど、きっと大丈夫」など、未来に不安や心配の種がひとかけらでもあれば使うワードです。今日はこの「大丈夫」という状態を不安や心配がないときにも使うと良いですよ、という話です。「大丈夫」という状態はエネルギー的にけっこう高い状態にあります。楽観的なものの見方ができているということで、未来に対して心配も不安も無い状態だからです。よく不安なときに「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせている人がいますが、これは「大丈夫」という境地に達したいという願望であるということです。つまり、普段の生活で大丈夫と思わなくても良い状態のときから「あぁ、大丈夫だなぁ」と感じていると、それだけでエネルギーが高くなるのです。例えばいつも通りの生活のルーティンがあるとします。朝起きるとき、「今日も生きてる、大丈夫だなぁ」朝の準備をするとき「時間通りに準備は整う、大丈夫だ」出かけるとき「今日も安全に過ごせる、大丈夫だ」という感じでいつも無意識でやっていることに「大丈夫」を当てはめていくのです。そして、何度も繰り返していると信念になって「大丈夫なのが当たり前」という状態になります。こうなると、何かを始めるとき、不意に何かが起こったときも「きっと大丈夫」という想いが優勢になるので、不安に陥りにくくなるのです。そして大丈夫という状態を普段から保てると、そこからもっと高いエネルギー(意欲、情熱
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