絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ90:仮説思考

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「仮説思考」について書きます。1.仮説思考とは?  「仮説思考」は、今見えている事実と自身の知識を元に先を読み、「おそらくこうなりそうだ」という有力な仮説を立て、それをピンポイントに検証していく思考法です。仮説を先に立てるので検証すべき項目が絞り込めることができ、効率よく問題を解説したり結論に辿り着いたりすることができるのです。  かつては問題や課題が明確で、その解決方法さえ考えれば良かったのですが、今のように変化が激しく先が見通せない混迷の時代では、問題や課題自体が明確ではありません。まずは問題や課題を発見することから始めなければならないのです。その際、問題点を素早く見極め、大局を読みながら仮説・検証に臨む姿勢が必要不可欠となります。仮説思考に基づいた問題解決法は時代にマッチした思考法です。  「仮説思考」と真逆の思考法が「探索的思考」です。これは仮説を立てず、考えられる可能性をしらみつぶしに調べ結論を導き出す思考法で、慎重な思考法といえますが、変化が激しく先行きが見通せない今の時代では迅速性が求められるので時代に合わないと言われます。。 2.仮説思考はスピーディーな問題解決に向いている  仕事には、「問題解決型の仕事」と「理想実現型の仕事」があります。  「問題解決型の仕事」というのは、例えば、「売上減少に歯止めをかけるのにどうすればいいか」「増え続ける退職者を食い止めるには」といった今ある問題を解決するための仕事で、これには仮説思考が適しています。  一方で、「理想実現型の仕事」というのは、「もっと会社を大きくしたい」
0
1 件中 1 - 1