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お芋がピンチ

こんにちは今日の芋焼酎黒霧島ピンチというニュースが飛び込んできました。芋焼酎でとても有名な「霧島シリーズ」ですが宮崎県にある霧島酒造の商品になります。材料はサツマイモです。そのサツマイモに特異的に感染するサツマイモ基腐(もとくされ)病が猛威をふるい今年のサツマイモの収穫量が激減しているそうです。サツマイモ基腐(もとくされ)病はまだ最近見つかった病気なので各県で感染に気を付けるようにと対策をしてきばかりでしたが、今年、急激に感染が広がってしまいました。健康なサツマイモは土を掘って収穫すると良い色をしていますが、この病気はサツマイモを黒く変色させて作物としては成り立たなくしてしまいます。そのサツマイモ状態は土を掘って初めて気が付くので、農家の人も感染に気が付かないまま進行してしまっているようです。上の写真はこの病気に近い種類の(サツマイモ基腐病のカビの写真は持っていないため)写真ですが、菌糸の周りに胞子と呼ばれるこれから増えるための種のようなものが沢山見られます。上の円の中は土数粒の中に含まれる量だと思ってください。これが土いっぱいに増えて広がりサツマイモ生産に適さない土にしてしまいます。土の洗浄が必要になってくるのでしばらく栽培ができなくなってしまいます。サツマイモにちょっとでもこの土がくっついたまま別の畑にはいるとアッという間に広がってしまうでしょう。まだほんの小さなニュースでしたがこれからの芋焼酎の出来に影響しそうで注視していかなければならない話題です。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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テロワール#10

こんにちはテロワールという言葉を聞いたことはありますか?テロワールとはワインでよく使われる言葉でその「土地」や「産地」を意味する言葉が由来です。発酵食品にはその産地の産物、気候風土、し好によって発展してきたもばかりなのですが近年、地域性はあまり感じないほど材料調達やし好などがあいまいになってきました。そんな中、令和の時代にはそれをもう一度地域の良さ考えて発信していこうという流れが盛んになってきています。今回羽田空港で行われていたテロワール黒糖のイベントにお邪魔してきましたのでそこで出会えた発酵食品 奄美黒糖焼酎をご紹介いたします。現地での写真は混雑していて取れなかったのでパンフレットいただきました。そのパンフレットに掲載された弥生それぞれの地域別(テロワール)黒糖の「弥生」の写真です。同じように見えますが若干ラベルの色が違います。西表島(緑)多良間(赤)波照間(青)与那国(黄)焼酎は清酒と同じようにお米をコウジカビで糖に変換、その糖を餌に酵母菌がアルコール発酵させて醸造していきます。焼酎はその段階にさらに醸造し始めて7日目ほどに糖蜜を入れてさらに2週間ほど発酵その後蒸留して貯蔵されます。「弥生」はその工程の糖蜜に各島地域別の黒糖を使用します。それ以外は白コウジカビ 酵母 蒸留方法 アルコール度数などすべて共通です。ですが味に違いが出てきます。西表島 コクのある味わい 多良間 香りとパンチがすごい 波照間 すっきり系の味わい 与那国 バランスよく甘みが強いきっと自分のお好みの弥生があるはずです。なぜ黒糖が違うだけで味に変化がでてくるのでしょうか。黒糖の成分です。ミネラルがとても多
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いつも愛して、純粋な愛

こんにちは 「いつも愛して、純粋な愛」はなでしこの花言葉です。なんかとっても良い花言葉ですね。アルコール飲料を飲むときどのようにどんな酵母菌がアルコールを醸しているか気にされたことはありますか? 使用された酵母菌によって同じ材料同じ製法、同じ時間によってもアルコール飲料の風味は変わっていきます。 写真は熊本県の高田酒造から販売されている米焼酎あさぎりの花です。この焼酎は一般的な酵母菌ではなくなでしこ花から採取した酵母菌を使って醸造されています。花から採取しそれを純粋培養した酵母菌になります。 花から分離した酵母菌は「花酵母」と呼ばれています。花から取った天然酵母というわけですね。 この「花酵母」の特徴は、個性が強くいろいろな香りや味の個性をより増幅促進する力を持っていることだそうです(花酵母研究会) 私も過去に桜やツツジの花から酵母菌を採取しようと試みましが、花が咲いている時は短くなかなか採取することが難しい酵母です。  まだお花屋さんに売っている花のようにたくさんの種類の花酵母が分離されてはいませんが近い将来、花束と一緒に花言葉を添えるように花酵母を使ったお酒に思いを込めてプレゼントできるようになってくれればうれしいなと思います。 現在、焼酎に限らず全国にこの貴重な花酵母を使用して醸造されたアルコール飲料が醸造家さんによっておいしいお酒になって発売されているので機会があれば飲んでみたいと思います。 ぜひ皆さんもお試しいただければと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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「私の養生酒⁈💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓🏸🏊⚾⛳😎😍

💎「トマト&焼酎」で!!!Ⅰプチトマトの場合①プチトマトは、よく洗って水気をふき取る。②保存ビンに、トマト&焼酎を入れる。③フタをして冷暗所に一ヶ月程置いておく。Ⅱノーマルトマトの場合①600gのトマトをよく洗って水気をふき取る。②トマトは、横1㎝幅にカットする。③ヘタは捨てる。④保存ビンにトマトと焼酎を入れる。⑤蓋をして冷暗所に一ヶ月程置いておく。💎保存ビンの消毒要領!・煮沸消毒①ビンとフタを鍋に入れる。ビンとフタが丸ごと入るサイズの空の鍋にビンとフタを入れる。ビンは横置きにする。②鍋に水を入れる。水にビンとフタ全体が入るように入れる。。③火をつけ沸騰させる。中火で水を温めて沸騰したら15分ほど過熱する。その後取り出す。トング等を使って!④鍋から出して乾燥させる。鍋から出したビンとフタは、清潔なふきんかペーパータオルの上に口を下にして置く。水分を取り除き自然乾燥させるために!⑤そして、さらにアルコール消毒をします。リカーもしくは医療用アルコールを少量ビンの中に入れてペーパータオルでビンの隅々までふき取ります。フタも隅々まで拭きあげます。以上です。一か月待つフィーリングが必要ですが、食材には、「リフレッシュして心を穏やかにする作用」があります。つまり、緊張感が続いた時、この緊張感をなくしてホッコリにしてくれる作用という事です。同時に、この養生酒というものは、「適量をゆっくりと味合う」というフィーリングになることも可能なのです。さらに、いろんな食材を使っての養生酒というものを作っておけば保存酒なので、飲みたいと思った時に飲めるということも可能にしてくれるのです。それから、「酒をた
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