【22】私が思う 良いお医者さん 精神科医 10年分まとめ
偏りや偏見がある可能性があるので予めご了承下さい。当方が重度専門だからという理由もありますが、相談者さんから悪い精神科医の話しばかりを沢山聞いて来ました。そして必然的に、セカンドオピニオン、サードオピニオンを推奨するのですが、主治医を変える事に忖度してしまったり(長年の付き合いがあるから)、良い先生だと信じ切っている(「私が苦しいって言うと薬を増やしてくれる良い先生なんです!」)、病院を変えるのが億劫だったり(大変だ、面倒くさい、気力がない)、また仮に、他の病院に行ったとしても、中々良い精神科医に巡り合えないという問題が確実に起きます。ある相談者さんは、私の話を聞いたあとで2つ病院を変え、他県にまで行って、私も納得できるような良い先生を見つけ出したという方がいます。月に1回とは言え、片道4時間、往復8時間以上掛けて通われました。酷な話ですが、薬を使っている以上は、この作業は絶対的に必要になります。薬に関してだけでも、まともな考えを持った良いお医者さんを見つけ出さない限りは、回復は有り得ないからです。では、まともな良い医師とはどんな人のことを指すのか。①診断に慎重 薬の処方に慎重まず患者さんに多くの質問をし、多くの話を聞き出してくれる先生であること。病名がそもそも間違っていたなんてことすらあります。通い続けて途中で診断名が変わったり、病名が増えたり、セカンドオピニオン、サードオピニオンによって変わったなんて事もあります。病院の先生なのにそんな事があるのか?と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、普通にあります。つい最近もあったのが、身体症状症を、「変わったパニック障害」だと診断
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