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神経症、手の震え、あがり症が良くなるためのヒント 私の経験より

神経症が良くなるためのヒント 経験談より 「手が震えたらどうしよう」 は結果的に 「手が震えてしまう」 「手が震えないように努力しよう」 はますます 「手が震えてしまう」 「手よ、震えるな、震えないでくれ!」 は結局 「手が震えてしまう」 「よし、手が震えていないぞ、このままいけ」 はまたまた 「手が震えてしまう」 心の悩みは天の邪鬼すぎる。 思ったこととは逆方向に行ってしまうからだ。 . 「手が震えてもいいじゃないか」 は 「手に震えようがなくなる」のである。 これが「悩みを受け入れる」ということ。 悩みと闘うより、受け入れた方がよっぽど神経症とかあがり症が治る近道だった 「手が震える」ということは、私にとってリスクだ。 リスクをどうしても回避しようと焦って、強く「震えるな! あがるな!」と念じたりする。 そうすると、「手が震えるor震えていない」という闘いに入る。 闘いという生やさしいものじゃない。 手の震えや緊張に一方的ななぶり殺しになってしまう。 ジェノサイドだ。 その闘いに入っていると言うことは、常に手に意識が向いているのだ。 自分の緊張や焦り、あがりにばかり神経が集中している。 無意識では手に意識が向いていると言うことは、「震えろ」「震えろ」とマイナス暗示が強くかかっているということ、恐ろしいことに! これでは虐殺に等しい。 だから苦しんでしまう。 いつまでたっても治ることなんかないかもしれない。 それぞれの症状にこれをあてはめてください。 手の震えやあがり症、書痙に限らず、あらゆる心の症状に当てはまることだと思う。 不眠症もそうだ。 「気になる」ということもそうだ
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