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祝!TM NETWORK40周年!

昨日は大好きなTM NETWORKのデビュー40周年の日でした!60歳を過ぎて尚、精力的に活動する3人。憧れの人です。TMを知ったのはアルバムCAROLの頃でした。姉が聞き始めたというのもありますが、ちょうどハマっていた漫画家さんが、そのアルバムの小説のアニメのキャラデザを担当して知ったのです。当時はまだアイドルの曲くらいしか聞いていなかった私にとって、テクノの世界とは大人の扉でした。キーボードを自在に操り、かっこいいギターと共に歌う宇都宮さんに目が釘付けになりました。こんなにかっこいいアーティストがいたのか!それから姉がキーボードを買ったりと、結構TM熱は高かったです。姉は早くにキーボードにもTMにも飽きてしまったのですが、それを引き継いだのが私でした。その後楽譜を手に入れ、ラブトレインとウィーラブジアースをピアノで弾き語り出来るようになったり。しばらくTKブームでTMの音楽からは離れていたんですが、今回の新アルバムもよかったし、いつまでもかっこいいです!これからも素敵な音楽を作って、3人仲良くいってほしいです!次は50周年だー!!🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿SNS用の似顔絵アイコン・ヘッダーお描きします(*´ω`* )お気軽にお問い合わせください(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)https://coconala.com/users/2791228
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ゲワイの日

昨日はゲワイの日でした!ゲワイ。そう、GetWildです!ゲットワイルドというと知っている人はかなりいらっしゃるんじゃないでしょうか?TM NETWORKの名作です!なんと、2023年に日本記念日協会さんに認められた、ちゃんとした記念日なんです。実はゲットワイルドにはかなりの数アレンジ版があります。ゲットワイルドのみを収録したアルバムがあったりもします(←持ってる)中には曲の長さが30分近くあるゲットワイルドも存在します・・・そんなゲットワイルドですが、TM NETWORKの活動40周年を記念したトリビュートアルバムで、なんとB'zのお二人がカバーするんです!!思わずゲワイの背景でB'z描いちゃいました・・・B'zファンには結構知らない方が増えているみたいなんですが、B'zの活動の原点の一つにTM NETWORKがあるんですよね。なので、TMファンはもれなくB'zを知っているんです。縁深い2つのユニットがお互いを尊敬しあってカバーが生まれるのすごいです!!トリビュートアルバム楽しみですー(*´ω`* )🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿💓SNS用の似顔絵アイコン承っています(*´ω`* )💓いろいろなタッチがあるので、ご相談しながらイメージ通りのものをお描きします。🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿気になる方はメッセージでお問い合わせくださいね(*´ω`* )https://coconala.com/users/2791228「いいね」「リポスト」「フォロー」大歓迎です!🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿
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水曜日のカンパネラ

今日は朝から水曜日のカンパネラを聞いています。そう、晴れたからね!水曜日のカンパネラは何となく、晴れた日の気分・・・テンポもよくて、ちょっと気持ちがウキっとする感じ。特にこの『招き猫』は大好きで、結構よく聞いてます。カラオケとかで歌うことはあんまりないかも・・・声が高いから、歌えるかな?こんどチャレンジしてみます。カンパネラといえば、ちょっとサイケな感じの曲調が人気ですよね。そしてそのファッションにも目を見張るものがあります。歌うようにラップを歌うところも特徴的です。あとダンスも特徴的だなぁ・・・とにかく、あまり女性ボーカルを聞かないベアたんが時々聞いていたりすることがあるってことです。癖になるんよね。水曜日のカンパネラ、好きっていう方いらっしゃいますか??
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テイ・トウワ

好きなアーティストの1人です。今日はテイ・トウワ氏の音楽を朝から聞いています。全然人物には詳しくないんです。どの音楽でも全然人物には詳しくないんです、なんかそういう感じでいつも音楽を聞いてます。めっちゃ好きなアーティストでもアーティスト自体のことについて詳しくは知らないことが多いですね。テイ・トウワ氏は1994年とか1995年とかあたりに、日本に来てすぐくらいに聞き始めて今に至ります。多国籍的な音楽、アパレルショップでもクラブでも流れていそうな軽くノレる曲調が好きで、歌詞のある音楽を聞きたくない日などにもよく聞いていたりします。もちろんテイ・トウワ氏の曲にも歌詞はあるんですが、歌が音楽とミックスしていて、歌なのか音楽なのかわからなくなるくらい自然なミュージックになっているところに心地よさを感じます。集中したいときに聞いていることもありますね。そのファッションセンスも話題になりました。めっちゃおしゃれですよね。みなさんの好きなアーティストについても聞きたいなぁ。似顔絵アイコン描いてます(*´ω`* )お気軽にお問い合わせください(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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アルバム発売!!待ち遠しい!!

TMNETWORKライブ参戦の熱も覚めやらず・・・11月29日にLUNA SEAのセルフカバーアルバムが発売されます!!実はTMの次にハマったのがLUNA SEAだったんですよね。1995年、アルバムMOTHERツアーに初参戦したことがきっかけでした。このツアーのチケットを取ったときが、「初めて徹夜でチケット購入の列に並ぶ」だったんです。当時、TMにハマっていたためLUNA SEAについての知識は全くない状態でした。先にTMにハマっていた姉が(その当時何にハマっていたか覚えていない)LUNA SEAのライブに行く、と言い出して。厳格だった両親が一人では行かせられない!と、ベアたんをお供につけることになったのがきっかけです。姉がどこでLUNA SEAを知ったのかは知りません。でも、姉はLUNA SEAを特に好きだった、という記憶はありません。チケットを取ったのはまだ寒い季節で、熊本イチの繁華街の入り口付近にあったチケット屋に、徹夜で数十名、列を作って「寒いねー」などと言い合いながら待っていたことを記憶しています。我が家にそのツアーのアルバムCDはありませんでした。なので、曲の予習も、どんなバンドなのかも知らないまま「V系だから黒い服を着ていった方がいい」という情報だけを元に、ありったけの黒い服で参戦しました。ベアたんはそのままその後V系の道をひた走ります。ツアー参戦からかなり経って、大人になってからこのMOTHERのアルバムを手に入れました。そのアルバムがセフルカバーで出されるという。29年ぶりに、同じメンバーで、時を越えてのアルバムです。MVもいくつかもう発表されていて・・・感
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緊張ーー!!

何を緊張しているかと言うと。今日、初めてのTMNETWORKのライブ参戦なんです!しかも、お一人様でのライブ参戦はもう10年以上ぶりで・・・TMを好きになったのは、もう実に30年以上前の話で。CAROLツアーの頃に好きになったんですよね。ベア姉の影響だったんです。ベア姉はCAROLツアーも見に行ったし、その後の小室哲哉さんのソロのライブも見に行ってるんですが・・・・ベアたんは初めてのTMなんです!30年経って、初めてのライブを経験するとは思ってもみませんでした・・・昨夜はライブの緊張と、同居の友達が釣りでしばらく留守にしていたのもあって、テンションが上がりすぎて大興奮して喋るのが止まらなくなり(こうなるとあとでダウンします)眠れなくなり・・・そして今日燃えるゴミ捨てだったのにそれをぶっちぎってしまうくらいには興奮して体調が逆に悪いです。多分会場についてさえしまえばなんとかなるので、今日は体力を温存すべく、お仕事のタスクはちょっと色々削らせていただく予定でございます。みなさんの初めてのライブ参戦って誰でした?ベアたんは美川憲一さん・・・美川憲一さんをライブと言わないならLUNA SEAが最初です・・・
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1日が経ちました。

少し落ち着いてきました。昨日はショックすぎて、お客さんが来る予定だったのに、来る直前ギリギリまで号泣していて、お客さんにめっちゃ心配されました。今少しずつ実感して、そして少しずつ落ち着いてきました。にわかファンみたいな立ち位置のまま、30年近く経過していました。カラオケに行けば必ずと言っていいくらい、歌っていました。その深い歌声に魅せられて。美しいままでいったんだね・・・最後まで唄を唄った、やっぱり魔王で神だったんだ。神様が本当に神様になってしまった。昨日は大きな喪失感に包まれていたけれど。生前「死ぬのが怖い、だから反動で生きたくなる」と言っていたことを思い出して。昨日もちゃんと食事とりました。今日もちゃんと食べてます。生きる。。。大好きなファンに囲まれて、最後まで唄いながらいくなんて、やっぱり神様だったんだ。ご冥福をお祈りいたします。
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蜉蝣

今日は蜉蝣を聞いています。V系バンドです。大好きなバンド。でもでも、ベアたん、音楽めっちゃ聞くんですがだいたいそのアーティストの情報ってものには詳しくありません。それでも、蜉蝣のボーカル、大佑の自殺には衝撃を受けました。結構、好きなアーティストや有名人の自殺を経験しています。自殺、自死。なんだろうね。色々考えることはあります。でも多分そのことについて話すと、大抵の人と喧嘩っぽくなるので話はできません。ただわかるのは、類まれなるその歌声を、もう失ってしまったのだということ。そして、今はサブスクなんかで、亡くなってもその歌声を聞いて思い出す人が、少しだとしてもいるということ。今日は大佑の歌声に身を委ねようと思います。
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アリス

巨星落つる。アリスの曲は数曲しか歌えないのですが、それでも思い入れがありますよね。とくに私の思い入れが強い曲は『チャンピオン』ですね。少し力を入れたあの歌い方が歌詞とマッチして、子供心に響いた記憶があります。そのあとも嘉門タツオさんに替え歌カバーをされたりと、意外にも身近な曲でもありました。一番最初に聞いたときは、まだ子供だったので歌詞の意味もわかりませんでしたが、力強い歌い方でこれは男の歌なんだ、とわかりました。谷村新司さんはその歌い方も曲によって変化し、情緒ある歌い方をされる方でした。切ない曲も多いですね。コブシを効かせたような力強い部分と、伸びやかで澄んだ高温、どちらも1曲の中に詰め込まれている曲も多いです。そしてその美しい歌声と裏腹に、トークが面白く、気さくな人柄も素敵でしたね。ご冥福をお祈りいたします。
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どうしたことでしょう

どうしたことでしょう。朝から電気グルーヴ聞いてるんですが・・・ガン見してて仕事が進みません。いつもSpotifyかYOUTUBEか、気の向くままに音楽をかけながら仕事をしているんですけど、何度も見てるんですけど、何回も見てるんですけどYOUTUBEにしたためにMVに目が釘付けになって仕事が進みません・・・非表示にすべきか・・・MVの作りが素晴らしいアーティストっていますよね。(今非表示にしました)どうしても目が離せなくなっちゃうようなMV。天才だと思います。アーティストもだし、制作に関わる方も。動画って実は作ったことがなくて。今自分でアニメ作ったりするのも流行ってますよね。すっごくやってみたい。動画って様々な要素の高い水準を求められると思うんです。動きはもちろん、配色、デザイン、その他もろもろ。すんごい感心して見てます。惹かれるアーティストとそうでもないアーティストがいるんですよねぇ。好みの問題ですね。好みのアーティストの動画は曲が変わっても釘付けになりやすいです。さて、仕事します・・・(非表示にした)
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当選・当選・当選祈る!!

大好きなTMネットワークが新しいアルバムを出したんですよ!で!そのツアーがあるんです!実は昔からTMは大好きだけどライブに行ったことはなく・・・姉はCAROLツアーだったり小室さんソロのライブだったり行ってたんですけど、行ったことがないんですよね。昔からTMのライブはシンセと照明の連動とかめっちゃ凝っていて有名です。あまりライブの資料も見たことなくて、噂だけ聞いて、ああ、一度は行きたいなぁと。そんなTMが熊本に来てくれるんです!これは!!ぜひ!!行かねば!!で、チケットぴあ申し込んだんですけど、2連続で落選・・・今ローチケで申し込んでみています。絶対行きたい・・・あんまり絶対行きたいライブとかってないので、大好きなHYDEが来るときも「ああ、行きたいなー。でも値段も高いしなー」とかスルーしてきたんですが!今回は!違います!絶対行きます!!応援してください!( *˙ω˙*)و グッ!愚痴用って書いてますけど、音楽の話もできます↓↓↓
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山鹿灯籠まつり

もう亡くなったんですけど、祖母の家が山鹿市にあったんです。なので幼い頃から山鹿灯籠祭りを見て育ちました。でも、小さかったので見るのは主に花火でした。そんなあるお祭りの夜。深夜に目が覚めました。すると、どこからともなく「はーい灯籠・・・」という、静かな声が響いてきました。そう、上がり灯籠です。それまで、灯籠を神社に奉納することはなんとなく知っていましたが、どうやって奉納しているかも知らず、ただただ花火を見るだけでしたので、感銘を受けました。静かな掛け声とともに運ばれていく灯籠。カーテンの隙間から見たその光景はまさに幻想的なものでした。そして、ある年から画家の鶴田一郎氏が灯籠祭りのポスターなど、イメージを手掛けるようになりました。そのイラストの美しさに心を奪われ、その年に父に「千人燈籠が見たい」とお願いしたのです。美しかった、という記憶しかなくて、当時はもちろん携帯などありませんでしたし、写ルンですもあったかどうかあやしいくらいの時代です。美しかった、という記憶を残して、そこから千人灯籠はなかなか見に行く機会がありませんでした。今年はちょっと予定があり、今年も見に行けなかったのですが、よいですね、今の時代。今年の千人燈籠の様子を動画で撮影している方がいらっしゃいました。美しいですね。2分強の動画になっています。来年はぜひ見に行きたいと思います。
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ミセスマーメイド

今日はチェッカーズを聞いております。チェッカーズといえば、一世風靡したチェック模様の衣装が印象的でしたが、出身がロックバンドなので曲は結構ロックナンバーも多いんですよね。そこがすごく好きでした。その名曲たちの中に、「ミセスマーメイド」という曲がありますが、この曲はかなり胸を締め付けられましたね。というのも、同じような状況にあったことがあって・・・昔、すっごい好きな人がいて。将来は結婚しよう、なんていい合ったりして。まぁ、若かったんですよね。結局進学やら就職やらで会わなくなって。長い間連絡も取れずにいたんですが、ある日、連絡先がわかったんですよね。会う約束をしました。心は落ち着かなくて、そのときちょうどフリーだったのもあって、もしかしたら、とか淡い期待を抱いたりもしながらその日を迎えました。会ったら、相変わらず綺麗で。やっぱり好きだなぁなんて思いながら車に案内したんですよね。そして、乗るときに気づいたんです。左手の指輪に。好きな人は終始、結婚した、とは言いませんでした。でも、ドライブの最後に車を降りるときに、「これが最初で最後のドライブだね!」って笑顔で言ったんです。それを見て、ああ、好きな人はこれから幸せになるんだぁ、とただただ・・・今でも好きな人の「20歳になったら、結婚しよう、迎えに来てね」という言葉は忘れられません。20歳のとき、迎えに行けなかったね。だから、この曲はすごく共感して好きなんですよね。ぜひ、聞いてみてくださいね。
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今日はましゃを聞いています

声のトーンがいいんですよね!福山雅治さん!もうすっかり湯川先生なイメージがありますが、たしかにこの役ははまり役でした!しかしベアたんはあまりテレビを見ないで育ち、そして今家にテレビがないので、やはり音楽を中心に活動を拝見しています。優しいバラードも歌い上げるかと思ったらエロ系の歌もあったりして、本当に多才ですよね。デビュー当時は姉がお熱を上げて応援していました。姉はミーハーなので、すぐブームは去ってしまいましたが・・・ベアたんはカラオケで結構福山さんの曲はよく歌います。声の高さ・トーンが合うというのもあるのですが、ロングトーンが気持ちいい曲が多いんですよね。かと思えばちょっとスタッカート気味に刻んでみたり。小気味良い歌が多いです。歌いやすい。Gang★という曲があるんですが、一番好きかもしれません。サビのバラバラという部分をうまく歌えると、超快感です!今日の午前中はましゃの曲でテンポよくいきたいと思います(*´ω`*)*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**
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CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜

CAROLは、TMネットワークが1988年にリリースしたアルバムです。のちに、メンバーの木根尚登さんがその曲をイメージした書籍を出版したことでも知られる、TMネットワークの名盤です。今日はそのアルバムCAROLを聞いています。昔からTMネットワークが好きで、しかしハマるきっかけになったのはこのCAROLというアルバムでした。当時大好きで尊敬していた漫画家さんがその映画のキャラクターデザインを務めたことで一気にハマりました。私にとってTMネットワークという存在は「アーティストにハマルる」という経験の最初の一歩でした。それまで、光GENJIやおニャン子クラブなど、アイドル一線で来た私に、「その音楽を聞く」という経験を与えてくれたアーティストです。影響された姉がキーボードを買ってもらい、しかし姉はすぐに飽きてしまったため、キーボードはほとんど私が使っていました。耳コピでGet Wildの音を探したり、弾き語りをしてみたり、「歌う」ということに興味を惹いてくれたアーティストでもあります。アイドル中心に音楽を聞いてきた私にとって、TMとは大人の音楽であり、一歩でもありました。周りにTMにハマっている人がいなかったため、一人でハマることになったわけですが、姉がお小遣いを貯めて買ったアルバムをカセットに落とし込み、買ったばかりのウォークマンに入れて、テープが擦り切れるまで聞いたものです。私が音痴を克服(まぁ、したとは言い難いのですが)したのも、このアルバムを歌い続けていたからでした。低音と高音を歌い上げるこのアルバムの宇都宮さんの声は、長く伸び、透明感を持ち、歌うことの気持ちよさを教えてくれ
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クリスマスキャロルの頃には

クリスマスキャロルの頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろうはい。クリスマスキャロルの頃には聞いています・・・いや、朝はB'zを聞いていたんですよ。いつも作業中は基本You Tubeを流していて(たまに聞きたいアルバムがあったりするとSpotify)、朝からB'zの適当なリストを流していたんですよね。古き良きB'zの時代のリストを流していたんですが、そしたらたどり着きました、稲垣潤一さん。この曲、昔の恋人が大好きで、LPとか集めてたんですよ!それで稲垣潤一さんを知って、しばらくは真似して歌って恋人を喜ばせたりとかしていました。この曲すごく描写がいいんですよねぇ。ほとんどがサビで構成されている曲ですが、だからこそサビじゃない部分の歌詞が心にすっと入ってくる。1mm何か足りないこの表現。これ、秋元康さんの作詞なんですよね。秋元康さん自体はベアたんはちょっと苦手なのですが、その創り出す世界観はすごくしっくりくる瞬間があります。ほんで、この流れでなんか知らんけどさっきからずっとクリスマスソングが流れています・・・季節ガン無視・・・でもそろそろ病院に行くので音楽とはしばらくアデューです。NO MUSIC NO MY LIFEな人なので、いつでも音楽は聞いていたかったりしますがね・・・では、ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
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Get Wildの日制定!

ちょっと木根さんの似顔絵をまだ描いていないので・・・大好きなんですよ!TMネットワーク!!ベアたんがTMを本格的に聞くようになったのはCAROL以降なんですが、ピアノの譜面を買うほど好きで!今になっても色あせないあの音楽は、当時はかなり最先端だったと思います。なぜ聞くようになったかというと、実は音楽が好きというところから入ったわけではないんですよね。当時好きだった漫画家さんが、CAROLのイラストを手掛ける、ということになり、そこから入っていったんです。ベア姉はそれより前からTMが好きで、キーボードを買ってもらったりしていました(姉は小室さんが好きだった)。当時は姉しかCDを買ってもらったりできなかったので、姉がいない留守にこっそりコンポを借りて聞いたりしていました。いくつかの曲がピアノで弾き語りができるようになりました。今でもカラオケに行ったら必ず歌うほど大好きなアーティスト。そんなアーティストの代表曲の日が制定されたなんて嬉しすぎます(*´ω`*)Get Wildしか入ってないアルバム持ってます・・・今日の午後はTMを聞くとしますか!
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朝起きたら推しの死が転がっていた

ショックです・・・Twitterの更新が去年くらいで止まっているなぁとは思っていたんですが。病気療養中とは聞いていたけど、教授もなんだかんだまだ頑張っていらっしゃるし、手術したって聞いたし・・・と思っていました。幼い頃からYMOを聞いて育ちました。うちには赤い人民服のジャケ写のレコードがありました。幼い頃はそのジャケットが怖くて、自分でレコードを再生することはありませんでした。YMOとは知らずに曲を聞いて育ち。小学生の頃、父の母校である高校の体育祭に連れて行ってもらった際にRYDEENが流れたんです。なんて、かっこいい曲なんだろう。その頃は小学生でしたので、基本的に歌が入っている曲を聞くことが多かったわけですが、歌が入っていない曲にここまで心を動かされたのは初めてでした。そこから帰ってから、YMOのレコードを探し出し、そこから私のYMOの歴史は始まりました。ジュリアナが流行った頃は、YMOの曲をディスコアレンジしたものも流行り、CDを買い漁ったものでした。結成から44年。人の心を掴んで離さない音楽。いつ聞いても色あせない音楽。素晴らしいグループだったと思います。どてらRYDEENが一番好きでした。高橋幸宏さん、ご冥福をお祈りいたします。天国でも、どうか素敵な音楽を。
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黒夢

黒夢はメジャーデビューの頃から大好きです。その頃、寮住まいだった恋人が、受験のために地元に帰ってしまい、会いに行くために何度も列車に乗りました。そのときに聞いていたのがアルバム「迷える百合達」。ちょうど今くらいの季節に、熊本から人吉まで列車で通いました。平日にしか行くことが出来なかったため、こっそり学校を休んで(と言ってもそれまでもほぼ学校は行っていなかったので何も問題はなかった)親にも内緒で何度も何度も列車に乗りました。列車の中ではその頃まだ駅弁も売っていて、車掌さんが車内を回って切符を確認していました。車掌さんは、ベアたんが帰省などのために列車に乗っているのだと勘違いして、とても優しく何回も声をかけていただき、なんとお茶のペットボトルまで差し入れにいただきました。列車は約2時間で目的地に着きます。駅弁を買うのも楽しみの一つでした。そんなときにいつも聞いていたのが黒夢。ウォークマンの電池が切れないように、予備の電池もしっかり持って、何回も何回も繰り返しアルバムを聞きました。雪も降っていました。熊本の平野部では雪は降ってもそんなに積もらないのですが、人吉は山の中にあるため、雪の降る量も違うし。(人吉は夏目友人帳の聖地でもあります)人吉駅に着いたときにはホームにうっすら雪が積もっていたりして。なので、ベアたんにとって黒夢は冬のイメージ。とても寒い澄んだ空気の中で聞くイメージ。アルバムの曲は今でも全部歌えます。時々歌います。そして、懐かしく思う。冬になると思い出しますね・・・
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小室哲哉という時代

好きなんですよね。TM NTEWORKの頃はウツのファンだったのであまり曲について気にしたことはなかったのですが、気がつくと聴く曲。最近、昔の曲が聞きたくて、ずっとTMやglobe、TRFとか聴き漁っています。なんというか、癖になる曲。あの頃はTKミュージックが一世風靡して、一日のうちで聴かない日はありませんでした。個人的にはTM NETWORKの曲が一番かっこいいと思っています。よく小室さんソロ一発目のアルバムを聴いています。これは姉が持っていたもので・・・多分アルバムの曲全部歌えます。(上手い下手は別として)誰かが何かを一世風靡するときって時代の背景ってあると思います。小室哲哉という男は、その時代の流れすら作ったのではと思っています。あの頃、小室さんの私服はアニエスの女物を着ていると聞いてアニエスに足を運んだことがあります。そしたら、店内に同じようして来た男性がいました。男性でも入る女子用の服のサイズを聞いていました。あ、仲間だな。と。時代は音楽で作られるし、音楽は時代でも作られる、それを感じさせる人だったな。
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閑話休題

本日朝のBGMは福山雅治さんです。イメージの全く違う曲を歌い分けるのすごすぎ・・・作業中は基本的に何かしら音楽を聞いています。ラジオだと、話に引き込まれて話を聞いてしまい、手が止まってしまうことが多いし、動画もついつい目線を上げがちになるので(私はスマホで作業をしています)PCでYOUTUBEで好きなアーティストの曲を流していることが多いです。自分で持っているアルバムを聞いていることも結構ありますが(PCにすんごい曲の量を取り込んであるので)最近は専らYOUTUBEでアーティストのオフィシャルで曲を聞いています。オフィシャルだとMVに必ずと言っていいほど新曲が盛り込まれているので、新しい刺激を受けます。あと、結構昔懐かしい曲とかも入っていたりするので、アルバムを順に聞いていくのとは違う感じがします。そうそう、久しぶりにCDで聞こうと思ったらね・・・・ベアたん昔からの癖でよくやるんですが・・・中身が入ってなかったり、中身が違うとこにはいってたりでかなりのCD、行方不明になってましたΣ(゚д゚lll)ガーン今度ゆっくりCDの整頓します・・・下記のメニューは愚痴聞きとなっていますが、音楽の話とかも出来るので、気になった方はお越しくださいね!
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T.M.Revolution

今日は台風なので!T.M.Revolutionを聞いています。いや、台風じゃなくても聞いてます・・・好きなんですよ!音楽は割りとなんでも好きです。演歌を聞いていることもあったり、歌うなら歌謡曲の方が得意です。でも、音楽を聞くのが好きなので、歌のタイトルを知らなかったり、アーティストについては無知だったりします。中には名前と歌は知ってるけど顔を知らないアーティストがいたりもします。T.M.Revolutionも大好きですが、全然詳しく知りません。歌える曲も5曲くらいです。でもかなりの頻度で聞いているので、知っている歌は結構多かったりします。彼が出てきたときはそのファッションにはびっくりしましたね!衝撃でした!HOT LIMITだった気がします!そしてその太い歌声と、トークのときの可愛らしい様子のギャップもよかったです。何かのトークで、昔いじめみたいなことにあっていたという話を聞いて、見返してっやったのもすごく良かったです!そもそも彼を知ったのは、axessの大ちゃんがプロデュースしているというポイントでした。ベアたんはあまり○○さんプロデュースっていうのを信用していなくて、なんというか二番煎じ感が強いのであまり好きではなかったのですが、彼は衝撃的でした。世界観を自分のものにしている、と強く感じました。そしてその世界観は今でも続いています。それも驚き!!なんていうか・・・ベアたんの大好きな厨二病感満載です!なので、旅行のときはT.M.Revolutionリストを作成して聞きながら行きました。大好きです!!
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L'Arc~en~Ciel大好きです。めっちゃ好きです。かなりの確率で聞いています。名曲が多いラルク、大好きな曲がありすぎて選べませんが、昨日はカラオケ会で「虹」を歌ってきました。この歌、すごく気持ちよく歌えるんですよね。冒頭から声を張り上げる歌です。あまり低い部分もなく、高い部分も一部で、そこまでファルセットを使わない歌です。ベアたんは歌い方がねちっこいので、なんというか・・・ねちっこい虹になりますが、こねくり回してもいい感じに聞こえちゃうのがこの歌。多分歌の先生からは怒られそうな歌い方をしています。「少年は人の影に 歪んだ憎しみを見た」そんな世界なんてもう 何も見たくないよ 何もこの部分が一番好きですね。めっちゃ声を張り上げます。今度ヒトカラ行ったらラルク縛りにしようかな・・・
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YMOとは何だったのか

1978年に結成されてから1983年に「散開」するまでの5年間という短い期間に日本を席巻したYMO。彼らは一体なんだったのか。専門家ではないし、実は世代でもないので、詳細について詳しく語ったりすることは出来ないが、世代を超え、未だに色褪せない彼らの音楽には目を見張るものがある。彼らはテクノ・ポップという音楽の1ジャンルを築き上げ、のちのテクノやハウス系のアーティストたちに重要なインスピレーションを与えたことは言うまでもない。彼らの音楽は、音楽というジャンルを超え、ファッションや映像、美術や広告に至るまで幅広い影響を続け、「YMO文化」として今も君臨し続けている。私が彼らの芸術に、自分として触れたのは、彼らかが散開してからずいぶんと経過してからだった。我が家には彼らの最も有名で、そして最もイメージされていると思われるアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」の円盤があった。おそらく幼い頃にはこれを聴いて育ったと思われるが、子供心にこのアルバムのジャケットの持つ不思議な魅力は、「怖い」と印象付けられ、私がこの円盤を自分で聴くことはなかった。ところが、小学時代にひょんなことからYMOの音楽に触れることとなる。YMOという先入観を持たないまま、私は初めてライディーンを耳にした。それは、とある高校の体育祭に遊びに行ったときのことだった。体育祭では、そう、あの「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」のアルバムが競技の入れ替え時に流されていたのである。当時、中島みゆきや松任谷由実といった、少し温かみのある音楽を好んで聴いていた私の耳にはそれは完璧なまでの色彩と共に、新鮮に聴こえた。初めて聴
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アジカン

好きです、アジカン。実は、アジカンを好きになったのは大人になってずいぶん経ってからでした。曲は何となく聞いたことがあって、アジカンという略称も何となく知っていたけれど、まともに聞いたのはここ15年くらいの間です。それまで、アジアン・カンフー・ジェネレーションという名前すら知りませんでした。それまでずっとV系が好きで来たので、他のアーティストについてはホント、無知で。青春時代はV系と暴威とジュリーくらいしか聞いていなかったので、アジカンを知った時はとても新鮮な気持ちになりました。ギターのサウンドが気持ちよくて。青春時代に、ギターを弾いてみたいなと思い、ちょこっと練習したり、洋楽のギタリストの有名な人の曲を聞いたりはしていましたが、ギターをメインに二人も推してるバンドの曲はあまり聞いたことがなくて。ちなみに、青春時代にバンドを組もうと練習していて、暴威の布袋さんに憧れていたこともあり、ギターを希望したベアたんでしたが、下手すぎるので、ボーカルにされた経緯があるので、ギターをめっちゃ弾きながら歌うそのスタイルにはしびれました!歌も、ちょっと気怠い感じとシャウトを組み合わせた、アジカン独特の歌い方で、アジカン歌う時はだいたい真似して歌います。そして、そのファッションも好きで。なんというか、独特ですよね。今はだいぶシャレオツになってしまったけど……ちょっとその辺にいる大学生みたいなファッションで歌うのがとても好きでした。等身大なのに、等身大じゃない、みたいな。最近はカラオケにMVで映像が入ってるので、その映像作品のクオリティも楽しんでいます。みなさんの好きなアーティストについても聞かせて
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LUNA SEA

LUNASEA好きです。多分、ライブといえるライブに参戦した最初のライブがLUNASEAのMOTHERツアーでした。それまで、姉はちょこちょこライブに参戦したりしたいましたが、ベアたんちはまぁまぁ厳しかったので(お財布も)ベアたんはライブに参戦したことがありませんでした。当時、チケットはチケット屋さんに並んで先着で買うという方式でした。熊本には繁華街の上通というところに大きめのチケット屋があり、メジャーなアーティストのライブチケットはそこに並んで買うことになっていました。夜遅くに繁華街を出歩いていると、補導員に補導されるのですが、そのチケット屋に並んでいることがわかると、当時は見逃してもらえました。夜遅くにチケットを買いに並びました。ベアたんが並んだ時には既に並んでいる人がいて、まぁ、みなさん見事に黒尽くめでした。そして、ベアたんくらいの年齢の人は見当たりませんでした。みんな大人っぽくて……実はこのとき、ベアたん、LUNA SEAの曲も聞いたことがない状態でした。この頃は、好きなアーティストと言ったら中島みゆきさんで、好きな映画はジブリだったりするくらい、ちょっとV系に疎いクマでしたので、チケ買いに並んでいる人たちの服装を見たときはちょっとカルチャーショックでした。なんでライブ行ったんでしょうね?姉もそこまでファンという感じじゃなかったはずなんですけど。とにかく、それを見ていたので、ライブの日はありったけの黒い服をひっくり返して探して、ジーンズに上だけとりあえずの黒、という服装で参戦しました。そして、このライブの日まで、LUNA SEAの曲を聞いたことはありませんでした……当然
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ジュリー

さて、ジュリー。ベアたんは、知るヒトはみんな知ってる(当たり前)ジュリーこと沢田研二さんのファンです。↑ずーっと昔に描いたジュリー青春時代はジュリーファンだということはあまり周りに知らせていませんでした。なんせ、暴威やサザンがちょっと粋な感じで、先輩たちがカラオケで歌ったりしていて、なんというか、歌謡曲に近いものって好きって言いづらい雰囲気があったんですよね。なので、ジュリーや中島みゆきさんの歌は、密かに家でレコードを聴いて、一人こそっと歌う感じでした。当時はヒトカラも今ほどは流行っていなかったし、ほとんど歌う機会はありませんでした。大人になって、やっと歌える機会が来たのですが、やはり今一緒にカラオケに行く友達の前で歌っても、反応は薄いですね。初めてみたのはTOKIOを歌うジュリー。きらびやかな衣装に身を包み、大きな気球が!!!あの色気に圧倒されました。ヒトカラではかなりの確率で歌います。ファンクラブに入会しようかとずっと迷っていたのですが、なかなかお金がなくて・・・そんな今日の作業BGMはジュリー5時間耐久です。
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R.I.P.

安らかに、教授・・・
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