クリスマスキャロルの頃には

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コラム
クリスマスキャロルの頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう
はい。

クリスマスキャロルの頃には聞いています・・・

いや、朝はB'zを聞いていたんですよ。
いつも作業中は基本You Tubeを流していて(たまに聞きたいアルバムがあったりするとSpotify)、朝からB'zの適当なリストを流していたんですよね。

古き良きB'zの時代のリストを流していたんですが、そしたらたどり着きました、稲垣潤一さん。

この曲、昔の恋人が大好きで、LPとか集めてたんですよ!
それで稲垣潤一さんを知って、しばらくは真似して歌って恋人を喜ばせたりとかしていました。

この曲すごく描写がいいんですよねぇ。
ほとんどがサビで構成されている曲ですが、だからこそサビじゃない部分の歌詞が心にすっと入ってくる。

1mm何か足りない
この表現。

これ、秋元康さんの作詞なんですよね。
秋元康さん自体はベアたんはちょっと苦手なのですが、その創り出す世界観はすごくしっくりくる瞬間があります。

ほんで、この流れでなんか知らんけどさっきからずっとクリスマスソングが流れています・・・季節ガン無視・・・


でもそろそろ病院に行くので音楽とはしばらくアデューです。

NO MUSIC NO MY LIFEな人なので、いつでも音楽は聞いていたかったりしますがね・・・

では、ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
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