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「SLIM~日本初の月面探査機成功!?」

ありゃ~?何なの?「探査機」がひっくりかえっているじゃん!その体制では「太陽光」の受信はムリじゃ。でも、2体の子機?が活躍じゃ。「母船?」が反転しててもね~「しっかりと写真」は撮影されておるぞよ。「でも・・・なんか(恥ずかしい姿?)」じゃ。「JAXA」も「イマイチ?」の判定じゃね。でも、実績としては「月面に到着させた5番目の国家=日本」じゃ。堂々としていいぜよ。すごいことじゃ。(^^しかも目標にかなり接近しての「ほぼ成功?」という結果じゃからね~♪すごいよ。うん。だけど「60年ほど前?のアメリカのアポロ宇宙船」って、あれは「フェイク?」ニセモノなのかい?「撮影所での贋作(がんさく)?」なのかい??「月着陸船のそばでひらめいていたのは(ニセ旗?)」なの??「ソ連」に勝ちたくて、ついた「ウソ」?なの??ま~、今となっては、どうでもイイのかもしれないけど、まさか今でも「月面着陸は無理?」なのかな??「原子爆弾」も「アポロ月面着陸」も「ウソ=フェイク」だったらね~、ボク泣いちゃうかも・・・(これは、ウソじゃ)^^;・・・でも、国家が「ウソ」ついたらね~・・・「ダレを信用するの?」って事じゃ。・・・「やっぱり国家は、信用第一」じゃ。これからは「地球」から「宇宙」じゃ。もう「偽装?」はヤメテ「国家も信用スコア」を上げてくださいまし!よろしくぅ~♪(^^「あれ?さっき、ラジオでね~(太陽光の発電OK)」とのことじゃ。ということで、「ひっくり返った機体が、元に戻った?」のかな??まあ、一安心じゃ。(^^;;では、「月面」には「何がアルのか?」をじっくりと拝見させてもらうぜよ。楽しみじゃね。では
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「月から火星へ!」人類の挑戦~♪(^^;

イーロン・マスクの「スペースX」とNASAが共同で開発中の計画「アルテミス」じゃ。もちろん欧州(ESA)も日本(JAXA)も一緒じゃね。^^「え?インドや中国、ロシアはどうかって?う~ん。それは知らん。^^;」何やら「月面」への中継基地の「宇宙ステーション」と、地球と「宇宙ステーション」を往来できる「ロケット」も開発中ということじゃ。ほぉ~、すげぇ~♪(^^;しかも「月面基地」も月の「南極」に「水」があるということで「月面南極基地」を計画しているぞよ。そりゃ~「水」さえあれば、太陽の「光」と「水=酸素、水素」という事で「植物の光合成OK」じゃし、「水素燃料」も同時に供給OKというネライじゃ。^^ま、だけど「月面南極基地」だと、おそらく太陽の「光」は届かない可能性があるので、別の「月面製造工場?」みたいなものが別に必要かもよ。ホホホ^^それとね~、これが最大の目的かもしれない、「障害者も一緒に宇宙へ行く」ということじゃ。これにはボクも「あ、そっか」と気づかされた。とにかく、マスクの計画では「2030年頃には火星にヒトを移住させる」らし~。でもねえ~、月と火星の往来に片道「3年」かかるという・・・え~、ちょい長いねえ。往復で「6年」って・・・。ど~する??ま、その間には技術改革もあるじゃろ~から今から心配してもしょ~がないぜよ。^^そういえば~、「60年程前」にあった悲劇。そうあの事件じゃ。アメリカ大統領の悲劇。「ケネデイ暗殺事件」じゃ。(ーー;突然で「なに?」って思ったかもしれないが、あれって、ボクの思い違いかも知れんが、最初の「衛星中継」中という、なんとも皮肉な事件じゃったと記
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占ってみた JAXAのH3ロケットは商業衛星打上げロケットとして成功するか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は先日打上げを見送りしたJAXAの開発したH3ロケットが商業衛星の打上げ用ロケットとして、商業的な成功を収められるかを占ってみました。従来のH2ロケットよりも大型化し、より大きく重量のある衛星を打上げることができる能力を持つH3ロケットですが、技術的にも難しくなったこともあって、なかなかうまく進んでいません。単純に過去のようなロケットを飛ばすことよりも、商業的な成功に価値が移ったこともあって、衛星が所定の高度と位置に持っていけることが大きな課題となり、国内だけでなく海外の商業衛星も含めた打上げによるコスト回収も課題です。日本の技術による開発となるH3ロケットは今後の日本の宇宙開発だけでなく、宇宙の商業的な利用にとっても大きな条件となります。JAXAはH3ロケットを商業的な安定かつ定期的な打上げを達成することができるのか、占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側がJAXAの状況、真ん中が商業衛星ビジネスの状況、右側が結果となります。まずJAXAの状況ですが、ダイスは天王星を示しています。天王星は明るさや変化、独立や創造、直観や才能、逸脱といった意味があり、予想外の展開や変化を表し、自分の意思から離れた状態を表すとされます。現状は新たな技術に対する取り組みがある中で、従来とは異なった開発の体制や状況など、JAXA自体がその変化に振り回されていることを暗示しているようです。より大型化させたことや新技術、更に打上げコストの低減など様々な要素がある中で、JAXAもその様々な課題に悩まされているようです。ロケットの打上げは世界の
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JAXA宇宙飛行士候補者選抜試験 0次後半試験の結果

 6月28日、JAXAから0次選抜は通過できなかった旨連絡ありました。英語試験は突破したものの、続く一般教養試験で落選という悔しい結果になりました。合格者は205名で、私はその中に残れなかったと言うことです。 一般教養試験に加え、小論文、STEM試験、適性検査、さらに書類選抜も踏まえた上での審査結果なので、どこが至らなかったかはわかりませんが、最大限やれることはやったので、非常に残念です。 私は40代なので最後まで通過して宇宙飛行士候補者として選抜されるのはなかなか難しいとは思っていましたが、40代も30名、50代も6名通過しています。年齢は言い訳にはならないでしょう。実力が足りなかったのだと思います。 なんとか行けるところまでは行きたい、子供達にパパのすごいところを見せたい、会社のみんなにすごいと言われたい、という思いでやっていました。ひょっとしてその時点で間違っていたのかもしれません。正直なところ、宇宙にいきたいと思ってこれまで生活してきたわけではないのです。本気で宇宙に行きたいと思って取り組んでいた人たちと比べて、熱意が全く足りなかったのだと思います。現状仕事もうまくいっているわけではなく、なんとかそれを変えようと色々なことに手を出しているのが今の私です。仕事はソツなくこなし、勉強、運動、副業、投資など、それなりにがんばっているつもりですが、やはり全く宇宙に対する熱意がなかったと言わざるをえません。 エントリーシートが審査された際に、見透かされてしまったのかもしれません。志望動機もはっきりしませんし、自己アピールシートも見返してみると、「自分はこんなにすごいよ、がんばった
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JAXA第0次選抜、教養試験受けました!なかなかの難問!

 5月29日、JAXA選抜試験の英語試験通過者らによる0次選抜第2回がありました。内容としては「一般教養試験」「小論文」「STEM試験」「適性検査」であることがあらかじめわかっており、1ヶ月ほどSTEM試験を中心に勉強しておりました。 実際に始まってみると、まあ難しかったですね。教養試験、STEM試験は国家公務員総合職レベルとのことアナウンスがあったので、対策本をやっておきましたが、40代の私としては長く筆記試験などから離れていたので、WEB試験自体初めてですし、なかなか難しいものがありました。対策していたおかげで解けた問題もありました(STEM最後の、気象関連の問題など)。高校卒業レベル、かなり広い範囲で出題された感じなので、高学歴な比較的若い人たちが有利だったかな、と思います。小論文は、これは大事だよなあ、と思わせるような、いいお題でした。今回の応募に際して考えていたことだったので、割とよくかけたと思います。適性検査は、JAXAのルールとテスト受託先のWEB試験フォーマットに少し齟齬があったようで、混乱が生じたようです。テスト全体から見れば少しの差なので、選抜結果にはあまり影響はないでしょう。数人程度試験通過者が増えるくらいでしょうか。 3月から始まった英語の勉強から5月末のSTEMまで、ようやく座学の勉強が終わり、スッキリしました。結果は6月最終週から7月上旬とのこと、少しゆっくりしたいところですが、たまった仕事やプライベートの用事を済ませなければなりません。なかなか休めないですね。  今回を突破すれば次回は一次選抜試験は医学検査などです。今回は分散実施とのこと、まだJA
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宇宙飛行士候補者選抜試験の応募総数が開示されました!40歳以上は35%!

 4月5日、JAXA宇宙飛行士募集サイトが更新されました。宇宙飛行士候補者募集締め切りの4月4日がすぎ、集計されたようです。 3月4日の時点の仮集計では1563名で、健康診断提出期限が4月4日に延びたために、提出を完了させていない人の分が加わったとのことですが、4127名と、思った以上に伸びましたね。プラス500人くらいかな、と思っていたのですが、まさか4000人を超えるとは!今回は募集要件を大幅緩和しましたが、前回2008年の4.3倍です。 内訳は下記表を抜粋しました。 20代、30代が全体の64.5%と大半ですが、40代以上も35%もいますね!60代も69名!今回募集ではこの中から何名が選抜されるのでしょうか。若干名とのこと、3名くらいかな、と想定しています。 さて今回募集を過去の実績と比べると、私と同じ40代以上の応募割合が多いということです。過去は最大でも13%でした。35%はかなり多いという感じですね。やはり前回募集から時間が14年も経ったために、宇宙に行きたいという気持ちの方々がたくさん年を重ねて40代になったのかなと推察します。   また、前回募集の試験の様子がNHKで放送され、大きな反響もあったのが大きいと思います。次回は自分もやってやるぞ!テレビに出たい!という気持ちになった人が多かったのではないかと思います。私もそんな1人です。また、近年は健康寿命が大幅に伸びていて、50代、60代でも健康な人がたくさんいます。60歳はJAXA定年を過ぎているので、規定が変わらない限り現実的に無理だと思いますが、自己啓発的な意味でもとてもやりがいのある挑戦なので、とても素晴ら
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枠組みを作り、自らハマりたい星・牽牛星さんを理解する

昨日、youtube動画の取材も兼ねて、JAXA筑波センターに行ってきました!原寸大の実験棟「きぼう」の中に入れて、も〜最っ高でした! 天文が大好きな娘からロケットの種類や名前の展示の説明をつらつらと受け、どこで知ったのかとびっくりもしました。その娘自身も「図鑑やyoutubeでみたやつの実物を見られて、とても良かった」そうです。w (わたしも、小学生や高校生の頃の学習環境が恵まれてたら、エンジニアに本当になりたかったなぁ、その上でNASAやJAXAで働けたら、すごいかっこいいのに!)今世は無理だったけど、次回生まれた時は、ぜひ軍人か宇宙計画の研究職でいきたいです。wさて、今回の実学算命学は、牽牛星で行きたいと思います。普通、5本能を順番どおりに書くのだと思いますが、アンテナがたった順番に書いております。通常の算命学の説明では、牽牛星は行動の星の陰の星、武官の車騎星に対して文官の星、そしてプライドの星、真面目で役割に忠実である、参謀役といった説明を受けると思います。 でも通常の算命学の説明による牽牛星だと、表面的な見え方でしか牽牛星さんを理解できません。実学算命学は意識のエネルギーの導線で陽占の意味を捉えるので、プライドの星=牽牛星という説明はいたしません!(ドクターX・大門未知子か・・って・・w)世の中には、プライドのない(お代官様と大黒屋みたいな)牽牛星もいるので、プライドの星では、その説明がつかないのです。実学算命学でお伝えする牽牛星さんの真の姿とは・・。牽牛星さんを突き動かしているものは、あらゆる「枠組み」への囚われです。車騎星さんというのは、大きな大義に賛同すると、目
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宇宙飛行士選抜試験受けます!JAXAが13年ぶりに募集開始

 先日JAXAから宇宙飛行士の募集が開始されたと告知がありました。私TWも宇宙飛行士を目指して選抜試験受けようと思います。 私は某メーカーに勤める技術者ですが、素晴らしいチャンスなので、受けたいと思います。実は13年前、20代の時にも募集があり、受験したかったのですが、当時は所属先責任者の承諾が得られず、受けられなかったのです。 ちょうど就職したばかりだったので、いきなり転職は困る、というもっともな理由です。来て1週間の人物の推薦状は書けないですよね。当たり前です。 以来13年募集はなく、現在40代になってしまいましたが、前回合格の油井宇宙飛行士も合格時は39歳、まあ誤差みたいなもんでしょう(?)。 募集条件には・身長149−190cm・矯正視力1.0以上・色覚、聴力が正常 とあります。全部満たしております。特に40代は視力がネックになるかもしれませんが、私は裸眼視力1.5と同世代と比べて高いです。 また、選抜後は普通自動車運転免許取得、水泳75m、ライフサイエンス非検体や動物実験などへの参加が求められますが、現時点で全て満たしております!水泳に関しては2kmくらい泳いだことがあります。 エントリーシートを見ると、宇宙飛行士になりたい動機の他に、研究実績や特許、論文、著作、受賞歴、英語力などの記載項目があります。宇宙では研究などのミッションに参加することが求められるため、それらが重要視されるようです。私は会社での研究開発の実績などが結構あり、全項目うめられますので、たくさん記載可能です。 学歴不問、文系などへも門戸が開かれている今回の選抜試験募集ですが、実際には研究系が有利なよ
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JAXA宇宙飛行士選抜試験、英語試験を突破しました!

 5月20日、JAXAから英語選抜試験に通過したこと連絡ありました。 かつてTOEIC800点を取った時の感覚を思い出すために、2ヶ月にわたる英語勉強を実施したのが実を結んだようです。事前の情報では730点レベルが求められているとのこと、英語が一番心配でしたが、なんとかなりました。ライティングとスピーキングも問われたので、参考書を買って2週間頑張った甲斐がありましたね。 通過した証拠に合格メールのスクリーンショットを公開したいところですが、今回改めてスクリーンショットが禁止事項に挙げられてしまい、できなくなってしまいました。前回のブログの書類選抜合格のスクリーンショットも消しました。 次は5月29日、試験内容は一般教養、小論文、STEM試験(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティクス)です。私は一応理系の大学院卒、技術開発職についているので、ここは突破したいところです。 さて昨日5月19日、JAXAから書類選抜の結果に関するお知らせがありました。ツイッターなどで少し物議を醸したのですが、書類で落ちた人の中には宇宙関係の仕事をしていたり、非常に有望な実績、実力を持っていても落選している人がいて、落選の理由が知りたいというコメントが結構あったのです。今回それを明らかにしてくれました。私の前回のブログでも述べましたが、基本的に書類選抜では医学試験で落ちているのだということがはっきりしました。 JAXAによれば、落選者1860人のうち、1444人が医学的基準を満たせずに落選しているとのことです。落選された方の多くは以下に該当したようです。・遠距離視力で1.0以上の基準は
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りゅうぐう&りゅうぐうのつかい。

音声です。宇宙もすきです。私は。
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JAXA宇宙飛行士候補者選抜試験、書類選考に通過しました!

 先日エントリーしたJAXA宇宙飛行士選抜試験ですが、無事書類選考を通過した旨連絡がありました。今回は健康診断や受験資格に明らかな不備がなければ問題なく、実際の選抜は英語試験から、と考えておりましたが、結構な人数が落選したようです。  実際にエントリーした4127名から2266名まで絞られました。通過率55%ですから、結構減ったなあ、というのが正直な感想です。 書類上の不備がない限り落選しないはずです。経歴など要件を満たしていなかったり、健康診断の数値だったり、明らかに要件に該当していない方々を除外したのかもしれません。 また、今回応募要件を大幅緩和したので、物見遊山の方が結構いたのかもしれないですね。そのほか日本国籍でない、健康診断書類が偽装、経歴が明らかに嘘である、などでしょうか?極端な話、今回のエントリーでは証拠を求められるような公的な書類(運転免許や就業証明、卒業証明など)を求められなかったので、健康診断証明を自作すればいくらでも偽装することができ、架空の人物でも応募できました。JAXAとしては今回の募集要件大幅緩和で応募総数を増やしたいという意向があったと思いますが、明らかに要件を満たしていない人からの応募が半分を占めるのであれば、今後の課題になるかもしれません。 さて5月8日の0次選抜、英語試験ですが、スピーキング、ライティングの試験だったということがわかりました!ここまでひたすらTOEICのリスニングとリーディングだと思って勉強してきたのに、そりゃないよ、ですね。確かに今回求める人物像には「表現力」が求められると書いてありました。これまでの宇宙開発では諸外国と協力
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JAXA宇宙飛行士候補者選抜試験にエントリー完了!

 3月4日にJAXA宇宙飛行士候補者選抜試験のエントリー締め切りがありましたね。私は前言通り、エントリー完了しました。 今回募集では一万人を超える登録者がいたようですが、蓋を開けてみると実際にエントリーした人は1563名(うち20%が女性)と、想像より少ないようです。3000ー5000人くらいはいるかな、と思っていたのですが。まあライバルは少ない方がいいですね。 健康診断提出日が延長されたので、未提出の方がまだいるようですが、おそらくそんなには増えないでしょう。2000人はいかないかな、と想定しています。正式な発表は4月4日のようです。 エントリーしていて思ったのは、応募制限が緩和、学歴不問されたとはいえ、結構敷居が高いなあ、という感じです。学歴や語学はもちろん求められますし、資格、受賞、論文、特許、著作などの記載欄があるので、結局理系でないとあまり書くことはないのではないかな、と思います。ちょっと興味本位で応募してみようかな、という人は記入途中で諦めてしまうかもしれません。私は大きな企業の技術者ですので、幸いどの項目もいくつか書くことがありました。 また今回は志望動機、目指す宇宙飛行士像、極限環境の業務、など記載が難しい項目に加えて、「自己アピールシートA4サイズ1枚、記載内容自由」というものがあり、これがかなり難しいと思いました。表現慣れしていないと差別化できるようなものは書けないと思います。今回募集は「表現力のある宇宙飛行士」が求められていますが、優れた自己アピールシートをかけた人がこの枠に当てはまるでしょう。しかしながら採用される人全員が表現力に長けている必要はないはず
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