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富の蛇口のヒントと言えるかな?

先日は「富の蛇口とはドコに在るのか?」という内容をお話ししました。結局のところは「自分で見つけるしかない」という、過去のわたしと同じようなガッカリ感を持たれた方がほとんどかと思います。綴っておりましたように、わたしが見つけ方を教えて差し上げても、みなさま、自己卑下されて、自分を理解されようとなさいません。それでは、目の前には蛇口が在っても気もつかずに過ごしてしまう、ということになってしまいます。唯物的にも、アンテナを立てている処しか、視野には入ってきませんからね。わたしが実践して手にした「蛇口」の1つをお教えいたします。その蛇口とは・・・「投資」です。以前から、富裕層といわれる方のお話しを伺っていましたら、「投資をしなくては、この世界には手が届かない」とは分かっていました。でも・・・「投資」ですよ!?わたしの人生観には存在してはいけない世界と思っていました。ですから「わたしは絶対にやらない!」と固く誓うくらいだったのですが。やっぱりね・・・「絶対に」なんて念う(思う)ものですから「絶対に」やらなくてはいけなくなってしまうのです。だからと言って、巷に氾濫しているような「直ぐに稼げます」系の情報には見向きもしませんでした。無料でも有料級の授業を受けられるようなところを見つけてきて、無理がない中で、焦らずに数年をかけて真面目に勉強をしました。今の時代は、特に「直ぐに」「簡単に」「苦労せず」という情報を求める人が多くなっているかと思いますが、資産構築をするのですからそんな一発勝負のようなことができるはずもありません。それでは、ただのギャンブルです。投資の勉強を真面目にし始めると、今まで
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自分が満たされていなければ、周りに食べ物を与えることは出来ない。

皆さん、おはようございます。いつもブログをご覧頂きありがとうございます!今日は「自分が満たされていなければ、周りに与えることは出来ない」というお話をしていきますね!その前に。私は経営者の斎藤一人さんが好きで、本を読むことも多いのですが一人さんはよくこんなお話をしてくれます。「キャンドルの火は与えても、消えることはないよ。  まずは自分のキャンドルの火をつけるところから始めよう。」と。人に与えたい。誰かの役に立ちたい。人から頼られたい。そう思うのならまずは自分がキャンドルの火を与えられる状態にしないといけません。自分のキャンドルの火がついていないと、人に与えることは出来ません。だからこそ、まずは自分の明かりをつける必要があるのです。次に、食べ物で例えてみましょう。自分の持っている食べ物の量が少ないと誰かに与えることは出来ません。持っている量が少なかったり、余裕が無いと食べ物を取られないように、奪われないようにするでしょう。また、たくさんの食べる物を持っていても先のことを考えて、将来無くなってしまう不安を感じてしまうと人に与えることは出来ません。食べる量が多くても、人に与えることは出来ません。余剰があるから人に与える。余裕があるから人にも気が回るのです。なので、まずは自分で食べ物を取れるようにする。自分を満たすことが必要となってきます。全てはここがスタートです。自分で食べ物を取れるようになり、満たされるようになれば自分の取り分を残しつつ、周りの人にも与えていく。こういうプロセスが大事になってくるんですよね。周りに与えたいなら、まずは自分から。自分のことを第一に大切にし、自己犠牲する
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仕事選びは人の役に立ってる感を大事にしよう

守秘義務もあるらしいので詳しくは言えませんが、某国際機関の調査を受けました。2時間くらい調査に時間がかかって大変でしたが、この調査はこんな風に調べるんだなあといろいろと良い体験になりました。きっとこの調査が国際的なリサーチに役立てられることでしょう(本当は調査後にもらえる謝礼目的で受けたのですがw仕事を選ぶ際に見落としがちなのが,エンドユーザーと触れ合う機会があるかどうかという点があると思います。自分の仕事が世の中にどのように役に立っているか知って取り組むのとそうでないのとで仕事に対するモチベーションも変わってきます。「この機械をネジで組み立ててください」とだけ言われるのと、「この組み立てられた機械は最終的にスマートフォンになって国内外に輸出されます」と説明されるので取り組むモチベーションも変わってきます。インターネットで事業に取り組むことで、近年はかかるコストが少なく事業を始めることができるようになりましたが、エンドユーザーに触れ合う機会が少なくなってしまいました。ブログとか必死に書いていても誰にどのように届き役に立っているのかイメージできませんから。たとえ給与が低くても精神的な利益というか人の役に立ったと思える満足のもたらす要素を軽視できないなと日頃から考えております。(実際平均より給与が高いと言われている職業はやりがいがなくつまらないものもおおいらしい...)実を言うと自分で起業する以外で本当にやりがいや楽しいと感じる仕事をすることは難しいと思います。一緒にみらいのしごとを考えましょう。
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貢献したいのに奪っちゃう人の特徴って?

人に役立とうとする根源的な目的が見返り、感謝ありきだと、むしろ助けになろうとする相手からもらう、奪っちゃうんです。しかも無意識にです。貢献、相手にとって良いことをしようとしてるのに…そしてそれは、行動や取り組みにもにじみ出てしまうんですよね。こちらはそんな気はなくても、相手にはけっこう感じさせるものがあります。恩着せがましい、まで行かないけど、重い、とか。それが積み重なると、余計なお世話になってしまう。「貢献は自分が満たされることが先立つ」貢献は、物心共に余裕のある状態で行うのがお互いの喜びに繋がるんじゃないでしょうか。自分自身が十分に満たされて、溢れたものを誰かと分かち合う、みたいな。あとですね、働きがい、生きがい感といった手応え、やりがいは「誰かのため」に役に立ったときに感じられることが多いんです。ただそれは、そもそも自分のためでなく相手のためというのが前提。無私というやつですね。まず自分が満たされてないとそうはならない。貢献へ向かう一歩は利己で良いんです。誰かの役に立ちたい、そんな気持ちは素晴らしい。でも気持ちだけでは…一息ついて、まず自分が満たされているかどうか確認したいですよね。
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見えない仕事をしよう。

 みなさんこんばんは。筋トレに目覚めた千冬です。もう腕がパンパンでございます。 人間はエゴイストです。生まれながらにそうなっているものです。嫌われるより好かれたいし、褒めてもらいたいし、認めてもらいたいと思っているものです。 脇役より主役になりたいものです。私も「さすが千冬さん」と言われたいです。それが人の心の真実です。 私は人が見ていないところで働くことが好きです。誰も見てはいないので、何とも言われないことが多いです。でも私はそれを続けています。  例えば出勤を6時半にして、給湯室でお湯をわかし、コーヒーメーカーでいれたてのコーヒーを飲めるようにしています。もちろん誰がやったことかわからないので、感謝されることもありません。 今日は会議室の掃除をしました。無駄なテーブルやコード類をまとめ、机の配置を変え、箒でゴミやほこりを集め、ごみを捨てました。 上司が「会議室を掃除してくれてありがとう」と部署の人たちに話していても、そのまま反応をせずそっとしておきました。 上司に見られたい、同僚に言われたいという気持ちはあんまりないです。私は神様に見てもらっていることで、エゴイズムを満たしています。人は見てませんが、神様や先祖のみなさん、亡くなった祖父母、父、叔父が見てくれていると信じています。 数年前の私はもっとアピールをしましたが、今はそんな気持ちはありません。エゴイストですから自己満足で納得をしています。 ネジが緩んだらしめる、開きの悪い扉を直す、壊れた板を張り替える…自分の技術でできることはすべてやります。やらないと気持ち悪いんです。ごみが落ちていたら拾わないと気持ちが悪いのです。
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SNSでの広報活動は続けなければ意味がない

私は商品紹介ページを書かせてもらうことが多いですが、一つの記事がきっかけとなり、商品が爆発的に売れたという話は聞いたことがありません。SNSを含むインターネットでの広報活動は、続けなければ意味がないと思っています。私が好きな講演家は毎日のようにメルマガや動画で広報活動をしていますが、広報活動は露出度が高ければ高いほど効果があると思っています。しかし闇雲に広報活動をするのは、おすすめできません。聞く人、読む人に役立つ内容も提供しなければ、広報しても意味がないと思っています。貢献型の広報活動を繰り返せば、必ずや商品や店舗の認知度は高まると思います。一度しか会ったことがないのにずっと覚えている人はいますが、そのような人は、何らかの形で貢献のメッセージを送っていたのではないでしょうか?貢献型の文章や講演もこれと同じで、一度しか読んだことがない文章、一度しか聞いたことがない講演でも、役に立つ内容であれば記憶に残りやすいと思います。私はまだ修行中で貢献型の広報活動を極めているとは言えませんが、今後とも役に立つ文章を書き続けます。そして継続的に依頼してくれるクライアントがあれば、役に立つ文章を継続して執筆したいと思っています。
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