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投資するなら米国株がお勧めな訳

はじめにこの記事を読んでいただいている読者の皆さん、色々な方法で資産を増やす努力をされているのではないかと推察いたします。特に退職金を受け取った方にとっては、その運用方法は悩ましいところです。虎の子の退職金ですから、老後資金として安全は担保したいけど、ただ預金しておくだけでは増えないし・・・やはり資産運用として一番ポピュラーな方法は株式投資(投資信託も含む)ではないでしょうか。そこで、今回は株式投資をする場合の投資先と(特に米国株がお勧めなのですが)その理由を含めて考えてみたいと思います。注意)残念ながら2022年10月時点で、ウクライナ危機や円安、インフレなど色々な要素が原因で株価は低迷していますが、長期的に見れば株式投資は最もパフォーマンスの良い投資手法と言えるでしょう。ここ2年間だけ見ると日本も米国も上昇?まず最初に、ここ最近の日米株価の推移を見てみると、日本株も2020年3月のコロナショックの急落以降は上昇している様には見えますが、米国株に比べたら増加率は大したことは無さそうです。TOPIXは急落前から15%増、S&Pは急落前から45%増と、この2年間で30%の差をつけられているのが現実でした。30年間で見ると圧倒的な差さらに 日米株価の推移を過去30年まで広げて見ると、日米間で圧倒的なパフォーマンスの差が明らかになります。下図は1990年1月を100とした時の株価の推移を示したものです。TOPIXは30年でほとんど増えていませんが、S&P500は30年で実に約9倍まで上昇している事がわかります。 仮に1990年1月に100万円を日米株に同時に投資した場
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米国株式投資の基礎知識 日本株よりも魅力的な点も

米国株式市場とは  米国株式市場とは、世界最大の経済大国であるアメリカ合衆国の株式市場のことです。日本の株式の取引は東京証券取引所(東証)などで行われますが、アメリカでも同様にニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダックなどで取引が行われています。特にグローバルな一流企業が集まるニューヨーク証券取引所は、時価総額や取引金額が他国の株式市場に比べて圧倒的に多くなっています。米国株式市場は、世界経済や他国の株式市場、当然日本の株式市場にも大きな影響を与えています。 2つの米国株式市場 ニューヨーク証券取引所(NYSE)  ニューヨーク証券取引所は、米国で最も長い歴史があり、ロンドン取引所に次いで世界で2番目に古い証券取引所です。世界一上場審査が厳しいとも言われ、上場企業には数多くの大型優良企業や各国のグローバル企業が上場しています。 ナスダック(NASDAQ)  ナスダックは1971年に世界初の電子株式市場として設立されました。新興企業向けとしては、世界最大の規模を誇る株式市場です。上場企業には成長力があるIT企業が多く、GAFAと呼ばれる、グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルなどが上場しています。 米国株式の株価指数 NYダウ NYダウはアメリカで最も古い株価指数で、正式名称を「ダウ工業株30種平均」と言います。米国市場に上場している企業から、ダウ・ジョーンズ社が成長性や投資家の関心の高さなどを踏まえて選んだ30銘柄で構成されています。日本の株式市場で言えば、日経225みたいな指数ですね。 ナスダック総合指数 ナスダックに上場している全銘柄を対象としているのが、ナスダッ
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