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中小企業経営のための情報発信ブログ29:心理的安定性

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「心理的安定性」「心理的安定性が高い職場」について書きます。「心理的安定性」とは、サイコロジカル・セーフティ(psycological safety)を日本語に訳した言葉で、「チームにおいて、他のメンバーが自分が発言することを恥じたり、拒絶したり、罰を与えるようなことをしないという確信を持っている状態であり、チームは対人リスクをとるのに安全な場所であるとの信念がメンバー間で共有された状態」のことです。これは、心理的安定性の提唱者であるハーバード大学エドモンドソン教授(組織行動学専門)の定義です。簡単に言えば、上司や同僚の反応を恥ずかしがったり怖がったりすることなく、自然体で自分を隠すことなくすべてをオープンにできる状態のことで、そのような穏やかな雰囲気がある職場は「心理的安定性」が高いと言えるのです。 「心理的安定性」が企業で注目されるようになったのは、グーグルが、大規模な労働改革プロジェクトを実施し、その結果「心理的安定性がチームの生産性を高める重要な要素である」と発表したからです。この発表により、世界中に「心理的安定性」という言葉が広がりました。1.コミュニケーションの重要性 職場・仕事の場面だけでなく、「あの時、もっと確認しておけばよかった」「連絡しておけばよかった」と後悔することがあります。あとで後悔するくらいなら、なぜ先にやらないのか?ということですが、これは単純に「面倒だったから」です。  自分や相手の時間、そのお互いの時間を調整すること、話をする場所の確保、話すことに使うエネルギー、これらはいずれも面倒な負担に
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後輩力その6「先輩のメールを読もう」

先輩のメールを読むとは。ただ読んで終わりだとおそらく誰もがやっていることで「後輩力」においてのメールを読むとは、先輩のメールの中に書いてある内容を理解しその内容に対して返答を伝えるということだ。例えば、先日こんな通達メールが届いた「今個人に割り振りされている案件を11月15日までに終わらせてください。難しい場合は新しい期日とその理由を教えて下さい。」その下に個人個人の案件数が書かれているメールだ。誰もがこれを通達と思って、イレギュラーがない限り返事をする人は少ない。しかし「後輩力」の見せどころである。わたしは書かれた件数の進捗と完了達成の目処を口頭で先輩に伝えた。「なかがわは順調だね!」と先輩が言ってくれた。わたしもまだペースが掴みきれていない業務だったので『あ、このペースは順調なんだな』と安心することが出来た。社会人だからメールくらいちゃんと読んでますよっていう素晴らしい方がほとんどだと思いますが、たまに、みんなに届いてるかな読んでるかなと心配になるときが先輩にもあります。そのときに「なかがわチーフがメールで送ってくださっていた」「なかがわチーフが朝礼で仰ってくださっていた」「なかがわチーフが研修で教えてくれた」と言ってくれるだけで『ああ、ちゃんと伝わっていた、良かった。伝え方に間違いがなかったんだ』とわたしも安心して次のパフォーマンスに活かすことが出来ていました。もし伝わり方が違っていたら、その都度、軌道修正を行なっていけばいい。そのためにも、メール見ました。と報告し先輩のことを安心させることも大事な後輩力です。ぜひ、みなさんも毎回とは言いませんがたまに先輩の複数に発信され
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後輩力その3「1回やってみよう」

仕事をするとき、一番やってはいけないことそう聞くと「失敗」「ご迷惑をおかけすること」と考えることが普通だろう。ただ、「後輩力」において一番やってはいけないこと、それは「自分でやったことないことに対して何回も同じことを聞くこと」確認は大事だ、ただ一度やりかたを聞いているのであればまず「1回やってみる」ことを大事にして欲しい。「1回やってみる」とやる前の自分とはまた違った疑問が芽生える。そのときにまた先輩に質問することになるのだが、まさにそのとき達成までの階段を一歩のぼっているのだ。仕事のうえのゴールは「出来ることが増えること」だと考えているのだがそれまでのフォローや応援を先輩はいくらだってする。ただ出来ることを増やすには、自分でやってみて「成功」と「失敗」を繰り返しそこからどうやったら「成功するのか」どうやったら「失敗する確率が下がるのか」を経験から実証し、積み上げていかなければならない。どこかで読んだことがあるが人間は行動する前は「失敗」をイメージすることのほうが多いらしい。だから実際に行動してみると、思っていた以上の結果をもらたす。という言葉を見たことがある。先輩から一度、教えていただいたこと忘れたり、これで合ってるのか不安になることは多いけれど一度やってみよう。そのあとに、「自分で一度思うようにやってみたのですが確認していただいてもよろしいでしょうか」と確認をとれば問題なしだ。聞いてばっかりで、先輩の言うかたちでしか行動出来ない人はこの人自分でやってみようという気持ちが少ないのかな?と心配されかねないので。一度聞いたらメモ、そして一度やってみる。ということを意識してやってみ
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後輩力その7「先輩を放っておこう」

タイトルを打ちながら笑ってしまいました。「放っておく」という言い方はちょっと極端かもしれませんが「そっとしておく」にしておきます。解説します!後輩のことも見ながらさらに上の人からの指示も受けているとにかく中間管理職の先輩方は忙しい。そんな中、だんだんと様子がおかしくなってきた先輩が居たとしましょう。(顔色が悪い、笑顔が減った、余裕が無さそうになってきた等先輩の様子がおかしくなる兆しは随所に現れます)そういうときは、「そっとしておきましょう」。必要以上に声をかけず、絡まず、静かに見守りましょう。社会に出て、新入社員、先輩、管理職、本部社員を経て気付いたことは大事なことは「何を伝えるか」よりも「何を喋らないか」。言いたいことを言うのも大事な世の中ですが社会においてはみんなが言いたいこと言ってると収集がつかなくなるので「自分の立ち場」を弁えた上で何を言うのか言わないのかを考えることがほんとうに大事です。先輩をそっとしておいてそしてそんな中でもし、先輩がなにかふと漏らす言葉や態度があったら仏のような眼差しで「そうですよね、そうですよね」とうんうんとだけ聞いてあげてください。先輩大変そう!何か言わなきゃ!と思わないでください言葉は要りません。ときにはそっとしておいて、なにか言われたら頷いてさえくれれば先輩はきっと気持ちが楽になると思います。そして一日の最後に「なかがわチーフ、今日は大変そうでしたね大丈夫でしたか?」なんて一言を添えられたら先輩も、「ああ、だからそっとしておいてくれたんだな」「ああ、見てくれてたんだな」と少し気持ちがフッと楽になると思いますよ。「何を伝えるかより何を喋らない
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後輩力その5「失敗を共有しよう」

なかなかハードルが高いものかもしれませんが「失敗を報告し、共有すること」は大事です。つい先日こんなことがありました。わたくしの職場では「その日出た廃棄する文書はその日のうちに所定のボックスへ入れる」という決まりなのですがわたしが急いで帰るあまり、その作業を忘れ廃棄する書類がそのままになっていたそうです。それを見た先輩が捨ててくれていて翌日、すごく言いにくそうに「なかがわさん昨日、文書が入れっぱなしだったから今日から気をつけてね」と聞きました。すぐ謝り、反省しました。そしてその日から、「帰宅の挨拶」と共に書類を廃棄したことをその先輩へ合わせて報告するようにしたのです。「一人だとまた忘れてしまいそうなので、帰りの挨拶のときにダブルチェックして下さい!」となかば強引にお願いした感じです。でも先輩は笑って「OK」と言ってくださって、そこから2週間くらい、ずっと「帰宅時にダブルチェック」継続しています。先輩も言いにくいことを言ってくださっているのだから二度と同じ失敗は起こすまい、でも一人だとまた忘れてしまうかもしれないからそうだ!先輩に報告してから帰るようにしよう!というのがわたくしの思考回路です。でもおかげでその先輩とはコミュニケーションが円滑にとれるようになり、廃棄する文書も忘れることなく毎日所定の位置に廃棄することが出来ています。失敗を報告するのも抵抗があるという人がいるかもしれませんが少なからずわたしが十数年経験してきた中で言えるとするならば、失敗を隠そうとしてもすぐ明るみに出るしかも隠そうとすればするほど自分には最悪のかたちとなって帰ってくるそういうものです。であれば、隠さず、
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後輩力その8「職場を掃除しよう」

誰だって自分のデスク周りは綺麗にしていると思います。デスクの乱れは「心の乱れ」。事務所の乱れは「組織の乱れ」。そしてその乱れをお客様が感じたとき悪いこともなにひとつしていないのに「あ、ここで商品買うの辞めようかな」「あ、ここのサービス利用するの辞めようかな」となってしまったりもします。私は社会人になってからずっと、朝は掃除を任されていました。眠たいし、夏は暑いし、冬は寒いし、イヤイヤやっていたのですが、ある日先輩に朝礼で褒められたことがありました。「今日、道路から職員玄関までの道にゴミが落ちていて、中川さんがそのゴミを誰が見てるでもないのに拾っていた。素晴らしいことだと思った。」とのこと。わたしは嬉しかったのと同時に驚いた。ほぼ無意識でゴミを拾っていたから。朝の掃除当番のおげで、意識せずとも環境美化に対する意識が芽生えていたのです。掃除って当番制の職場もあると思うのですが、そういったところは誰よりもピカピカにする気持ちで掃除が当番ではなく「自主制」な職場は絶対に率先して掃除をした方が良いです。掃除は大切な「気付く力」を養ってくれますし人知れず掃除をがんばっていることを見てくれている先輩が必ず居ます!そしてもし、わたしのように先輩に人知れず「ゴミを拾っていたこと」を気付いてもらえてそこを褒めてもらえたのならばうれしさもアップしその先輩との信頼関係も構築することが出来る。一石三鳥なのです。まずは自分の周りから、綺麗に。そして事務所やみんなが使う場所を掃除し整えていくとあら不思議。仕事が捗る場所に変身していきますよ。
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中小企業経営のための情報発信ブログ97:「基本のき」を守る

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、ビジネスに必要な「『基本のき』を守る」と題し、書いていきます。 トヨタやホンダといった強い企業は、確固とした「企業風土」を築き上げています。業界の最前線を走り続ける企業に共通していることは、非常にシンプルで、ごく当たり前のことを当たり前に行っているだけです。それが「『基本のき』を守る」ということです。1.「基本のき」が守られていること  「挨拶をする」「ゴミを見つけたら拾う」「仕事の締め切りを守る」といった小学校で教わるような、人として「基本のき」が社員に浸透していること、これが強い企業にみられる共通点です。 昨年MLBで大活躍した大谷翔平選手も、礼儀正しく、球場のゴミを拾っていました。かつて日本人にはこうした躾(しつけ)が行き渡っており、だれもが「基本のき」を身につけていました。しかし、今はこうした「基本のき」が身についていない者が多いのです。これは若者だけに限らず、中高年にも言えることです。  人としての基本が組織の風土・社風をつくり、これが最後の砦となって、組織を守っていけるのです。このことがトヨタやホンダなど、強い企業を見てみるとよく分かります。 この「基本のき」が守られていないのであれば、その企業には危険信号がと灯っています。業績が悪化している企業は、この「基本のき」が守られていません。  この「基本のき」を徹底し社員に体得させるためには、ただ単に言い聞かせるだけでは不十分で実行できているかどうかを確認する必要があります。実行できていなければいくら言ったとしても意味がありません。社員全員に浸透してこそ、企業風土や
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後輩力その4「感謝を伝えてみよう」

感謝を伝える。これで一番大切なことは、「感謝を伝えるタイミング」だと思っている。先輩に伝える場合だと、「物事を教えていただいたとき」「フォローをしていただいたとき」「指導していただいたとき」が機会としては多くあるだろう。上記の3つもそうだが、わたしは「自分で出来なかったことが出来るようになったとき」は報告も兼ねて必ず「感謝の気持ち」を伝えるようにしている。「今日ついに、◯◯が出来るようになりました。なかがわチーフに研修してもらったおかげです。ありがとうございました!」という内容です。大事なことは、ただの報告だけではなく「あなたに教えてもらったから」という感謝の気持ちを添えることです。これだけで報告+お礼という先輩が一番嬉しい報告のベースが出来上がりです。もちろん、成功だけではない失敗の報告だってしなければいけない時もあるだからこそ「成功」したり「できることが増えたり」したときこそ先輩に感謝の気持ちを伝えるのがほんとうに大事なことです。それを受け取った先輩も「◯◯が出来るようになったんだな、成長したな」と時間や自分を振り返ることが出来るのですそうすると、またさらなるレベルアップを目指した取り組みや指導内容を組むことが出来て組織自体の生産性も高まります。報告と感謝の気持ちを伝えることが組織を一致団結させ生産性を高めていく。たかが報告と思わず、ぜひ一言、感謝の言葉を添えてみて下さい。感謝の言葉はぜひそれぞれが感じ考えたものでオリジナリティ溢れる言葉が一番心を打ちます。
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