後輩力その7「先輩を放っておこう」

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タイトルを打ちながら
笑ってしまいました。
「放っておく」という言い方はちょっと極端かもしれませんが
「そっとしておく」にしておきます。

解説します!
後輩のことも見ながら
さらに上の人からの指示も受けている
とにかく中間管理職の先輩方は忙しい。

そんな中、だんだんと様子がおかしくなってきた
先輩が居たとしましょう。
(顔色が悪い、笑顔が減った、余裕が無さそうになってきた等
先輩の様子がおかしくなる兆しは随所に現れます)

そういうときは、
「そっとしておきましょう」。
必要以上に声をかけず、絡まず、静かに見守りましょう。

社会に出て、新入社員、先輩、管理職、本部社員を経て
気付いたことは
大事なことは「何を伝えるか」よりも「何を喋らないか」。

言いたいことを言うのも大事な世の中ですが
社会においては
みんなが言いたいこと言ってると収集がつかなくなるので
「自分の立ち場」を弁えた上で
何を言うのか
言わないのか
を考えることがほんとうに大事です。

先輩をそっとしておいて
そしてそんな中でもし、先輩がなにかふと
漏らす言葉や態度があったら
仏のような眼差しで「そうですよね、そうですよね」と
うんうんとだけ聞いてあげてください。

先輩大変そう!何か言わなきゃ!と思わないでください
言葉は要りません。
ときにはそっとしておいて、なにか言われたら頷いてさえくれれば
先輩はきっと気持ちが楽になると思います。

そして一日の最後に
「なかがわチーフ、今日は大変そうでしたね大丈夫でしたか?」
なんて一言を添えられたら
先輩も、「ああ、だからそっとしておいてくれたんだな」
「ああ、見てくれてたんだな」と少し気持ちがフッと楽になると
思いますよ。

「何を伝えるかより何を喋らないか」
ここを気遣って話していると
その気遣いが相手に伝わって
図らずとも場が統制されます。

職場に風が通ること間違いなしです。

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