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　9月30日、今日はダイソーのDIYフォトコンテストの締切日です。写真が気に入らなくて、ギリギリで応募しました。インスタグラムのサイズに合わせると全体が写らないので、記録用にアップすることにしました。アレンジ例として、また小技などの参考にしていただければ幸いです。ハロウィンのBBQパーティ　背景はいつものように、ダイソーのデザインボード（20cm×30cm）を利用しています。床を人工芝にして、窓を作ることで、背景は同じでもガーデンに早変わり。こういう使い回しができることも、大きい利点ですね。　窓は木の板に黒のマスキングテープを貼って縁を作り、シルバータイルをペタッと貼っただけ。窓の下の方に、ワイヤーの棚受けをさして、お花とグリーンを飾りました。簡単すぎて笑っちゃう。　オレンジ色の丸い電灯は、卓球ボールに画鋲をさして、ワイヤーで吊るしました。バナーはハロウィン・シールを貼り合わせた手作り。BBQコンロはネクタイピンの空き箱を使い、コンロはせんねん灸にスナップボタンという組み合わせ。フライパンは飴の缶のフタとヘアピンをくっつけたもの。中に入っているメロンパン風はボタンです。　テーブルは木のコースターで、台部は麻紐の束です。BBQの網はワイヤーのカゴを伏せたもので、LEDライトで炎を演出しています。網の上の魚は疑似餌で、釣り針を外すの30分ぐらいかかりました。こんなことに一番手こずるなんてムカつきましたけど、魚っぽくて綺麗なので許す。アウトドア・グッズのミニチュア 　デザインの参考にするために、キャンプ用品を見て回りました。私はアイディアを練るために歩く時間は、作る時間より長めかも。

今年のハロウィン何かされましたか？　昨日は、豆腐の角で頭を打ってしまったしずかです(*^^*)  海外では、死者の魂が帰ってくる日でしたよね。日本では、主には仮装ができる日として、大人しい日本人が自己表現をできると活用される気がします。それを批判する気は全くなくて、楽しめる人は、取り入れて経済が回ればいいなと思います。また、既存の商品パッケージにハロウィンのプリントがあればよく売れる！とか、商業的に重宝されている気がします。お菓子やら、小物関連を私も利用させてもらっています。仮装したり、みんなとワイワイできる場合は、いいのですがなんだか心がソワソワと締め付けれる、苦しい！！　そんな時は、どうしたらいいのでしょうか？　うーーーん、対処方法が見つからない((T . T)　ならば、こちらで話してみるというのは、いかがでしょうか？スッキリ心が晴れやかに💖ハッピーな世界に戻ってこれます✨