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キャリアデザイン

今日、プロ野球のドラフト会議が開かれますね。野球人口の減少で、プロ野球人気がなくなっているとも言われますが、観客動員は増加傾向で、プロ志望者(届出数)も増えています。今年はダントツの目玉選手は不在ですが、投手に有力な選手が多いようです。特に高校生の3人。小園健太(市立和歌山)、風間球打(明桜)、森木大智(高知)です。注目したいのは森木で、小園、風間は甲子園出場していますが、森木は出場していません。だから一般にはあまり知られていない。しかし実力は十分で、プロでの成長・活躍が期待されています。先日、テレビのスポーツ番組で取材されていました。 森木選手は小学校の頃から注目されており、その当時最速127kmを記録しています。中学は、強豪高知高校と一貫教育の私立高知中学に進学。中学で最速150kmを計測し、中学野球の全国大会で春夏連覇しています。スーパー中学生として注目され、当時テレビ取材も受けています。中学時代の浜口監督との信頼関係もとても強かった。高校進学にあたり、全国の強豪校からスカウトを受けましたが、そのまま高知高校に進学。その後、浜口監督も高校野球部の監督に就任します。順風満帆のようですが、甲子園には出られませんでした。ことごとく決勝で、明徳義塾高校に敗れた。怪我もあった。しかし地道にトレーニングを続け、急速は154kmをマークしました。甲子園出場がないので、一般の知名度は低いですが、着実に実力をつけ、今回のドラフト会議では上位指名が予想されます。 まだ若い森木選手ですが、キャリアデザインが参考になります。①先を見越したルート選択(中高一貫校)、②メンター(師)との出会いと信頼
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