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先日、ココナラ様で初めてサービスを販売する機会に恵まれました！う、嬉しい(T_T)お褒めの言葉も頂き感無量。いくつになっても、人から褒めてもらえるのはうれしいものです。本当にありがとうございます！…と、思わずここでも呟いてしまいます。最近よく思うのですが、営業・小売・サービス業って人に怒られる機会が多い仕事である反面、褒められる機会も多いのではないかと。(くまうり堂は経験者)デスクワークが主であったならその相手は上司や同僚になりますが、営業など直接お客様と接するお仕事というのは、上記プラス、日々入れ替わるお客様たちにも褒めていただく機会があります。それが大きなやりがいの一つだったり。実際お客様から頂いたお褒めの言葉は、結構前のものまで細かく覚えているものです( ´∀｀ )大人になるとなかなか褒めてもらったり、口に出して認めてもらえることって少なくなるのですよね。そして何となくですが業種を問わず、女性のほうが仕事に関してそのことに対してのプライオリティって大きい気がします。要はお仕事を続けていく上で「お金の大小」より、「自分を認めてもらえてるか」の方を重要視する方が多いというか。裏を返せば経営側からそこに付け込まれて、時間外やプライベートな時間までを仕事に捧げてしまう方も。若い内は「それも社会人の青春♪」と思えないこともない？のですが、いつかどこかで経営側の目線も持たないといつからか良いように使われるだけの人になってしまいかねません。それでもいつぞやのブログでも書きましたが「人はパンのみで生きるに在らず」。お金＝生活ですが、それだけではあまりに味気ないのはホントのところですよね。