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「ダークチョコは最高の薬じゃ!」

「チョコ」って、昔から大好きじゃ。^^それが、なんと!「最高の薬?」となる可能性がアル!という・・・ほぉ~♪なんでじゃ?おせ~て!!いや、教えてくださいましぃ~!!(^^;;;「チョコ」食べてカラダにイイならなんぼでも食べるぜよ。ウキウキ~♪^^でもね~、たしかに「チョコ」は、チョコなんだけど「ダークチョコ」という、多分「にが~い」チョコだと思うぜよ。^^;「砂糖」なんかの「糖分」がかなり少ないヤツじゃ~ないかしらん。ま、でもイイ効果あれば、少々「ニガイ」味でもエエよ~♪ということで、ちょい調べたぜよ。1.若返り効果(ポリフェノール)2.血管を若くする(血栓防止)3.頭が良くなる(BDNF=奇跡の肥料)4.体重減少等という、なんだかほかにも効果ありそ~じゃけど、とりあえず、こんだけあれば、満腹じゃ。ホホホ^^まあ、以前も今も「問題になっている?」あの「コロナ・ワクチン後遺症」とかにも効果はアリそ~じゃね。(ボクの見解じゃけど)^^「あ、今、また若いのに死亡したというロックの歌手がいたよ~じゃ。ラジオで今、言っていたよ。」なんか、また最近、たしか「三井住友銀行かな?」その社長が65才という若さで「ガン」で死んだのじゃ。それとあれも「67才?」くらいじゃったが、大会社の社長?が急死していたと記憶しているぜよ。^^;他にもなんか「若いのに死亡している芸能人?」とか最近また多くないかい?ま、去年だったか一昨年だったか「超過死亡数」が、「約11万人?」だったと思うけど、あのね~、それって、「ガザ虐殺」とか「ウクライナ戦争」よりも死亡数が多くないかい?!「日本」は、「戦争」なんかしていない
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沖縄 海辺の岩場に自生する美味しい野草 サクナ

ハイタイ!こんばんは!今日はとっても香りが良くて美味しく、栄養も豊富なサクナ(和名 ぼたんぼうふう 別名 長命草)をご紹介します♪沖縄諸島の海岸の断崖や珊瑚石灰岩で出来た岩場などに多く自生しているセリ科の常緑多年草です。私とサクナの出会いは、以前宿泊したホテルの朝食のサラダのドレッシングでした。綺麗なグリーンの色にときめき、しかもすごく美味しかったのが衝撃で、ずっとサクナってどこに生えてるんだろうと気になっていたのです。あるとき、沖縄の友人と北部をドライブしてた時にたまたま野草に詳しい彼女が海辺の岩場に生えていた野草を指差し、「このサクナ(長命草)は一枚食べると一日長生きするらしいさ~」と教えてくれて、やっと見つけた~!と何枚か採取して後日調理してみました。葉が固めなので、細かく刻んで、お味噌汁に入れたり、ごま油とお醤油で炒めたり、かき揚げにしたら最高に美味しかったです!味は三つ葉やセリに似ていて、独特の香りが口の中に広がって幸せでした♪ビタミン・ミネラル・ポリフェノールなどを豊富に含み、 抗酸化作用や血管の拡張作用があるため、動脈硬化・高血圧・ 神経痛・喘息・むくみの改善など様々な効果効能があるらしく、サプリメントにもなっているとか。すっかり野草好きになってしまった私です♡沖縄には色々な野草がそこら中に自生しているのですごくテンション上がります!生命力がすごくて、栄養も豊富、香りも強いので五感で楽しめるところが最高!次回の沖縄でまた野草見つけたいな~🍃今日も最後までお読み頂き、ニフェデービル(ありがとうございました)♪
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夏バテには紫蘇ジュース❤️

たまたま、地元の八百屋さんを覗いていたら、シソジュース発見✨✨(笑)これね、めっちゃ美味しいの❤️ 甘酸っぱくて、夏にはうってつけ🥰 水や、炭酸で薄めて飲むんだけど、 私は原液に少しだけ水を入れて、色を楽しむ人(笑) しかも、農家さんの有機ジュースだから、めちゃ身体に良さそう💓 シソは栄養バランスが整っていて、 アントシアニンというポリフェノールが含まれていて、あとは食物繊維、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2.ビタミンB6、マグネシウム、カリウム、リン、カルシウム、葉酸、鉄など、たくさん含まれてますね(笑)✨ βカロテンがトップクラス並みに豊富なので、皮膚や粘膜の保護、視力維持や、免疫力向上などにはとても良いかも❤️ あとはポリフェノールやビタミンによる抗酸化作用もあるので、美容には最強ですね🥰 夏バテ予防に皆さんもいかがですか?🎐
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【食事】小豆の栄養

今回はぼたもちに使われる「小豆」を紹介します。 ①小豆の栄養 ②ポリフェノール ③食物繊維 ④小豆の食べ方 まとめ ①小豆の栄養 小豆にはポリフェノールや食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、サポニン、亜鉛、カリウム、鉄、カルシウム、アントシアニン等が含まれています。 その中でも健康に大きく関わるポリフェノールと食物繊維について紹介します。 ②ポリフェノール ポリフェノールは、抗酸化作用を持ちます。 肌の老化を防ぎ、若々しさを保ってくれるのです。 赤ワインにも含まれているポリフェノールは赤色なのが特徴です。 ③食物繊維 腸内環境を整える食物繊維。 これは、野菜やバナナ、さつまいもに多く含まれています。 小豆にも含まれており、下痢や便秘の解消にも最適です。 また、免疫を高め、風邪予防にも役立つことが研究で明らかになっています。 ④小豆の食べ方 小豆の食べ方は様々です。 ・ぼたもち、おはぎ…冷凍の商品があるんです。生の和菓子は消費期限が短いですが、冷凍だと長持ちするので安心です。こちらは、お取り寄せで大人気。すっきりした上品な甘さを持つ高純度の「白双糖」を使用しています。 ・ぜんざい、お汁粉…寒い季節はぜんざいやお汁粉がおすすめです。最近は電子レンジで調理できる省エネぜんざいが販売されています。簡単に食べられるのでおすすめです。常温でも食べられるので、非常食としてストックしておくのも良いです。 ・あんバターサンド…最近の流行はあんバターですね。どのベーカリーにもあんバターフランスはあります。ご家庭で美味しいあんバターサンドをお楽しみください。久世福商店のあんバターは口当たりがなめら
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ナスの栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと

『ナスの栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『ナス』といえば、“自称昭和の貧乏家族”だった我が家の食卓では、夏場になると麻婆茄子や茄子の肉詰め、茄子の天ぷらなどで食の好き嫌いだらけだった私が『美味』と思うレシピから好む野菜の1つでした加熱することで、ほのかな甘みと柔らかくトロッとした食感になる『ナス』は味噌汁の具としても好きだった記憶があります『ナス』の種類『茄子』といえば、細長くて紫紺色のものが昭和の時代の『茄子』でしたが米ナス(緑色のヘタで丸っこくて大型)水ナス(大阪の岸和田市特産 アクが少ないので漬物として有名)青ナス(皮が硬いので加熱必須 焼きなすにぴったり)白ナス(紫色素も葉緑素も含まない加熱でとろーり食感に)ゼブラナス(白と紫のシマウマ模様でイタリアナスとも呼ばれる)など、色も見た目もいろいろな品種が存在するのを知ったのは、私の場合は成人後だったと思います(笑)新鮮な『ナス』の見分け方特有の紫紺色が均一でツヤのあるもので、ヘタのトゲが鋭く尖っていて反り返っていない切り口の白いものが新鮮古いナスはカットすると、中身の白い部分(実)がフカフカになっていてタネが黒く見えます(腐っているわけではないので食べられます)他に低温障害を起こしたナスは、茶色くふやけてしまうので保存方法にも注意が必要です『ナス』の保存方法『ナス』の保存方法としては、風に当てなければ、常温でも2〜3日保存可能です冷蔵庫で保存する場合は、冷気に直に当たってしまうとしぼんでしまうので、新聞紙などに包んでポリ袋に入
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ブルーベリーの栄養素がたっぷり欲しい時に知っ得こと

『ブルーベリーの栄養素がたっぷり欲しい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『ブルーベリー』といえば、現在ではスーパーフードの1つとして有名ですが、私の頭の中で連想されるブルーベリーといえば『ブルーベリーアイ』というお目目に良いと言われるサプリメントで、それはブルーベリーに含まれる栄養成分からついた名前だと小鳩サイズの脳をフル稼働させなくてもわかります私がブルーベリーアイならぬ『ブルーベリー』の栄養素が必要になったのは遡ること平成初期の時代水と空気が美しく緑あふれる山々に囲まれた山間部のDo田舎で育った私は小学校まではお勉強には一切興味がなく黒板の前で?ω?顔で微動だにしない姿に、先生に黒板消しでしょっちゅう頭を叩かれていました真冬じゃなくても自分の周りだけ年中粉雪が舞っていたあの頃・・・一番ご縁がなく必要がなかったもの『メガネ』。一生不要かと思っていたそのメガネが高等教育あたりからいつしか必需品になっていましたブルーベリー『アイ』が必要となる緊急事態発生そうブルーベリーの『アイ』?が必要となる緊急事態が発生し、気づいたら視力がドンドコ低下し、『勉強しすぎてぇ目悪くなっちゃったテヘ』と『恐らく悪いのは頭だ』と突っ込みたい周りの気持ちとは裏腹な中程度の冗談をたまに言っていましたそんな時代から社会人になる頃にはコンタクトを着用を開始し、さらにはパソコン(だけ)が恋人の職業につくとコンタクトでは負担が大きいため仕事中は眼鏡っ娘に逆戻り、さらにさらに世の中に巨大な液晶テレビやPC、スマホとズンドコ増えていき…目の健康に
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ダークチョコレートの栄養素を摂りたい時に知っ得こと

『ダークチョコレートの栄養素を摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)ですチョコレートといえば、子供の頃から大好きだったお菓子の1つですただお肌や臓器(消化器官)の貧弱な私の場合は、乳製品は週一のみのお楽しみ※なので頻繁に食べられないですがダークチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ルビーチョコレートの中でいえばホワイトチョコレートが大好きです※自分としての人生は一度きりなので人生の楽しみとしてご褒美食(食べたいもの好きなだけ)を週2食設けているのですが、そのうち1食は麦・乳・白砂糖はNGのご褒美食日チョコレート禁止令今でこそ週2(乳製品NGのご褒美食日は乳製品不使用のローヴイーガンホワイトチョコ↓を堪能)程度、チョコレートを堪能していますが病院で『チョコレート禁止令』を受けて過去がありますというのも平成初期の中学校2年生の夏に今までポツポツ程度だったニキビが火山が噴火するがごとく一気に顔面がブツブツで真っ赤かにそのニキビは顔面だけでなく、胸(デコルテ)、背中全体にも広がり、その隙間を埋めつすがごとく全身の至る所にアトピー性皮膚炎まで発症最後のトドメとばかりに、縦はほとんど伸びないのに横の身長まで伸びる(要はふくよか体型に進化?!)そんな全身大炎上を起こしたことから、皮膚科との付き合いが始まるわけですが、今のような知識はないのは勿論の事平成初期の時代の皮膚科での治療法といえば、謎の液体と塗り薬と食生活でいえばスナック菓子やチョコレートを控える事(ニキビができやすい体質の人には沢山摂らない方が
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“いちご”の栄養素がタップリ欲しい場合に知っ得こと

『“いちご”の栄養素がタップリ欲しい場合に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です令和の現在では、一年中おおよその果物が手に入るようになりましたが、私が子供だった昭和の時代、我が家では果物はその季節が旬の果物を食後に家族団欒で食べるものでしたそんな果物の中でも現在でも見た目の可愛さや味から不朽の人気を誇る果物の1つ『いちご』日本は世界的にみても、有数のイチゴ生産地として沢山の品種(約300種以上)があり、特に甘みと酸味どちらも濃厚なイチゴといえば福岡県『あまおう』が有名ですが、北は北海道の『すずあかね』南は熊本県の『ゆうべに』など日本全国にあります旬はハウス栽培であれば12月後半〜2月、露地栽培のイチゴの旬は3〜4月があり、現在では夏の品種もあり長い期間食べれるようになりました今回は、そんな『いちご』の栄養素も根こそぎ美味しくいただく為にはどうしたら良いのか?についてやや甘めに掘り下げていきます『いちご』の栄養成分まずは『いちご』の栄養成分から確認してみると(可食部100gあたり)カロリー  34kcalタンパク質 0.9g炭水化物  8.5g(糖質7.1g 食物繊維1.4g)ミネラル・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛ビタミン・B1・B2・B6・ビタミンC・葉酸と色々なビタミンやミネラルも含みます『いちご』は特に女性に嬉しい栄養素が豊富そんな『いちご』の栄養成分の中で、特に豊富なのが体内のコラーゲン生成サポートや免疫を強化して風邪予防&回復、鉄分の吸収率アップなどに有効なビタミンCでミカンの4倍含まれ、1
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ブルーベリー摂取後30分で効果が期待できる栄養素?

『ブルーベリーの栄養の中には、食後30分で効果が現れるものがある?』ブルーベリー=『アイ』のイメージがあるアラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です水と空気が美しく緑あふれる山々に囲まれた山間部のDo田舎で育った私は小学校まではお勉強には一切興味がなく黒板の前で?ω?顔で微動だにしない姿に、先生に黒板消しでしょっちゅう頭を叩かれていました真冬じゃなくても自分の周りだけ年中粉雪が舞っていたあの頃・・・一番ご縁がなく必要がなかったもの『メガネ』。一生不要かと思っていたそのメガネが高等教育あたりからいつしか必需品になっていましたブルーベリー『アイ』が必要となる緊急事態発生そうブルーベリーの『アイ』?が必要となる緊急事態が発生し、気づいたら視力がドンドコ低下し、『勉強しすぎてぇ目悪くなっちゃったテヘ』と『恐らく悪いのは頭だ』と突っ込みたい周りの気持ちとは裏腹な中程度の冗談をたまに言っていましたそんな時代から社会人になる頃にはコンタクトを着用を開始し、さらにはパソコン(だけ)が恋人の職業につくとコンタクトでは負担が大きいため仕事中は眼鏡っ娘に逆戻り、さらにさらに世の中に巨大な液晶テレビやPC、スマホと目を酷使するものが増えるとPC(ブルーライト対応)用メガネも登場自宅の『デスクトップPC』『ノートPC』『タブレット』『スマホ』とブルーライト対応シートにPCメガネとお目目酷使対応は一気に強化とはいえブルーライトは100%カットとはいかないため眼精疲労対策としては内側対策も必須となりましたお口の恋人ならぬ『目の恋人』ブルーベリーそんなお目目対策として、お口の恋人
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ビーツちらし寿司で美人度3割増し

ロシアの郷土料理、ボルシチに使われている深紅の大根がビーツ。日本のスーパーではあまり見かけることがありませんけどね。外側の皮はくすんだ薄い茶色ですが、切ると中はとってもきれいな紅色。この紅色はベタレインもしくはベタラインと言われる色素で、ポリフェノールの一種。ポリフェノールと言えば、抗酸化作用がありがんや動脈硬化、高血圧の予防に良いとか腸内環境の改善が期待できるとか、貧血にも良いとか女性にとって良いこと尽くめなんです。そんなポリフェノールをどっさりと含んでいるビーツ。スーパーでは見かけないけど冷凍や水煮の状態で大きめのデパートなどでは販売されていますし、通販なら生のビーツも買えます。ビーツは水で煮るととってもきれいな紅色の煮汁になります。この煮汁を入れてすし飯を作ると、かわいいピンク色のちらし寿司ができちゃうんです♡保育園の給食で、3月3日のひな祭り献立として出しましたよ♡2年くらい前に冷凍のビーツを見つけて以来スープに入れたりちらし寿司の具にしたりと年に数回、ビーツを使っています。最初の頃は初めて食べるビーツに慣れず、園児たちも嫌々食べていました。今の子どもたちは家庭で野菜を食べることが減っていて、食べる種類も限られています。マヨネーズをたっぷりかけないと野菜サラダを食べることができないの。だったら保育園の給食でしっかり野菜を食べてもらいたい!色んな野菜に慣れてほしい!ってことで、あまりお目にかからない物も頻繁に使っています。☆ラディッシュ☆セロリ☆パセリ☆ヤーコン芋☆そうめん瓜などそしてビーツなんです♪2,3回給食に出していたら、園児はすぐに慣れてくれて、「あっ!これ、前も
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はじめてきいた【あの食べ物】について

皆さんポリフェノールはご存知でしょうか❓ 抗酸化作用に優れており、若返り効果もあります そのポリフェノールの中でも、 「レスベラトロール」 という成分の抗酸化作用かダントツらしいです。しかもこの成分をこれまたダントツに含んでいる食べ物があるんです。 それが 「リンゴンベリー」 です。 ❓な人も多いかと思いますが調べてください。 これ食べて若返りましょう! ではまた
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