『ブルーベリーの栄養の中には、食後30分で効果が現れるものがある?』
ブルーベリー=『アイ』のイメージがあるアラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です
水と空気が美しく緑あふれる山々に囲まれた山間部のDo田舎で育った私は
小学校まではお勉強には一切興味がなく
黒板の前で?ω?顔で微動だにしない姿に、先生に黒板消しでしょっちゅう頭を叩かれていました
真冬じゃなくても自分の周りだけ年中粉雪が舞っていたあの頃・・・
一番ご縁がなく必要がなかったもの『メガネ』。一生不要かと思っていた
そのメガネが高等教育あたりからいつしか必需品になっていました
ブルーベリー『アイ』が必要となる緊急事態発生
そうブルーベリーの『アイ』?が必要となる緊急事態が発生し、気づいたら視力がドンドコ低下し、
『勉強しすぎてぇ目悪くなっちゃったテヘ』
と『恐らく悪いのは頭だ』と突っ込みたい周りの気持ちとは裏腹な中程度の冗談をたまに言っていました
そんな時代から社会人になる頃にはコンタクトを着用を開始し、さらには
パソコン(だけ)が恋人の職業につくと
コンタクトでは負担が大きいため仕事中は眼鏡っ娘に逆戻り、さらにさらに世の中に巨大な液晶テレビやPC、スマホと
目を酷使するものが増えるとPC(ブルーライト対応)用メガネも登場
自宅の『デスクトップPC』『ノートPC』『タブレット』『スマホ』と
ブルーライト対応シートにPCメガネとお目目酷使対応は一気に強化
とはいえブルーライトは100%カットとはいかないため眼精疲労対策としては内側対策も必須となりました
お口の恋人ならぬ『目の恋人』ブルーベリー
そんなお目目対策として、お口の恋人ならぬ目の恋人(?)としてはサプリにも配合されている『ブルーベリー』は有名
サプリではアレコレ強化されたりしているものが販売されていますが、今もなおホールフードのスーパーフードとして人気のブルーベリーの
実力やいかに?ということで前置きがやたらと長くなりましたが(汗)その実態を少々深掘りしてみました
ブルーベリーがスーパーフードと言われる理由
ブルーベリーといえば、『スーパーフード』と言われるだけあって多種の栄養素を含みます
・ポリフェノール(アントシアニン、エラグ酸、ケルセチン、カテキン)
・カロテノイド
・ビタミンC
・ビタミンE
・カリウム
・マンガン
・マグネシウム
・鉄
・植物エストロゲン
など
そんな中でも着目すべきは、やはり『ポリフェノールが豊富』。ポリフェノールというのは、