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龍神より「追われてないで追わせなさい」

忙しいことに辟易することがあります。家事、仕事、子育て、お金、人間関係、行事などやらなければいけないことに忙殺されると、余裕がなくなってイライラします。イライラするので、周りの人に八つ当たりしたり、何もかも投げ出して逃げ出したくなることもありますよね。いわゆる、「追われている」という状態です。締め切りに追われる、仕事に追われる、と言ったりしますが、これは自分が終われているという心理状態になります。わたしも時々このような状態に度々なっていたことがありました。「なんとかして!」と心の中で叫んだとき、ふと龍神様に繋がるのが分かりました。大きな緑の色をした、龍神様です。その龍神様からこのようにメッセ―ジがありました。「追われるときはあなたが主の状態になっていない。周りにコントロールされてはあなたの平穏は訪れない」と。そこでわたしはすかさずこう聞きました。「ではどうすれば?」龍神様は言いました。「追わせなさい」メッセージが届いた瞬間、わたしは思いました。「え?言ってる意味が分からない(笑)」もう少し分かりやすく教えてくれるようにお願いしました。龍神様によると、追わせる、というのは魚を釣るときに、餌や仕掛けを十分吟味して、用意しておくこと、ということでした。一言でいうと「前もって準備しておくこと」です。例えば、ご飯を作る時に一番めんどくさいのは「献立を考えること」です。(わたしの場合)では、予め、献立は考えてあって、使う材料もそろっていれば、毎日のご飯作りはグッと楽になります。仕事でも予めするであろうことでできることを先に済ませておくと良いということです。最近、確定申告をしましたが、今年は
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緑龍の癒しと歌の力について(10/6追記しました)

今回は緑龍の龍種の子達の癒しの能力と歌の力について載せて行きますね^^夏の暑さの中医師兼看護師の小龍ちゃん達が大活躍でした。 血がドロドロな方、さび付いていて貧血の方、血にかかわる体調不良の方が 良くいてその方々に送って体調を良くするのに手伝ってもらいました。 (他にも風邪の治療にも行ってもらいました)白緑龍  明生 めいせい 赤緑龍  光絃 こうげん 青緑龍  拓門 たくと ちゃんの三人です。この3人の医療系の小龍ちゃんは色々な所で医療の経験を積みたいとの事で派遣先の方の体調が悪い時に派遣しています。派遣すると状態を確認してちょこちょこ動き回りながら白衣で漢方薬をゴリゴリ作って治療薬を処方してくれます。 小龍ちゃん達の特徴をもう少し詳しく載せますと 白緑龍 体内の血液の調整役 赤緑龍 体の中の温め、血行をよくする 青緑龍 体内の水分と血液の管理  をするようですが三人で分担したり、まとめていたりで細かい部分は良く分かっていません。治療方法の一つとしては体調不良の派遣先の方にコップに水をいれて数秒間その場において置いてもらいます。そこで水龍ちゃんの浄化したお水 (お薬を入れる時は少し違うお水だそうです)に 三人が処方したお薬を入れてくれてそれを飲むようにしてもらい治療に役立てていました。コロナ感染の方が派遣先の方に時々いるんですが コロナの後遺症で咳がおさまらないご家庭の方の所に 医師兼看護師さんの小龍ちゃん達3人を派遣したところ「体のバランスが崩れているので自分たちはその部分は出来ない」と 連絡がありました。それで誰がそれに対応できるか聞くと「緑龍ちゃんだよ~」と言います。そ
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緑龍のシエルちゃん⑨ 小話&黒鉄ちゃんとシエルちゃん

雨の日の出来事 シエルちゃんは雨好きですので雨の調整に乗り気では無いようです。 ある日の事雨に急に降られ、傘を持って行かなったので (龍神の龍宇様はいつも雨をやませて下さいましたのでその影響で 雨の心配を時たま忘れます) びしょ濡れになりながら「シエルちゃ~ん。雨の調整出来ない?」と 少し焦って聞いてみました。 「え~っ僕雨好きなんだよ~それに僕はまだ赤ちゃんなの。 それは出来ないのよ」と 全然調整する気が無さそうです。 最近は「僕は大人」が口癖でしたが「赤ちゃん」と言っています。 毎回都合が悪くなると赤ちゃんに変わるシエルちゃんです(*^▽^*)えのきが駄目になった時の事冷蔵庫のえのきを出しているとシエルちゃんがいつものように やってきました。またえのきを使った料理が出ると楽しみでワクワクしながら来たようでした。 でも冷蔵庫に入れて日にちをおきすぎて傷んでしまっていましたので捨てる事にしました。 するとシエルちゃんが 「えっ?僕のっ僕のえのき~えのきが~・・・ガ~ン・・ガ~ン、ガン、ガーン・・」それからずっとその擬音を使ってショックを訴えていました。 「ガ~ン、ガン、ガーン・・ガァア~ン」すごく可哀想な気がしてきました。あんまりショックを受けるんで罪悪感を感じてしまいました。時間をおいて「シエルちゃん、あの、えのきごめんね。また今度買おうか?」と話しかけたら 「僕はショックなの、話しかけないでね」とうつむいています。大好きなえのきを食べる機会が無くなった事に大分衝撃を受けた様子です。 シエルちゃんは次の日にはケロッとしてショックから立ち直っていました。でも前日のシエルちゃんが
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緑龍のシエルちゃん⑧シエルちゃんの大好きな物③1/9一話追加

シエルちゃんは山菜が大好きですが、こだわりがあってわらびは「甘いけど固いのっ僕のお口は赤ちゃんだから小っちゃいのよ。だからわらびは嫌なの」と言っていました。「えっ?大人じゃなかったっけ?」と言ったら「心は大人なの・・でもお口はまだ小さいの」と言います。(森で巨大化しても口は小さいのかな?)と疑問です。シエルちゃんの主張は面白いですね~(笑)相変わらずえのきは大好きです。ある日の事えのきを手に取ると「あっ!えのきだ~えのき食べたいっ!でもみやちゃん、僕はおそばじゃなくてお味噌汁で食べたいなぁ。お味噌汁でえのき使ってねっ」と話していました。シエルちゃんの言葉だと毎回そばでしか使っていないみたいですね(^_^;)シエルちゃんはわらびのお味噌汁では固くて嫌なのでえのきで食べてみたくなったようです。数日後 シエルちゃんは最近以前以上に家にいません。 森の木さんとの交流で私の存在をすっかり 忘れているんじゃないかな?と疑っています。 シエルちゃんが家にいないと 寂しいですね・・ でもシエルちゃんはともかくえのき大好きですので、 冷蔵庫からえのきを出すと飛んできて 背中越しに調理中ずっと色々言って来ます。 「えのきは炒めて少なくなるの嫌だからくっついて無くならないようにしてねっ」「あっ!くっついちゃった~。もうっ、くっついたのは取って少しでもお皿にのせてね!」 と、すごくうるさいです。細かくチェックしてきます。食べ終わった後に帰る様子が無いのでどうしたのか聞いてみました。「シエルちゃん静かだけどどうしたの?もう森に帰ったの?」「ううん、まだ帰ってないよ~。僕ね~お腹いっぱいなの~パンパンなの
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緑龍のシエルちゃん⑦シエルちゃんの大好きな物②

「あっ!えのきだけ~えのきだけを食べるのっ? えのき大好き~」 と えのきだけを使おうとしたら途端に飛んできました。 嬉しそうにくっついて調理を眺めています。 「でも・・ねぇみやちゃん・・ またおそばなの?えのきはね~おそばじゃないので 食べたいの」 と少し不満そうです。 「この間は焼きそばだけど、 今日はうどんだからちょっと違うよ? 食べれないなら やめておく?」 そう聞くと 「やっ、僕えのき好きなのっ。 入っているならおそばも食べるもん! でも次の時は 他のに入れて欲しいの。 おそばじゃないのがいいの」 そう言いながらも調理するのを楽しそうに見ています。 炒めたえのきがフライパンにくっついてしまい (もうフライパン買い替えが必要です(;^_^A) 取っていると「えのきがもったいないの~」と 残念そうにしていました。 食べ始めると 「えのき美味しいの~美味しいの~甘いの~大好き~」と とっても幸せそうに 食べていました。 食べ終わって森に行かないで まだ一緒にいるのでなんでかなと 聞いてみました。 「今日は森に行かないでいいの?」 シエルちゃんは 「お腹いっぱいで動けないの~ 美味しかったから満足なの~でもお腹いっぱいなの~」 と 頭の中にお腹がパンパンになった シエルちゃんの姿が出てきました。 つい笑いたくなるポンポンのお腹でした(笑) まぁうどんはお腹にたまりますよね。 それから少ししてからシエルちゃんは森に帰っていきました。 数日後わらびのお味噌汁にしました (シエルちゃんの影響で山菜が増えています) 冷蔵庫からわらびを出した途端に来ていました。 「わらびだぁ。わらびっ
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緑龍のシエルちゃん⑥シエルちゃんの大好きな物

シエルちゃんは歯医者が苦手と分かりましたが 新たに山菜が大好きと判明しました。 たまたまお味噌汁に 山菜を色々混ぜたものを入れたんですが 「あっ!美味しそう~早く食べたいっ」と 急に嬉しそうに言って来ました。 以前から「キノコとかそういうものが食べたい」と 話していました。 今日はたまたま山菜づくしが目に入ったようです。 それでお味噌汁を 「美味しいね~。とっても 美味しいねっ」と 感動して食べています。 私はそこまで感動するほどおいしいかな?って 思っていましたが 幸せそうに食べているので何も言いませんでした。 その後「美味しかった~ごちそうさまっ」と ニコニコしながら森の木さんの所に 行ってしまいました。楽しそうで良かったです。 数日後前回食べた山菜でおいしさを知ったらしく今日も 「山菜早く食べたいっ、 この間は美味しかったなぁ」と その時の事を思い出しながら嬉しそうに 食事が出来るのを待っていました。 食べ始めたら「うわぁ~美味しいね~ 美味しいね~山菜好き~」と それは美味しそうに食べます。 毎回そこまで美味しいかな?って思うんですが 大好きな物って食べていて幸せになりますからシエルちゃんも初めて山菜料理の美味しさを 知ったのかも知れないです。 食べたら「ごちそうさま~すごく美味しかった~。 また食べたいなっ」と言って 森の木さんの所に行ってしまいました。 シエルちゃんがとても喜ぶんで常に家にまた何か 山菜を準備しないと いけないかなって思いました^^更に数日後シエルちゃんは山菜が大好きなので料理に山菜を使う時は最近は調理前から森から飛んできます。 今日もえのきだけを冷
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緑龍のシエルちゃん⑤シエルちゃんの苦手な物

歯医者に行く時にシエルちゃんが「みやちゃんを守るのっ。だから一緒に行くっ!」と嬉しい事を言うので一緒に歯医者に行きました。でも、歯に麻酔注射をしている所を見てひどくショックだったようです。「みやちゃん、よく平気だね・・・僕っ!あんなとがった物お口にいれて怖いよ・・・みやちゃんは大丈夫?怖くないの?」とすっかり怖くなってしまったようで「私は慣れてるから全然怖くないよ。でも怖いなら外にいる?」と聞くと「うん。僕外にいる・・・」と外で空に浮かんでいました。シエルちゃんの苦手な物を初めて知りました。家に帰る途中でさっさと森の木さんに癒してもらいに行ってしまい、その夜に話しかけてきました。歯医者の衝撃が忘れられなかったようで「みやちゃんはあんなに怖い物良く平気だよねっ!」とすごく怖がっていました。(これから歯医者についてこれるのか怪しいなぁ)とその時にふと思いました。2日後、歯科医院ではない違う病院に母を連れて行ったのですが今回はシエルちゃんはついて来ませんでした。森にずっといたらしいシエルちゃんに「あれっ?私を守るんじゃなかったの?」と聞いたら「だって今日は大丈夫だと思ったからいいのっ。病院は嫌なのっ」と病院嫌いの人みたいな事を言います。「次回の歯医者にはついて行くけど病院内には入らないのっ」と言っていて前回の歯医者体験ですっかり病院が苦手になってしまったようです。歯医者の事件から更に数日後買い物に出かけました。シエルちゃんは私が出かける時について来ませんでした。ちょっとからかいたい気持ちが出てきてにやっと、しながら聞いてみました。「私を守るって言ってなかったっけ?」「みやちゃんはね。
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緑龍のシエルちゃん④シエルちゃんと森の木さん③

前日木さんたちと力を合わせてとても重要な方の癒しを家でしていたシエルちゃんその翌日の朝シエルちゃんの声が聞こえました。「癒しは終わったので森の木さん達の所に行ってくるね~」「終わったのね。良かった!お疲れ様、ゆっくり休んでね」「うん、行ってきまぁす」とシエルちゃんは出かけて行きました。その日の夕方声が聞こえました。「もう少し森の木さん達の所にいたいの」「そうなの?お泊りしないでいいの?」「ううん、いいの。みやちゃんを守るのでちゃんとお家に帰るの」そう言っていましたがそれから少し経ってから「みやちゃん僕やっぱり森の木さん達の所にいてもいい?何かあったらお家から近いからみやちゃんのとこに帰るね!僕がみやちゃんを守るんだから」すごく嬉しい言葉ですが癒しで頑張りすぎて疲れている様子ですので「大丈夫だよ。気にしないで休んでね。森の木さん達に 癒してもらうんだよ」と伝えました。すぐそばにいるのにシエルちゃんは心配性ですね。「うん、じゃあそうするね~」そう言ってシエルちゃんは森の木さんの所で休んだようでした。次の日もまだシエルちゃんは森から戻って来ません。雨なのに森で休んでいる様子です。数日後、最近シエルちゃんは自分の歌を全然歌っていません。のんびり眠ってるようです。話しかけると声が返って来ますが最近はずっと外で寝ています。森で寝ていたら急成長したらしく家は狭苦しいそうです。小さくなればいいのでしょうが森の気持ちよさを知ってしまうとどうも帰るのが面倒になったようです。大分のんきに外の木さん達との交流をしているみたいです。セイ(紅)ちゃんも事任八幡宮に泊り続けているので急成長していますし、可愛
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緑龍のシエルちゃん③シエルちゃんと森の木さん②

朝から木さん達に誘われて森に出かけたシエルちゃん木さん達が「歌を歌って!シエルちゃんの歌が聞きたい!」とねだったので歌を歌って一緒の時間を過ごしています。森の木さん達はシエルちゃんとの時間をとても楽しんでいる様子でした。それから数時間して買い物に行くのでシエルちゃんに声をかけました。「シエルちゃん買い物に行くけど、一緒に来る?」「うん!行く~」「木さん達とはいなくてもいいの?」「今木さん達と一緒にゆっくり眠っていたの。だから木さん達は寝ているの。だから大丈夫なのっ」「じゃあ行ってくるねっ」と木さん達に声をかけると木さん達からは「いってらっしゃーい」と穏やかな声で返事が返って来ました。その後木さん達と他には何をしていたかを聞くと「とっても気持ちの良い風が吹いてねっ。木さん達が嬉しそうに葉を揺らすの。そうするとシャラシャラ~って綺麗な音が鳴ってね!それが人間の世界の鈴のような音になるの。でも、もっとキラキラした音なんだよ~。それで光が反射してキラキラする感じになるの~とっても綺麗なんだよ~。それを見るだけで僕もすごく気持ちよくなるの~」とそう話していました。買い物中はシエルちゃんは静かでした。買い物が終わって聞いてみました。「シエルちゃん。今日はとっても静かだったね」「うん、僕はもう大人なの。だからみやちゃんのお仕事の時やお買い物の時にお邪魔をしてはいけないの」「えっ?そうなの?でもそんなに気にする必要ないんだよ。シエルちゃんは歌を歌いたい時に歌ってもいいからね」と言うと「そうなの?じゃあ僕歌う~」と元気に歌い出しました。「シエルちゃんはねっ!とっても元気な良い子なの~♪シエルちゃ
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緑龍のシエルちゃん②シエルちゃんと森の木さん

今日は朝から雨でした。シエルちゃんは「お外が見たい」と言うので台所の小窓から外を見せてあげました。(まだ小さいので自分では窓の外には出られません。少し成長すると勝手に行き来出来るようになります)外を見た途端に「あっ、木さ~んこんにちわ~。今日はとっても気持ちいい風が吹いているね~(今日は強風なのでその言葉に(・・?となりました)なぁに?えっ?一緒に眠るの?ねぇみやちゃんお外に出かけて来てもい~い?」「えっ?外は雨だよ?それにまだ小さいのに一人は無理でしょ?」と、言うとシエルちゃんは「近くの森の木さんと一緒にいるから大丈夫だよっ。ねぇみやちゃん行って来てもい~い?」そう聞くので「反対はしないけど・・気を付けてね」と大丈夫かと思いながらも答えました。シエルちゃんは「うんっ。じゃぁ行ってくるね~」そう言って開けた窓から出かけて行きました。数時間後にシエルちゃんがどうしているか本人に聞いて見ました。「シエルちゃん?もうお家に帰らないの?木々は雨で濡れているのに冷たくないの?」シエルちゃんは「まだ木さん達と一緒に寝てたいの~。僕は緑龍だから雨は全然平気なの。木さん達もすごく優しくしてくれるから気持ち良く眠れるのよ」とまだ帰りたくない様子でした。イメージ画像 その時シエルちゃんの周囲の木たちからも「そうよ。気持ちいいよ」という声が聞こえた気がしました。「それならいいよ。ゆっくり楽しんでね」と言うとシエルちゃんは「は~い」と嬉しそうに返事をしてきました。そうしてゆっくり木さんとの時間を楽しんだ夕方にお家に戻って来ました。シエルちゃんは「気持ちよくねんね出来たの~でも木さん達が次々にお話してく
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緑龍のシエルちゃん①シエルちゃんの初めての外出

今回から緑龍のシエルちゃんシリーズを一部抜粋してまとめ直してお届けしますね!シエルちゃんはお出かけを希望していましたので外出時に声をかけて出かける事にしました。シエルちゃんは家を出たとたん「うっわ~お外だぁ~。森の木さんにいっぱいご挨拶しなくちゃっ!」と張り切っていました。早速近くの木々に「こんにちわ!これからここのお家に住むの~よろしくね~、あっこんにちわ~。木々さん達よろしくね~。触って欲しいの?(身を乗り出しているように見える木々がいくつかありました)でも僕はね~今はお出かけするんでみんなをさわれないの~。また今度ね~。あっ、こんにちわ~。僕にご挨拶してくれてるの?(手を合わせているような木がありました)ありがとうね~。ねぇみやちゃんあっち側の木さん達にもご挨拶したいなぁ。(道路を挟んで遠くに見える木々です)今日は無理なの?そっかぁ木さん達また今度ね~」と手を振っている感じがありました。移動する最中もずっと元気にあちらこちらに声をかけて挨拶しています。ある木には「調子が悪い時は言ってねぇ。僕が治してあげるねぇ」と手を振っています。ふと気になったので聞いてみました。「森の木も癒せるの?森の木に癒してもらうんでは無いの?」シエルちゃんは「うんどっちもだよ。僕が元気が無い時は森の木さんに癒してもらうの。でも木さんが元気が無い時は僕が癒してあげるんだよっ!」と自慢げに言いました。私も感心して「へぇ~お互いで癒しあうんだね~」そんな話をしながら買い物に向かいました。買い物している間は木々にご挨拶出来ないので代わりに歌を歌っています。「僕は~リョックリュウ、リョックリュウさぁ~。リョ
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