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Shopify で越境 EC ドロップシッピング(翻訳編)

日本国内では右肩上がりでどんどん増え続ける Shopify EC サイトですが、多言語化するだけでマーケットは全世界に広がります。この記事では当サービスを利用したサイトをスクリーンショットと共にご紹介します。多言語化で重要なのは翻訳 App、設定した言語に自動的に翻訳され、スイッチャーで簡単に切り替えることができます。実績:ちどりさま翻訳と一緒に通貨も切り替えることができます。越境 EC ドロップシッピングの[ちどり]では、日本語を含め16カ国の言語、日本円を含め28カ国の通貨に対応してます。また、翻訳言語毎にサブドメインを設定し、SEO にも強い URL を提供します。日本語版:132.jp英語版:en.132.jpスペイン版:es.132.jpなど実績:ちどりさま越境 EC に強い Shopify でドロップシッピングをはじめてみませんか?
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【QSMシステム解読】Qoo10で居住地を日本、発送地を中国に設定しドロップシッピング発送を行う方法教えます!

ここ最近、CMでも宣伝されている比較的新しいECサイト「Qoo10」。 Qoo10はeBay Japanのネット通販サイトで、運営は韓国人とeBayの合併で行っているので、ストア内には韓国コスメが多く取り扱っていたりします。 Qoo10もECサイトとして、AmazonやYahoo!ショッピングのように運営することができます。私も今年からストアを運営していますが、主なメリットとしては、 ①競合が少ない ②無在庫販売が行いやすい ③グローバルに発送が可能(海外在住のストア運営者も多い) ④全体的に価格が安いそしてデメリットとしては、①後発のECサイトなのでユーザーが少ない ②大手キャリア会社や通販サイト系列ではないため少し怪しい メリットの②では、もともと全世界をユーザーターゲットにしているeBayが運営しているので、日本に限らず海外のストア運営者も多いです、 なので、無在庫販売するにあたってはポジティブな要素で、居住地を日本に設定して、無在庫販売のための海外発注先を発送地に設定すれば、海外発送地からダイレクトにお客様に商品をおとどけできます! しかし、上記の設定は、Qoo10の管理サイト「QSM(Qoo10 Sales Manager)」での設定が難しく、参考ページもネット上にほとんど載っていない為、苦戦を強いられます。ということなので、その設定方法をご紹介していきたいと思います! まず、QSMに登録する上での基本情報(ご自身の住所等)がベースになっており、初めは全て発送地も基本情報記載の住所になっています。 発送地を中国にすると下写真の様な商品ページになります。(黄色枠) 発送
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