社内AI検索は全社導入より小さなPoCから
社内FAQ、手順書、議事録、研修資料などをAIで探せるようにしたい、という相談は増えています。ただ、最初から全社導入を目指すと、つまずきやすい点も多いです。・どの資料を対象にするか決まっていない・AIの回答をどこまで信じるか決まっていない・権限や機密情報の扱いが曖昧・分からない質問を誰に戻すか決まっていない・導入後に続けるべきか判断できないそのため、最初は1部署・1テーマに絞る方が安全です。たとえば、社内FAQだけ、研修資料だけ、議事録の決定事項だけ、というように対象を切ります。そのうえで、質問例、回答候補、根拠確認、不明時の返答、人が確認すべき範囲を先に決めます。AIに全部任せるのではなく、AIが出す範囲と人に戻す範囲を分けることが大切です。相談段階では、機密資料そのものは不要です。資料の種類、よくある質問例、ダミー資料や一部抜粋があれば、PoCとして切れる範囲を確認できます。社内AI検索は、AIを入れることより先に「どの資料を対象にするか」「人が確認する場面をどこに残すか」を決めると進めやすくなります。見積り相談では、次の3点だけ送ってください。・試したい部署またはチーム・対象にしたい資料の種類・よくある質問を3つSlackで社内資料AI検索を小さく試作します:https://coconala.com/services/4116101
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