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脳神経外科と脳神経内科とは

脳神経外科と脳神経内科は、どちらも脳や神経の病気を診る診療科だけど、アプローチの仕方が大きく違うよ。脳神経外科は、主に外科的な治療を担当する分野。 同様に、脳腫瘍、脳出血、くも膜下出血、頭部外傷(交通事故や転倒によるケガ)などで手術が必要な場合に活躍します。 救急対応が多いのも特徴で、特に脳卒中(脳出血や脳梗塞)の急性期治療に関わ代表的な病気としては、脳梗塞、パーキンソン病、アルツハイマー型認知症、多発性硬化症、てんかんなどがあります。 頭痛やめまい、しびれ、ふらつきなどの症状があっても、すぐに手術が必要なのでまずは脳神経内科を受験すること簡単に言うと、「手術が必要なら脳神経外科、内科的な治療で対応できるなら脳神経内科」という感じです。ただ、病気によってはどちらの診療科でも診てもらえることがあるし、脳卒中に両方が協力して治療することも多い
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くま先生 脳神経内科専門医 パーキンソン病と認知症の先生 ①

くま先生紹介動画です。一緒に勉強しましょう!
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くま先生です:はじめまして!

はじめまして。脳神経内科のくま先生です。COCONALAではパーキンソン病と、認知症の説明を行っていきます。パーキンソン病のうたがいがあると言われた、またはご自分でパーキンソン病をうたがっている、という場合に情報収集をされると思います。情報は必要な情報、有用な情報もあれば、そうでもない情報も多いはずです。ここでは、プロの視点から、当事者にとって真に役にたつ情報、もしくは本質的な情報を提供していくことを意図しています。シンプルに、わかりやすく、役に立つ、をモットーに展開していきます。どうぞ、よろしくお願い致します。
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