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先を読む

仕事のおもしろさの1つは、先を読んで手を打って、状況がどう動くかを心待ちにし、動いた状況に対して再度先を読んで手を打ち、ということを繰り返しながら、少しずつ自分(達)の思う方向に事を進め、最終的に思い描いたゴールにたどり着いたときに味わう“快感”、“達成感”ではないかと思います。先を読むのに、例えば、それぞれの場面で2つずつの可能性があるとすると、1歩先は2通り、2歩先は4通り、3歩先は8通りのパターンがあることになります。そんな先までいろいろなことを準備し整えるのは大変ですが、考えるだけであれば想像の世界ですので、いくらでも、どこででも、好きなときにできます。その時々に応じて、1歩先まででも、2歩先まででも、3歩先まででも構いません。そのように先のことを考えていると、2つの良いことが起こります。1つ目は、かなりの頻度で(ほぼ毎回)、驚きの発見があるということです。考えなかったら自分では絶対に気づけなかったことに気づけます。2つ目は、日頃から先読みを習慣にしていると、先読みの能力が段々上がっていき、考えていた通りに事が運ぶことが多くなります。そうなると、ますます仕事がおもしろくなる、という好循環のサイクルに入ることができます。「今、先をどう読んでいるか」を根拠も含めてメンバーと情報交換し、当たり外れを共に喜んだり悔しがったりするのも楽しいかもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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