当選や総理になってから暴露トラブルは勘弁してほしい!
皆さん総理になりたがっているようですが、就いてから・なってから、コロナ対策や身辺問題が出てきて その度自分に都合悪いから国会は開かないとか、『私物化?』国民としては迷惑な話。 コロナ対策だと検査やワクチン接種、特に国産のワクチンや治療薬、沢山の軽~中等症の人を保護でき、通常より医療スタッフを少人数でも稼働できる野戦病院設置、人員も保健所や専門的医療従事者をすぐに増やせないので、アメリカと同じように適性や「やってはいけない事」の注意など簡単な講習と登録で広く一般の人を募集、専門的ではないチェックや雑務サポート部分の人員補充を決めても、誰かが「如何なものか?」と動かない。 市民や国民の為になる事に邪魔・妨害・見て見ぬふりの不作為、このような”害”的人種を最前線に送るなり、看護介護不足部分の実動に配置するなり、総理として先頭に立って出来るのか? それがコロナ対策も含めた今重要な事で、それが出来るか?出来ないかが求めれているが、出来るならもうやっているので多分出来ないだろう。 当選や総理になってから暴露トラブル、自分で議員や総理になるまで分からないの?そんな人は適性無いから就かない・ならないで欲しい。 就く前に、自分の身辺がどうか?総理になれるだけの能力実力があるのか考えてからにして欲しい。 特に高市早苗さん、 夫婦別姓にも賛成してないようだし、女性の政治参加も含め野田聖子さんは「ちゃんと数値目標を出した方がいい」と言ったのに、高市氏は「自然に任せれば女性が増える」と言った。が、自民党の女性議員は増えなかった。 更に高市氏は総務大臣時代にテレビ局やメディアに圧力をかけるような法案?
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