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大阪 中之島美術館に行ってきました

とても久しぶりのブログになりますがゴールデンウイークはいかがお過ごしですか?私はこの春、娘の受験があって感動的な卒業式や素敵な出会いもあり色んな経験をさせてもらいました。そんな中メッセージで応援をして下さるココナラ仲間さんや身近にいる大切な人たちのお陰で腐らず何とか続けてこれたことにとても感謝しています。4月に入り、いつもの生活に戻ってきたところで一緒に受験生を抱え支えてもらっていたママ友と大阪にある美術館でモネ展が開催されていて、ゴールデンウイークまでの期間だったので先日観に行って来ました。平日の昼間だったのですが美術館に着くと長蛇の列にびっくりしました。聞くと1時間は並ぶということでしたが私たちは事前チケットの申し込みをしていたので何とか入ることができました。絵画に詳しい訳では全くないのですがモネといえばコレという絵や正直よくわからない絵もありましたが日常を離れて心を許せる友達と一緒に観ていた時間は特別で素敵な時間となりました。その後見晴らしのいい場所にあるランチに行き、お互いの子供の高校生活の様子などを話をしていると、この時期は子供なりにストレスを抱えているんだなと思うと少し安心したような気持ちになりました。誰かに聞いてもらって心が軽くなる体験を改めて経験することでココナラでのお電話やチャットサービスでそんな風に感じてもらえるようなご縁になりたいと思いました。ここまで見て下さってありがとうございました。同世代の方と楽しく共感できる場であればと思います。老若男女、どんな恋愛も優しく受け止め共感します。
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美術館のデジタルデトックスでスピリチュアルパワーもリフレッシュ!

アロハ☆ハナイノウエです。 久しぶりの更新になってしまいました。寒暖差が大きい日が続いていて、まだ日本の寒さに慣れないハナはまだまだ慣れません。それでも先週は家族で美術館に行ってきました♪着物をお召しの方もいらっしゃる日本画の展覧会です。ゆっくり日本画に出合うのは久しぶり! 以前に祖父母から「ハナちゃんは日本の画家さんの絵も興味があるの?」と聞かれたことがあります。Yes! 両親から聞くと、ハナが初めて美術館で日本画を観たのは4歳だそうです。当時のハナと近い年齢の子どもは他にいなかったそうですが、最後まで自分の足で歩いて自分なりに楽しんで飽きませんでした。 祖父母の家にはお玄関もリビングも客間にも日本画があるので、幼い頃から見慣れていたからもしれません。「これはどこの景色?誰が描いたの?いつ描いたの?」と質問していました。 美術館で歴史を重ねてきた作品との出合いは運気を高めてくれる出合い。そして、スマートフォンや携帯電話の電源をオフにするので、常にスマホが気になる方は脳と心と一緒に運気も浄化できる絶好の機会!デジタルの情報と自分とを切り離す時間は運気も疲労を回復します。最近は一人暮らしで自宅にテレビがない方代わりに、24時間いつでもどこでも情報につながっていないと落ち着かない方もいらっしゃると聞きます。これからはお花見の時季なので、一緒にアートに触れる日にしてみてもいいかもしれません♪
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上野の森美術館 モネ展 レポート

皆様いかがお過ごしでしょうか。あけましておめでとうございます。今年もイラストレーターはしもんをどうぞよろしくお願いいたします。さてさて、新年早々私にはやるべきことが一つありました。それは、上野の森美術館で開催されているモネ展に行くこと。展覧会は今月28日まで!今日はチケット購入から展覧会までのレポを書きます!これからモネ展に行くよ!または行きたい!と思ってる方はぜひ参考にしてみてください。私が行ったのは1月2週目の平日です。チケットの事前購入が推奨されていたのでチケットサイトをあちこち除いたのですが、前日分はほぼ売り切れ!(リサーチが甘かった^^:)ただ、当日券も購入はできるとのことだったので当日券狙いで行くことにしました。しかし懸念していることが一点、当日券を購入できても何時に入場できるかわからないということ。空いている時間枠順の案内なので、来場時にチケットを購入できたとしても入館まで待たされる可能性があるんですね。(時間がまったく読めない^^;)なので比較的空いていると思われる開館直後の9時台に向かうことにしました上野についたのは9時20分くらい。混んでるかなとドキドキしなが会場に向かったのですが…す、空いてる━━━━(゚∀゚)━━━━!!!当日券売り場は並ばずに購入ができました。入場時間枠も9時30分〜10時の枠を案内していただけたので購入から会場まですんなり入ることができました。ただ、中に入ってびっくり。ド平日9時台にもかかわらず、ものすごいお客さんの数。休日なんじゃないかってくらいの人の入りでした。(チケットが事前購入制なのも納得!)会場は撮影できるスポットもあったの
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美術館に行ってきました

東京国立博物館と国立西洋美術館に行ってきました。東京国立博物館は日本の伝統美術の展示で、国立西洋美術館はその名の通り西洋の洋画を中心とした展示でした。東京国立博物館仏像や屏風をはじめとした、日本の伝統美術全般を見てきました。能面の展示がありました。実物を間近で見たの初めてです。能面は奇妙な雰囲気が漂っているなと感じました。怖さがじわじわくるというか。「うわキモ」というよりかは独特な不気味さがいつもこちらを見ている感じ。個人的には好きです。静かなる怖れの震撼は癖になります。お面の左右対称が恐ろしいほど徹底されていて、やはり人間はシンメトリーなものを美しいと感じるので、完全に怖くて気持ち悪いとは感じないのかなと思いました。私が怖いもの見たさ中毒なのかもしれません。仏像の展示でも、手や顔がたくさん生えている仏像のほうに目が行きます。千手観音菩薩坐像でした。異次元すぎて見ていて面白かったです。現実では異常すぎてありえない、表せないものを形にするのも表現だよなあと感じました。仏像はとても素敵でした。最後に刀剣の展示を見てきました。写真を撮っている人がたくさんいました。どうしてこんなに刀剣はかっこいいのでしょう。その辺の包丁やナイフとは全く別物です。何が違うのでしょうか。私は刀剣が単に人を斬るためにつくられたものではないからだと思います。当時の文化や季節、使用する人の威厳などを象徴する意味もあると考えます。刀剣の形のイメージは同じように感じられますが、よおおく一つ一つ見てみると反りの深さであったり、刃紋だったりに個性がありました。遠くから見るとそういえば印象違うなと感じました。刀剣には名称
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美術館とシンクロニシティ

最近は毎日、その日のテーマを決めています。 先日はリストを見ながら「Radiant」が気になるので、今日はRadiantを中心に過ごそう、と決めました。 Radiantとは、光り輝く、放射する、輝く、というような意味なので、自分自身から光を放ったり、ポジティブなエネルギーを放つ、を心がける一日にしよう、と決めました。 その日は朝から、誘われた美術館へ行きました。特に見たい展示があったのではないですが、その美術館に行った事がないので行ってみよう、というものでした。入って見ると無料の常設展と有料の特別展がありましたが、特別展は特に気になる内容ではなかったので、常設展だけで良いです、と言いながら閲覧する事に。 最初に見に行った展示は、期間限定の展示でしたが無料でした。 あるアーティストの展示のタイトルは「Radiant」、朝に私が決めたその日のテーマと全く同じでした。お!シンクロが起きたという事は、良いエネルギーを維持出来てるのだね、と喜びました。その後、展示を見始めて気づいたのは、私のその日考えていた光り輝く、とはまた別の方法で光や存在感そのものを外に放射する、という内容でもありました。一つ一つの地味なものを美しく整列させて、そこから光を放つ、というやり方もあるようでした。 新しい知見を頂いた気持ちになりました。 美術館は、子供の頃から好きな場所で、どこに引っ越してもどこの国に行っても見つけては、一人で行ってぼーっとしたりしていました。 どうして美術館が好きなのだろう?広々として静かだからかな?と行く度に思っていましたが、その日は真剣に考えてみました。 博物館も広々として静かだけど
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【ほのぼの日記通信♡第825号】絵の魅力にちょっとだけ♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡週末の日曜日♡ゆっくり過ごしてくださいね♡今朝もいつもの5時に起きて、朝散歩や読書などいつもの朝活をして過ごしていました✨日曜日でもいつもと変わらない朝を過ごしています☺️外は大雨で散歩はしづらかったけど😂それでも、新鮮な空気を味わえた気持ちはあるかも✨*写真はイメージです今朝は雨のおかげかかなりの天気痛でした💦ちょっと、頭が重くなってて頭痛もある感じかな😅仕方なく頭痛薬をゴクリ。少し経つと落ち着いたのでよかった感じ✨でも、薬の副作用か眠気があるので今の日記もちょっとだけぼーっとしながら書いています😂読みにくかったらごめんなさいね笑*写真はイメージです昨日の土曜日は気分転換でショッピングモール行ったらちょっとした絵画展をやってました✨少しだけ覗いてみていたら、なんだか、絵の癒しパワーにリラックスできた気分☺️やっぱり、絵ってすごいですね✨絵によって、パワーが違っててものすごい力強さもあれば癒しを感じるものもあって本当に、みているだけで心が奪われる✨普段はそんなに絵画を見ないけど今回は、その魅力を感じました☺️たまに、絵を見るのも良いですね✨また、近いうちに絵画展でも行こうかなって思ったくらいです✨もっと、絵画の魅力でも感じてみようかな☺️もし、絵画に詳しい方がいらっしゃったら教えてくださいね✨*写真はイメージです今朝は雨だけど買い物しないと✨ちょっとね、色々足りないものがあるので調達しないと☺️といっても、雨だし少し億劫だけど😂まぁ、がんばって、行ってきます✨さっきまでは、ちょっと久しぶりに執筆作業してました☺️最近は、経
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古代ギリシャ展 壁画

[ボストン美術館] RL / 画・壁画制作 1999年に制作した Mural Paintng壁画「古代ギリシャ展」 *:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+*:;;:**:;;:*+*:;;:*+*:;;:*+ こんいちは、くりふぁみです。今回は、昔に描いた壁画のお話しです。当時、下のような仕事をしていました。1999年画家を目指していたころ、バイトがてら始めた壁面に絵を描く仕事これが当たって、壁画の仕事がどんどん舞い込んできました。この仕事もその中の一つ愛知のボストン美術館で開催された【古代ギリシャ展】です。ボストン美術館ではギリシャ神殿から発掘された土器や骨などを見る事の出来る古代ギリシャ展が開催されました。エントランス、入口の場所に発掘された現場のギリシャ神殿をフレスコとして描いてほしいとの依頼でした。壁面に2m×2mの壁画です。学芸員 (キュレーター)に取って頂いた写真です、遠近法で絵が小さく見えますが2mあります。撮影禁止で写真は撮れていませんが、このほかにもエントランス部分のタイトルやギリシャの地図なども制作しました。この仕事が切欠で雑誌などで紹介して頂き、次第に仕事が増えていきました。めでたしめでたし。タイトル [古代ギリシャ展] ■ 技  法 / 手書き・エアーブラシ ■ 素  材 / 美術館 壁画 ■ 画  材 / キャンバス 顔料 水性ペンキ ■ サイズ / 2000mm×2000mm ■ 制作日 / 1999
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趣味の話

こんにちは。イラストレーターのはしもんです。私の趣味は美術館巡り。主に都内になりますが、ここ15年くらいいろいろな展示会に行っております。行った展示会はチケットとフライヤーをファイルにスクラップしていて、ファイルは今年でとうとう三冊目になりました。若い頃は現代アートが好きで、とにかく大きくて迫力とインパクトのある最先端の芸術作品に惹かれていましたが、30代になり昔の古き良き伝統を伝えるような作品もいいなと思えるようになりました。人の思考って年齢とともにかわるのだなと思います。美術館巡りをしていて昔と変わったなと思うのが写真撮影OKの美術館が多くなってきたところです。やっぱりSNSの影響って集客に大きくかかわるんでしょうね。つい最近もとある写真家さんの展示に行って来たのですがそこは動画以外、館内すべての撮影がOKの会場でした。スマホ片手に撮影されていた方がたくさんいたのですが私はなんだかその光景に違和感を覚えてしまいました。みんな撮るのに夢中で作品を鑑賞できてない気がして制作した人にも作品にも失礼なんじゃないかって。直接肉眼でみたいからわざわざ展示会場に来たんじゃないの?カメラ越しで見たらネットで鑑賞してもかわらないじゃんと。。気に入った作品を記録したい気持ちもわかるのですが本当に良かったものって記録しなくても人の記憶から消えないんですよね。本当に良いものの選別ができなくなってる気もします。でもこんなことを思うと自分は古臭い人間なんだなと痛感します。きっと20代の若い子にこの話をすれば大炎上するでしょう。時代、年代に合わせた思考の変え方が必要なのだと思います。自分の思考が歳ととも
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ガラスの美しさと、余白の美しさ。

こんにちは、さくらです♡いつもご覧くださりありがとうございます☆今日ね、とっても素敵な美術館に行ったの。こんなに素敵な美術館が近くにあるなんて本当にうれしいです!個人の所有っていうのがすごいところです。ガラスなんだけどこれってどうやって作るのだろう。って感じてね。観光地にあってそこの美術館以外はなんとなくざわざわしている、人がたくさんいるのです。道路も渋滞していてお店もごちゃごちゃしていて落ち着かない。美術館の敷地に一歩入るとすごく静かでここちよく私の理想は静かで整っているここちよい空間に居たいのだなとわかりました。自分の美的意識余白光整える力排除足りなさを感じました。私の意識の外にある感じでもっともっと意識したいと思います。私の感性に働きかけてくれた美術館の空間と作品。行ってよかった(*^^*)はぁぁっ❤カンゲキ❤来月出張があるのだけれど泊まりたいホテルが満室w建築の仕事のリサーチに行きたいのだけれど空いていない・・・しかし。80万のスイートは空いているwwこれはどうしたものか。プランBを考えていなかった・・・これからプランB。いいところ見つかるかな!?今日も人生最高の一日でした☆ではまた!
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2026年『石で出来た大きな聖書』はいよいよ完成

『ガウディとサグラダ・ファミリア展』に行ってきました。誰もが知るスペイン建築家のアントニ・ガウディの代表作、未完の聖堂サグラダ・ファミリア。ガウディは設計図をあまり描かず、模型を重要視したと言われています。中でもフニクラ(無数の紐と錘で構成された逆さ吊り模型)という設計の手法には驚嘆の声を発したほど。美しい3次元の曲線はこのようにして生まれたのか・・・。見てみないと理解に苦しむ手法です。次々と紹介されるガウディの設計プロセスは独創性の極みと確信しました。彼の遺した数々の名言の中で、『世の中に新しい創造などない。あるのはただ発見である。』この言葉が印象に残りました。人間には新しいものを生み出すことはできない。全てのものは自然界に存在している。できることは誰も見つけていなかった発見のみで、その存在の新たな組み合わせを実現しただだけに過ぎない。自然の中にこそ最高の形があると言うガウディの信念。それは自然に対するとてつもない「畏敬の念」だと気づかされました。展示の終盤には、ガウディが現代を推し量り、怖れを知らない人間を戒めようとしたのか?とさえ思えてきました。ガウディの思想を想像し、次々と湧き起こる心の動きに、誰もが認めるサグラダファミリアは故に芸術なのだと思いました。73歳で亡くなったガウディは、サグラダファミリアに埋葬されています。いよいよ2026年(ガウディ没後100年)に『石で出来た大きな聖書』は完成と言われています。その姿を見たすべての人はどのように心揺さぶられるのだろうか?
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美術館に行きたい

こんにちは皆様。ウェルビーイング美術館と云うのが有るそうだ、大宮エリーさんが手がけたそうで、良く生きるをテーマにしているのだそうだ。「よくいきる」って言っても、どう生きるのかって問題になるけど、人によって違うからはっきりした感じでは無い。人は生きるという時に願望と現実が合致しない時が多い、大宮エリーさんも考えたようだ。望みは有るけど、叶えられなかったり、望み通りになったけど自分の状態にもやもやしたり。ウェルビーイング美術館と云うのが有るそうだ、大宮エリーさんが手がけたそうで、良く生きるをテーマにしているのだそうだ。「よくいきる」って言っても、どう生きるのかって問題になるけど、人によって違うからはっきりした感じでは無い。人は生きるという時に願望と現実が合致しない時が多い、大宮エリーさんも考えたようだ。望みは有るけど、叶えられなかったり、望み通りになったけど自分の状態にもやもやしたり。それは人間には使命を果たす事由が有るからと云う考えなのだそうだ、深いなー。生きて行く意味や価値って生きている間はずっと考え続けなければならない、そう考えると、よく生きるを考える場所って必要なのかも知れない。先だって三重県立博物館に行って、美術館や博物館は生きるを考える場所なのかと一考する。人が生きてきた印になる作品って、人の生き方や考え方を諫めてくれたり、癒してくれたりする。ウェルビーイング美術館もそんな場所なのかも知れない。家に籠っているけど、行ってみたいなと思っている。いつも、有難う御座います。
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美術館は概ね何のこっちゃ分からん【アンディ・ウォーホル展@京都】

こんにちは、パラパラ漫画を作成しています、せいやすです。週末に美術館に行ってきました。近代アートとかは、本当に意味が分からないものが多いと思っています。ピカソの絵の魅力を10分語れる人いますか?#僕は20秒で限界です#でも20秒はいける「写真」という文明の利器が登場して以降、特に「アート」は「問題提起」の手段とも言われます。戦争に訴えてるのか?LGBTQに物申しているのか?地球環境を突いてるのか?様々ですが僕なりの答えとしては「なんか行った気になれば、それだけで別にいい」です。作者それぞれの哲学はあるんでしょうが、結局のところ難しく事を、難しく考えるのは簡単ですが、難しい事を簡単に考えるのは難しかったりします。それが僕のアートです。最後までお読みいただきありがとうございまーしーた。
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中之島美術館でアートに触れる🖌

昨日は中之島美術館へ行ってきました。私事ですが、今月頭に引越しを行い、片付けと仕事でバタバタしていたため、久しぶりにゆっくり休日を満喫することが出来ました。中之島美術館は2022/2/2にオープンしました。オープン間もないこともあり、混雑覚悟でいざ美術館へ👣今の時期は「開館記念 超コレクション展 99のものがたり」が開催中🎉お昼を食べたりなんやかんやで、14時到着。案の定の入館するのに並んでいました。(感染予防のため人数制限していることもあり)15時頃入場。2フロアに分かれて、何百点もの展示がずらり。どのような手法で描かれているのか、描いている時のその人の人生の背景や、世の中の状況などの説明もありました。絵画の中には、力強いもの・ダイナミックなもの・緻密なもの・いろいろなsh類がありますが、一貫して言えるのは「その人の'ぽさ'が表れている」ということ。私も自分のデザインするものに'ぽさ'を感じてもらい’ぽさ’を好きになってくれる人が増えてもらえるように頑張らねば!!と思いました☺1フロアじーっくりみて、1時間半以上経過。2フロア目、現代美術:こっちのほうが私の好きなジャンルでした。まさかの閉館15分前。閉館時間調べてなかった…猛スピードで全体見て回る。。。美術館、最初じっくり見すぎて最後の方時間なくなって焦って見て回る、あるあるじゃないですか?笑徳島の大塚美術館に行ったときも、全く同じ失敗をしてしまったことを思い出しました💣お土産も買いたかったけど閉店してて断念。絶対リベンジしようと決めました。帰り際に撮影した、中之島美術館と21世紀に羽ばたく美術館を守る猫「シップス・キャット
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第二回 美術探訪 ~「落穂拾い」の真実~

 山梨県というと、あなたは何を思い浮かべますか?  大抵の人は、富士山があると返答されると思いますが、山梨県にはかの有名なミレーの《種をまく人》があります。おそらく、題名はご存じないまでも、美術の教科書には必ずと言っていいほど載っていますし、どこかのメディアご覧になった事がきっとあると思います。ジャン=フランソワ・ミレー 《種をまく人》 1850年 油彩・麻布 99.7×80.0cm 山梨県立美術館蔵山梨県立美術館HPより画像・キャプションともに引用 山梨県立美術館は、これ以外にも多くのミレー作品を収蔵しています。ミレー館と称して、専用のコレクションルームもあり、その収蔵作品の豊かさに驚かされました。地方の美術館に、しかも地元ではなく、海外の1人の作家の作品を豊富に持っている例は、私は初めて目にしました。しかも、どれも美術の教科書に載っているようなものばかり。広い美術館の中で、そのコレクションルームはひと際輝いて見えました。  中でも、私がその絵の前で立ち尽くしたのは、ミレーの《落穂拾い、夏》でした。これも有名な作品で、「日本にこの作品があるのか」と一番驚いた作品です。どうやら《落穂拾い》には、季節ごとにいくつかバージョンがあるらしく、山梨県立美術館はそのうちの1点の「夏」を収蔵している、という事でした。上記の《種をまく人》よりも画面が夕焼けで明るく、穏やかな雰囲気さえあります。ジャン=フランソワ・ミレー 《落ち穂拾い、夏》 1853年 油彩・麻布 38.3×29.3cm 山梨県立美術館蔵 山梨県立美術館HPより画像・キャプションともに引用 それにしても、目の前でまじかに観れる
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第一回 美術探訪~オリエンント急行にて~

 オリエント急行をご存じでしょうか?  そう聞くと、「あの殺人事件の?」とアガサ・クリスティーの小説を思い出す人が、私の友人の大半でした。そう、オリエント急行は、ヨーロッパの有名な豪華列車です。1883年の運行開始から、今でも修復されて走行しているという歴史ある列車でもあります。  なんと、日本に当時走っていた車両が実在するそうです。それは、箱根ラリック美術館に所蔵されています。現在はそのオリエント急行の車両で、専属クルーの解説付きのティータイムが楽しめるという事です。 (箱根ラリック美術館HPより)  私は、その事前情報を知らぬまま、ルネ・ラリックを見たいという思いでその美術館を訪れたところ、その車両に出会いました。それというのも、オリエント急行の車内の装飾は、ラリックが手掛けたというのですから、その美術館が所蔵しているという訳でした。  車両のロイヤルブルーに、まず目を奪われます。実際に走っていたとは思えないほど、綺麗で美しい車体です。この外観を見ただけで、とてもワクワクした事を覚えています。車内に入ると、そこは美しい装飾と、落ち着いたテキスタイルを用いた上品な椅子で、当時の列車旅行の様子を物語っていました。  ランプなどの調度品に至るまで、すべて当時のままというのですから、実際に乗車できるというのはとても貴重な体験です。さながら走る美術館といっても過言でない、素晴らしい室内です。ちょうど正面に写っている3枚のガラスのレリーフが、ラリックの手掛けたものだそうです。 当時は(今でも)この車両に乗って、ヨーロッパを旅するなんて夢のような情景です。このレリーフは、車両を仕切る壁面
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手紙を送ること

  手紙を最後に書いたのは、いつですか?  私は、文通が趣味です。かれこれ中学生の時から、ずっとやり取りをさせていただいている恩師がいます。その先生との文通について、今回はおはなししましょう。  私は、当時美術部の一員で、先生はその顧問でした。私が中学校を卒業した数日後、その先生からお手紙が届きました。当時の私は、手紙なんて友達とメモ紙でしか、やり取りの経験がありません。速達であったのもあり、びっくりしてすぐに返事を書きました。  その先生との「美術」という同じ興味の共通点が、ここまで文通が続いた一因だと思います。私が帰省をすると、必ずどこかのタイミングでお会いして、一緒に美術館へ行ったり、お茶したりして美術を二人で楽しみます。先生にとって、私は40歳以上歳が離れているので、ある種孫のような存在なのかもしれません。(私はそれくらい親しく思って、お付き合いさせていただいております。)季節の便りや、美術館へ行くとその時のパンフレット、購入したポストカードを贈り合います。お互いに離れた地域に暮らしているので、その地の美術の様子が知れて楽しいのです。  秋になると、先生は私に銀杏を贈ってくださいます。これは、私の大好物で、それを伝えると「自分の庭で採れたものです」と小包を毎年送ってくださるようになりました。銀杏は、ご存じの方もいるでしょうが、種は(匂う、という表現はストレートすぎますが)実で守られていて、それを洗って干す必要があり、拾ってすぐ食べれる代物ではありません。実を洗い、きれいに乾燥させてから、箱に入れて大事に送り届けてくださいます。もったいなくて、すこしずつ1日ずつ、文字通り
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「アニメージュとジブリ展」行ってきました🍄

こんにちは!グラフィックデザイナーのYoricopです。一週間前にはなりますが、大阪で開催されている「アニメージュとジブリ展」に行ってきました。ジブリやアニメに溢れた展示でいっぱい。まさにジブリがいっぱいコレクション。。トトロ・ラピュタ・千と千尋・もののけ姫は全部セリフ覚えてるレベルのジブリ好き。一人でジブリ美術館行ってしまうほどジブリ好き。なのに、ジブリがアニメージュから生まれたなんて知らなかったです・・・!当時の手描きのラフ画や原稿、ジブリ(風の谷のナウシカ)が誕生するまでの秘話や苦労など『ジブリの原点』が詰まったギャラリーでした。一部、撮影OKエリアより、▼『風の谷のナウシカ』の腐海 ▼『天空の城ラピュタ』のラピュタ▼の周りを飛ぶパズーとシータお土産にアニメージュトートバックを買いました👜デジタルが普及していなかった時代、手描きでアニメの一コマ一コマを描いてあの映画が完成するなんて、どれほどの努力と才能があったんだろう。。感動の1日でした。その日の夜は、ルパン三世カリオストロの城を見ながらご飯を食べました☺
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【音声ブログ】自分を感動させる経験を

今日もご覧いただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください(*^^*)
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未来を見た日〜サザエさん長谷川町子美術館〜

私たちBumPutty(バンプティ)は姉妹で活動しているユニットです。今回は、サザエさんの作者である長谷川町子さんの美術館に行ったお話です。実は私たちと共通点があることを知ったので、今回は記事にすることにしました!東京の桜新町 長谷川町子美術館へ10ヶ月ぶりに東京へ行った日、とても早く用事が済んだので帰り道に長谷川町子美術館へ行ってみました!ご存知の方も多いと思いますが、長谷川町子さんはサザエさんの作者です。他、いじわるばあさんやエプロンおばさんなどもの作品を長谷川町子さんの作品です。美術館までの道のりもわくわく桜新町の駅から長谷川町子美術館までは10分弱。その道にもサザエさんがたくさん!あっちにもこっちにも!建物や像だけでなく、ポストなんかにも書かれていたり!!美術館までの道に続いていた登りはこちら!艶やかな色で美術館までわくわくです。サザエさんにはクリエイターのこだわりが詰まっている今回の企画は別冊サザエさん!別冊サザエさんというのは、既に新聞で連載した漫画を修正・追記して本にしたもの。ここでは別冊サザエさんの表紙の印刷指示書の様なものが飾られていました。デジタルではない時代、実際に長谷川町子さん本人が書いた表紙のイラストに、色や色むらの指示が書かれていました。今はデータ1つで終わるものが、手で1つずつ作られており、印刷で思い通りのものを作るのは難しかっただろう時代にクリエイターとしてのこだわりを感じました。漫画のタイトルの見出しデザインも毎回違っており、1つ1つへの強いこだわり、クリエイター魂がひしひしと伝わってきました。私たちとの共通点〜姉妹〜長谷川町子さんと私たちとの
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美術で感性を磨く

私はよく美術館に行きます。今年も緊急事態宣言前に何回か行きました。商品開発や広告の仕事が長かったので、コツコツと美術の勉強を続けています。昨年は「美術検定」という試験も受けました。広告代理店のクリエイターとデザインの話をする時に、アートに関する最低限の知識が必要でした。今でも絵画や彫刻が大好きです。 ここ20年ほど世の中のビジネスはサイエンス(論理)が重視され、各段に進化しています。しかし近年はVUCA(ブーカ)の時代と言われ、あいまいで答えのない事象にあふれている。競争も激しく、論理的に解決できる課題に対して、各社が同じ結論・行動に至り、過当競争状態です。またICTの進歩により、パターン化された思考はAIで代替できるようにもなりました。もう体力勝負ですね。 今後、競争優位性を確保するためには、抽象的思考力や共感力が必須になってきました。そんな中で論理や理性に加えて、直観力や感性が注目されています。野性的なひらめきや天才的なアイデアではなく、「美しいものを美しいと感じる力」です。これはAIでは代替できません。この感性が共感を広げるヒントになるかもしれません。そして美的感覚は天性のものではなく、後天的に鍛えることが可能です。要は「名画をたくさん観よう」ということ。自分が描く必要はありません。文学や音楽なども同じですね。一人だけぶっ飛んだ感性が必要なわけではなく、多くの方々と同様な審美眼をもち、その素晴らしさを分かち合えれば十分。いやむしろそのほうが共感力は高まるかも。 さて、よい絵を鑑賞するには美術館に行くのが一番です。ここで私の都内お薦め美術館をご紹介します。国立近代美術館、東
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美術館に行きたいな

いつもご覧くださり、ありがとうございます!今行きたい美術館。・「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド─建築・デザインの神話」  世田谷美術館 ・「ルネ・ラリック リミックス─時代のインスピレーションをもとめて」  東京都庭園美術館 ・イサム・ノグチ発見の道特に、イサム・ノグチ・・・いやいやフィンランド建築デザイン、・・・全部見たい。いいなー東京。ちょっと見に行ってくる、っていうのが可能じゃないですか?他にも見に行きたい展示がたくさんあるけど距離を考えたら厳選せざるを得ないです。素敵な世界を目に入れたい♡イサム・ノグチ のあかりの世界フィンランドのデザイン感じたい♡どこでもドアほしい☆・・・時間が取れなくてサイトを見て満足することになりそう。(ToT)今日も人生最高の1日。ではまた!
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なぜコロナで多くの美術館が休館したのに、来場者が増え続けるのか?

コロナで今多くの飲食店が潰れています。これが飲食業界だけではなくリアルで、人を集めなければいけない業界において全てに言えることです。美術館もその一つ有名な美術館も、休館になりました美術館が来場者数が減ってしまった原因の一つがコロナの影響で絵が輸入できなくなったことです。商品となる絵が入って来れなければこれは八百屋が野菜を売っていないのと同じです。日本の絵だけではとてもやっていけませんですが実は、このような状況にもかかわらず来場者数を激増した美術館があります。それが世田谷美術館です。世田谷美術館はなぜ来場者数が増えたのか?先ほどの、コロナの影響を受け世田谷美術館も同様絵の輸入が困難になりました。ところが...それにもかかわらず、来場者数を増やすことに成功したのです。なぜだと思いますか?・・・・・・リモートで絵が見られるようにした違います。。日本人の画家が海外の絵を模写をした違います。そんな品質がしっかり、伝わらないことはしません。正解は絵を一切置かなかったということ。。えっ?美術館で作品をおかないのに人がたくさんやってくるはずがないでしょ?と思われたかもしれませんが実際、来場者数が激増し、今では入場制限をしているくらいカラクリはどうなっているのか?世田谷美術館が来場者数を増やせた2つの理由なぜ、美術品を一切おかないのに来場者数を増やすことができたのか?ポイントは2つあるまずは意外性美術館に当然あるものといえば美術品が中にあるという概念を覆し美術館に作品がないということの意外性もう一つはそれだけでは単なる、何もない建物ですが実は世田谷美術館館内ではなく、窓から見える景色が美しいとい
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美術館は好きですか?

こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます。唐突な質問ですが、あなたは美術館はお好きですか?私は、個人的には好きです。でも、日本の美術館は仕方がないのかもしれませんが、目玉の絵画などを展示するなどという時は大々的に宣伝し、多くの人が短期間に詰めかけ、行列のようになりながら鑑賞する、ということが見受けられます。私が好きなのは、絵があって、自由に自分が好きな絵をじ~っとみている絵がある空間にいる、というのが好きだったりします。それで、多くの有名な画家たちの絵を間近で見れるというのはワクワクしますね。それと、画家がどのように絵をかいていたかという説明書きも結構読みます。それで、画家が絵を製作するときに、下絵を何度も練習したり、構図を練る為なのか、ラフなスケッチなどが残されているのを見ると、すごく人間臭く感じます。作品だけを見ていると、「天才」だと思うし、作品だけがあると、人間を感じないから。そして多くの画家たちは「習作」というラフなスケッチをしています。これが最終的に大作の一部になったりするのですね。そして、「習作」の中には、だれかの絵を真似したものもあるようです。それって、「真似」ですよね。その「真似」の絵はもちろん練習だったり自分の向学の為で、誰かが描いた素晴らしい絵を自分の名声にしようとするわけではなく、素晴らしいからこそ、「描いて真似」することでしかわからない学びを得ているのだと思います。私はこれは「モデリング」をしているのだと思っています。素晴らしいものを真似して、自分のものにすること。特に絵画では二次元で三次元を表現するので独特の技法が多数生み出されていま
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毎日更新28

こんばんは!今日は高校の友達と美術館へ行ってきました!大学生無料ってありがたいなと思うばかりです、、まだ理解するのに難しいとは感じますが、うまく言えないけれど、感じるものはあります。美味しいご飯も食べて、バケットをお土産に購入しました。寒くなったので、温活というのを意識しています。冷え性なんです、、手袋も必須です、、去年買った原色のカラフルな手袋をルンルンで使っています!朝はミロを飲むようにしてから、調子がいいような気がします。夜はルイボスティーを飲んでいます、そうすると朝起きてからの口の感じもスッキリしていておすすめです!体を温めましょう、今週はバタバタしていたので、今振り返ってみると、忙しいことって幸せなんだなとおもいます。時間は有限とより感じるようになりました。ドラマを見ることが好きなので、秋ドラマがはじまりつつあるので楽しみに毎日過ごしています。今日は「消えた初恋」が家族の楽しみです。Hi! I went to museum with my friend today. It's so helpful to enter without money as student. It's hard for me to understand the arts, but I received something in my head. I ate delicious foods, also I bought packet as gift for my fam. By the way, I have conscious about trying to drink hot tea. I'
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長野県立美術館 開館直前イベントダイジェスト動画

長野県立美術館様(長野県長野市)の開館直前イベントダイジェスト動画のナレーションを担当いたしました!「美の壺」風の落ち着いたナレーションテイストにしました。 美術館周辺の自然豊かな景色にマッチした仕上がりとなっています。4月10日(土)に長野県信濃美術館から長野県立美術館としてリニューアルオープンするそうです。お寺の近くにある美術館は全国でも珍しい印象。デザート食べ放題なのが地味に羨ましい…コロナ収まったら行きたいスポットです。こちらの案件は、ココナラで出品させていただいているサービス経由でご依頼いただきました。ありがとうございました!
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知ったかぶりの周りに差をつける。名画『モナリザ』の楽しみ方

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タロット美術館

先日、東京の浅草橋にあるタロット美術館に行ってきました。タロット占いってどのようなイメージがあるでしょうか?占いやタロットに全くなじみがない人からすると、霊感がある特別な人が占うもの。得体が知れない。よくない結果が出たらこわい。そんな風に思うこともあるのかなぁと思います。(先日、子供向けの怖い話の本にタロットが使われているのを見ました)一方私は、誰にでもできるもの。気軽に楽しめるもの。心の指針や支えとなるもの。落ち着いて自分の(または占いを依頼した人の)内面と向き合うもの。アート。こんな風に思っています。タロット美術館は、私のタロットに対するイメージと合致した、静かで穏やかで自然な、明るい空間でした。ゆったりとしているけれど、凛とした空気の流れている場。ハーブティーのサービスもあり、さらに気分を落ち着かせてくれます。もちろん誰にでも楽しめる場所ではないので、訪れるのはタロットに興味がある人というのが前提です。特にオススメなのは、〇お気に入りのタロットカードをじっくり選んでみたい人。〇タロットの世界につかってみたい人。〇静かでゆったりとしたアート空間の雰囲気につかりたい人。かなぁと思います。予約制ですので、ご興味があれば「東京タロット美術館」で検索してからお訪ねくださいね(^^)
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オランジェリー美術館

先日、オランジェリー美術館で開催中の企画展に行ってきました。印象派の画家達の、お仕事として描いた作品を鑑賞することができます。「Le décor impressionniste」Jusqu'au 11 juillet 2022写真は、ルノワールのピエロ
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建築紹介vol32

国立新美術館/黒川紀章 六本木にある美術館の写真になります。コンクリート・ガラス・光が合わさり、素材それぞれの持つ特徴や重さなどが表現された幻想的なホール空間を作り出しています。
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