こんにちは皆様。
ウェルビーイング美術館と云うのが有るそうだ、大宮エリーさんが手がけたそうで、良く生きるをテーマにしているのだそうだ。
「よくいきる」って言っても、どう生きるのかって問題になるけど、人によって違うからはっきりした感じでは無い。
人は生きるという時に願望と現実が合致しない時が多い、大宮エリーさんも考えたようだ。
望みは有るけど、叶えられなかったり、望み通りになったけど自分の状態にもやもやしたり。
ウェルビーイング美術館と云うのが有るそうだ、大宮エリーさんが手がけたそうで、良く生きるをテーマにしているのだそうだ。
「よくいきる」って言っても、どう生きるのかって問題になるけど、人によって違うからはっきりした感じでは無い。
人は生きるという時に願望と現実が合致しない時が多い、大宮エリーさんも考えたようだ。
望みは有るけど、叶えられなかったり、望み通りになったけど自分の状態にもやもやしたり。
それは人間には使命を果たす事由が有るからと云う考えなのだそうだ、深いなー。
生きて行く意味や価値って生きている間はずっと考え続けなければならない、そう考えると、よく生きるを考える場所って必要なのかも知れない。
先だって三重県立博物館に行って、美術館や博物館は生きるを考える場所なのかと一考する。
人が生きてきた印になる作品って、人の生き方や考え方を諫めてくれたり、癒してくれたりする。
ウェルビーイング美術館もそんな場所なのかも知れない。
家に籠っているけど、行ってみたいなと思っている。
いつも、有難う御座います。