食欲がない日も、“そうめんの細い喜び”は、するっと入る
こんにちは。マキばあです。この数日、家族が体調を崩しておりましてね。熱もあるし、食欲もないし……見ている方も、心配で、どうにも落ち着かないものです。何か食べられそうなものはないかな?と考えて、スーパーの冷蔵棚でふと目に入ったのが――「つるんと涼しげな、白いそうめん」。ちょっと特別な麺つゆと、刻んだ大葉とミョウガを添えて、静かにお椀にのせて差し出すと――「これなら、食べられるかも」って、ほっとした顔で、するすると箸を進めてくれました。病気のときって、ごちそうじゃなくていい。でも、「食べられる」っていう実感が、希望になるんです。🌿何もできないと思う日でも、小さなそうめん一本が、ちゃんと“役に立ってくれる”こともあるんですよ。冷たくて、やさしくて、主張しすぎない。でも、ちゃんとお腹に届いて、「大丈夫」と言ってくれるような味。そうめんって、まるで心配の気持ちを形にしたような食べ物ですねぇ。体調がすぐれない時期、自分が何かしてあげられることは少ないように感じます。でも、“ちょっとした気づかい”は、いつだって力になります。あなたが誰かに差し出す、その一杯――それは、きっとちゃんと届いてますよ。🍀疲れている人に、何か届けたいと思ったら――今日のおすすめは「そうめん」です。(もちろん、愛情も添えてね)――マキばあより
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