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2022年は、世界を見渡しても悲しい出来事が ニュースで連日飛び込んでくる事もありました。しかし、ずっと暗く苦しい世界が続く訳ではないと信じています。 これは。 明るい朝に繋がっている暗い夜。 少しずつ、一歩ずつ。 明るい朝に近づいている。 人の人生でも、そうだと思っています。 眩しい朝日が昇る直前が、夜の闇が１番深くなる。 たとえ暗い闇に、直面している人がいたとしても 僕たちにできるのは、今、自分にできることを 確実に１歩ずつ、全力で取り組むこと。 そんな毎日が、明るい朝に繋がっていると信じています。 「明けない夜はありません 　かならず明るい朝はやってきます」 ここまでお付き合い下さりどうもありがとうございます！！ 今日も、最高の１日にきっとなる！ そして、2023年も 最高の1年にきっとなる！！

よその子はほめられるのに自分の子どもはほめられない・・・ということをよく聞きます。実際にお母さんたちとお話していても「うちの子は片づけができなくて」「うちなんて、洗濯物も脱ぎっぱなし、おもちゃも出しっぱなしだよ」「好き嫌いも激しいし」「ゲームばっかりして出かけたい時間に出かけられないのよ」とまあこんな感じです。もしお子さんが近くにいて、聞いていたらどう思うでしょうか？あるいは、自分のことを他の人がこんな風にダメ出しばかりしていたらどんな気持ちになるでしょうか？これがもし「うちの子は明るくてね」「結構気が利いて、お皿運んだりしてくれるんだよ」「ゲームもすっごく上手で一緒にやってみると勝てないの💦」「とにかくお肉が大好きで、大きくなったら頼りになりそう」こんな会話をしていたらどうでしょう？照れくさくても嬉しくなりますね。しかも、話しているほうも聞いているほうも気分が良くなります。もちろん時と場合にもよりますし自慢話ばかりでは、相手も聞いていてあまり良い気持ちにはなりませんね。すっごいことをほめるのではなくて何気ない日常をほめるくらいならお互いに気持ちの良い会話ができるのではないでしょうか？外では難しい。。。と思うならまずは家の中から始めてみてはいかがですか？