絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

大人も完璧じゃない。

「もういい子には戻れんから」これは以前、知人に頼まれて、その方の娘さんと話したときの言葉です。テレビを見ながら話をしていると、ぽつりと言いました。知人からの相談は『高校での成績が下がり始め、今は後ろから数える方が早い。励ましてるけど学校を辞めたいと言い出した。高校くらいは卒業させたい。昔と違って成績も悪いから、大学は諦めてもいい。面識がある第三者の私から、ちょっと説得してくれないか?』というもの。「いやぁ、そりゃ簡単にはいかんと思う」と前置きをして、ご自宅に招いてもらいました。ちょっと遊びに来た風を装って。ちょっと小芝居をしたりして。3人での会話で場が和んだら外に出て欲しい、と知人には頼んでいました。「あ、買い忘れがある!スーパー行ってくるね」少しわざとらしかったのですが、知人がそそくさと出ていきます。またテレビを見ながらたわいもない話を続けました。どうしたもんか…この時の私の心の声です^^;芸人さんの話になって、学歴の話になった時に、「○○ちゃんも成績良かったらしいやん。お母さん、自慢しよったよ」と言ってみました。「あー。…前はいい子やったって言ってたでしょ?」と軽く笑いながら返事がきました。「今はいい子じゃないみたいやん」私も軽く笑いながら言いました。「成績下がったけんなー。めっちゃため息つかれる」「誰にため息つかれるん?」「お母さん」「そか。勉強が全てではないけどね。学校は楽しい?」「もう成績は上がらんやろ、やる気ないし。辞めようと思っとる」「なしてー、嫌な事でもあるん?」「もういい子には戻れん。ダメな自分やのに学校代がもったいない」とりあえず、せっかくだから高校は出とい
0
カバー画像

「お母さま」と呼ばれても嬉しくない

今、私の右横で娘が宿題をしております。今度の美術の授業で、選んだ漢字をイメージにあったデザインにせねばならないとのこと。「お母さまぁ、アイデアを授けてくださいませぇ」と私の横を陣取ったのです。頼みごとがあるときだけ、私は敬って呼んでもらえます^^母は、「ふむ」と言いながら内心面倒で、パソコンを立ち上げブログに着手し始めた次第です。それでも何だかんだと話しかけてきますので、適当に相槌を打ちながら忙しそうにキーボードを叩いております(笑)あまり無下にするのも忍びなく、「デザインのイメージがしやすいものにするたい」と言うと、「明るいイメージがいいんだよねー」そう返ってきました。皆さんにとって、明るいイメージの漢字、もしくは明るいイメージの熟語は何でしょうか?娘が出した言葉は…明 笑 朝 未来 希望 美 実生 飛 挑戦 望 勇気 羽 上新 変化 個性 永 動 前進今のところこんな感じです。ほう、その漢字にも明るいイメージがあるのかぁ。なんて思いながら忙しいフリをしております^^面白いものだなぁ、と感心しています。娘の感受性がこのようなことで知れる。〝変化〟や〝個性〟に「明るさ」を見出す。彼女が変化は良い方向へいくものと感じており、個性を素敵なことだと捉えている表れですね。私は協力的じゃないのに興味はある。大いに湧いてきている。なもんだから、そっちが気になってブログが進みません(笑)しかし、明るいイメージの文字を見ているだけで、心が軽くなるような気がします。…とここまで打ってブログの見直しをしていると、娘が画面を覗き「忙しいフリしとるや~ん」と。バレました(*‘∀‘)この辺でブログを切り
0
カバー画像

【知らないと恥ずかしい?】ジェネレーションギャップに戸惑う瞬間とその乗り越え方

こんにちは。幸せ案内人の「はる」です。 いつもご覧いただきありがとうございます。朝からちょっとモヤモヤ…ある日の親子の会話「えっ、それ知らないの?」「いや、知らんし!」——こんなやり取り、最近増えていませんか?ある日の我が家。仕事の合間にパソコン操作でつまずき、パソコンに強い息子に助けを求めました。息子はスマホで検索しながら操作してくれていたのですが、途中でふと止まって私に聞いてきたのです。息子:「Return keyって何?」……一瞬、時が止まりました。私:「え?知らないの?」息子:「何なん、それ!?(ちょっとイラッ)」私:「Enterキーのことよ」息子:「……知るか!!💢」そう、昔のパソコンでは「Enterキー」は「Returnキー」と表記されていたんですよね。私たち世代には馴染み深くても、今どきのキーボードにはそんな表記はありません。この何気ない一幕に、ふと「ジェネレーションギャップ」という言葉が頭をよぎりました。「なんでそんなことも知らないの?」がすれ違いの始まり時代とともに、使う言葉も、ものの呼び方も、価値観も、どんどん変わっていきます。昔は「ビデオを巻き戻す」なんて普通に使っていましたが、今の子どもたちには「巻き戻す」という感覚自体がピンと来ません。私たち大人は、知っていることが“当たり前”になりがち。でもそれが通じないと、つい驚いたり、イライラしてしまったりしますよね。逆に、若い世代は「知らないのが普通」だからこそ、何をそんなに言われているのかわからない。このギャップが、小さなズレや誤解を生み出してしまうのかもしれません。共感の声:こんな体験、ありませんか?「会社
0
カバー画像

子どもが本音を話したくなる親の聞き方7選

1.「ちゃんと聞く」ことが信頼のカギ 2.「否定しない・ジャッジしない」 3.「質問は優しく、興味を持って」 4.「リアクションはオーバー気味で」 5.「アドバイスより共感を」 6.「子どもの秘密を守る」7.「親も本音を話す」  8.まとめ こんにちは、ほんわかです。 今日は「子どもが本音を話してくれる親の聞き方」についてお話しします。 「うちの子、あまり話してくれないな…」 そう感じたことはありませんか? 子どもは日々たくさんのことを考えています。でも、そのすべてを親に話すわけではありません。本音を引き出すには、安心して話せる環境と、親の「聞き方」「リアクション」がとても大切です。 今回は、子どもが本音を話したくなる7つのコツをお伝えします。 1. 「ちゃんと聞く」ことが信頼のカギ 子どもが話し始めたら、手を止めて目を見て聞くことを意識してみましょう。どうしても手が離せないときは、「〇〇だから、あと5分だけ待ってくれる?」と伝えると、子どもも安心できます。 ✖ 「ながら聞き」 → 「君の話はそれほど重要じゃない」と伝わってしまう ○ 「手を止めて、しっかり目を見て聞く」 相槌を打つ(「へぇ、そうなんだね!」) 頷く・表情で反応する こうすることで、「ちゃんと聞いているよ」という気持ちが伝わります。 2. 「否定しない・ジャッジしない」 子どもが話したことに対して、 ✖ 「それはダメでしょ!」 ✖ 「そんなの気にすることないよ!」 と否定してしまうと、「どうせ言っても無駄だ」と感じてしまいます。 ○ 「そう思ったんだね」 ○ 「それは大変だったね」 まずは子どもの気持ちをそのま
0
カバー画像

成長した子供にも自由時間が必要

こんにちわ、ボローズです。今回は家族の時間を優先、や家族間の交流が大切、という親がし易いミスを紹介したいと思います。皆様、子供との時間とは取れていますか? 食事の合間のちょっとしたおしゃべり、家族での旅行など。楽しく過ごせることは家庭内の仲をうまく保つことには必須といえます。が、反面、やりすぎたりしていませんか?特に中学生、高校生になってくるとそのやり過ぎが原因で仲が険悪になることもあります。親として本来するべき対応は一つで、歳を重ねていく程に子供への干渉を徐々に減らしていくことです。何故減らす必要があるのか、ですが、実際は減らす必要はありません。子供の年齢とともに勝手に減っていきます。なら何を減らすのか。それは親から話しかける回数です。子供は歳を重ね、やれることが増えていくと外との交流が増えていきます。それによって絶対に親との交流の時間、回数が減っていってしまいます。むしろそれは自然です。外出してカラオケ、買い物etc。外には楽しいことがありますからね。もちろんうざったくなってもちゃんとした家庭であれば普段は普通に会話してくれます。ただ少し踏み込みすぎると子供はウザさが募っていきます。そしてウザさが上がっていくほど親との会話が苦痛になってきたりします。最終的には返事も適当になったり、如何にもうざいです、みたいな声音で返事を返してくるようになったりすることも。特にプライベートが濃くなる夕ご飯後やお風呂の後は少し世間話する程度でよしです。この時間は子供にとっても至福の自由タイムとなるので過度な会話、接触は禁物です。親にとって子供とはいつまで経っても可愛いものです。ですが過ぎた干渉
0
カバー画像

なぜ話せない? 親子の間に立ちはだかる、見えない「感情の壁」の正体

前回、私たちは親との対話という険しい壁を乗り越えるための「3つの鍵」—タイミング、ツール、サポート―について、その全体像を明らかにしました。しかし、これらの鍵を手にしてもなお、多くの人が扉の前で立ち尽くしてしまうのはなぜでしょうか。それは、私たちの目の前に、物理的な鍵では開けることのできない、もう一つの見えない壁が立ちはだかっているからです。 それが、親子双方の複雑な感情が絡み合ってできた、「感情の壁」です。 仕事と介護の両立、終活、お金の話 これらの対話が難しい根本的な理由は、単なる「気まずさ」や「照れ」といった表層的な言葉では到底片付けられません。その奥には、親子という、世界で最も近くて深い関係だからこそ生まれる、根源的な恐れ、長年かけて築き上げてきたそれぞれのアイデンティティ、そして言葉にされない期待や役割意識が、迷宮のように複雑に絡み合っているのです。 私たちは、知らず知らずのうちに、この「感情の迷宮」に迷い込んでいます。親は親として、子は子としての役割や思い込みに縛られ、本音で向き合うことからお互いを無意識に遠ざけてしまう。家族というシステムは、時に「問題に触れない」ことで、かろうじてその均衡を保とうとします 。しかし、その沈黙の均衡は、危機が訪れた瞬間に、あまりにも脆く崩れ去る運命にあるのです。 この対話の難しさの正体を知ることは、迷宮を抜け出すための最初の、そして最も重要な一歩です。なぜ私たちは、これほどまでに大切な会話を始めることができないのか。なぜ、愛情があるはずなのに、すれ違ってしまうのか。 今回から数回にわたり、この「感情の迷宮」の地図を、少しずつ解き
0
6 件中 1 - 6