【知らないと恥ずかしい?】ジェネレーションギャップに戸惑う瞬間とその乗り越え方
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こんにちは。
幸せ案内人の「はる」です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
朝からちょっとモヤモヤ…ある日の親子の会話
「えっ、それ知らないの?」「いや、知らんし!」
——こんなやり取り、最近増えていませんか?
ある日の我が家。
仕事の合間にパソコン操作でつまずき、
パソコンに強い息子に助けを求めました。
息子はスマホで検索しながら操作して
くれていたのですが、途中でふと止まって
私に聞いてきたのです。
息子:「Return keyって何?」
……一瞬、時が止まりました。
私:「え?知らないの?」
息子:「何なん、それ!?(ちょっとイラッ)」
私:「Enterキーのことよ」
息子:「……知るか!!💢」
そう、昔のパソコンでは「Enterキー」は
「Returnキー」と表記されていたんですよね。
私たち世代には馴染み深くても、
今どきのキーボードにはそんな表記はありません。
この何気ない一幕に、ふと
「ジェネレーションギャップ」
という言葉が頭をよぎりました。
「なんでそんなことも知らないの?」がすれ違いの始まり
時代とともに、使う言葉も、ものの呼び方も、
価値観も、どんどん変わっていきます。
昔は「ビデオを巻き戻す」
なんて普通に使っていましたが、
今の子どもたちには「巻き戻す」
という感覚自体がピンと来ません。
私たち大人は、知っていることが
“当たり前”になりがち。でもそれが通じないと、
つい驚いたり、イライラしてしまったりしますよね。
逆に、若い世代は「知らないのが普通」だからこそ、
何をそんなに言われているのかわからない。
このギャップが、小さなズレや誤解を
生み出してしまうのかもしれません。
共感の声:こんな体験、ありませんか?
「会社で“フロッピー”の話をして、誰にも伝わらなかった…」
「若い子が電話の取り方を知らなかった(電話を”取る”も伝わらない)」
これ、全部私の知り合いやクライアントさんのリアルな声です。
ちょっとした会話のズレが、
クスっと笑えるネタにもなりますが
、時には「自分が時代遅れなのかも…」
なんて落ち込むこともありますよね。
ジェネレーションギャップを乗り越える3つのヒント
① 知識より「感覚」を共有する
知らない単語や道具の話になったとき、
そのまま説明するよりも、「それは今で言う〇〇だよ」と、
今の感覚に置き換えることで、ぐっと伝わりやすくなります。
②「知らないことを責めない」姿勢が大事
つい「え、それ知らないの?」と言いたくなってしまうけど、
これは相手を否定してしまう言葉。
代わりに「懐かしい言い方かも!」など前向きな
ニュアンスに変えると、空気が和らぎます。
③ 調べる力も立派なスキル!
今の若い世代は、「まず調べる」が当たり前の行動。
これは、自立した学び方のひとつです。
ついていくのが大変…と感じる前に、
一緒に調べて学ぶスタンスに切り替えると、
コミュニケーションがもっとスムーズになります。
変化を受け入れられる人は、いつまでも若い
Returnキーの話から始まった親子のやり取りは、
思わぬ形で「時代の変化」を教えてくれました。
昔の知識に縛られるのではなく、
「今のやり方」「新しい言葉」「違う価値観」を
自然に受け入れられる大人でいたい。
そして、知らないことがあれば、
素直に「教えて」と言える人でいたい。
そんな柔軟さが、これからの時代を生きる上での
“若さ”なのかもしれません。
私も息子に対して「知らないの!?」ではなく、
「へぇ~、今はそう言うんだね!」
と言えるような母でありたいなと思った1日でした。
最後に世代を超えて、やさしい会話ができるように
ジェネレーションギャップは、
笑ってすませられることもあれば、
関係性に影響を与えることもあります。
でも、少しの理解と歩み寄りがあれば、
違いは「壁」ではなく「架け橋」になるはずです。
時代の流れを受け入れながら、
世代を超えて優しい会話ができる、
そんな自分を目指していきたいですね。