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ペンタブを使い始めて二か月弱…最近ペンの感度が悪いなーとペンをよく見たらペン先がぺちゃんこでした（ぺちゃんこすぎて芯を抜くときめちゃくちゃ苦労した）Amazonで検索したところ、替え芯にも種類が色々あったのですが、今回はエラストマー芯というものを買ってみました！エラストマー芯って何？先っぽにゴムのような素材、「エラストマー」がくっついた芯です。標準の芯より長持ちするらしく、筆圧が激つよの私にはめちゃくちゃ嬉しいです。描き心地は標準芯より、するする滑らかに描けます。’’紙に描いてる感’’がほしい人にはちょっと物足りないかもしれません。線はそんなに変わりませんかね…？直線はエラストマーのほうが描きやすかったです。私は板タブなのですが、表面がつるつるした液タブにも向いていると思いました(^^)エラストマー芯を使い切ったら、また別の種類の芯に挑戦してみたいと思います！また買ったらブログに書きますね！それではノシ

Parblo社のペンタブA610PRO。8192レベル筆圧は自然な使い心地と高精度な描き味を実現しています。ワイヤレス及びバッテリーレスのスタイラスペンで使用便利。デザインにこだわり、滑らかな完全平面設計を採用します。10ｘ6インチの作業エリア、思う存分に自由自在に描けます。最大±60°までの傾き検知可能で腕の動きに対応でき、濃淡強弱をより簡単にコントロールでき、デッサン的な陰影の作りも楽勝になります。先端的なUSB Type-C接続方法。リングホイールがあり、キャンバスの回転や拡大縮小をより直感に調整できます。8つのカスタマイズ可能なショートカットキーを便利な左側に配置して効率よく広げます。左利きモード / 右利きモード対応。Windows / macOS / Android対応。Photoshop，SAI，Painter，Illustrator，Clip Studio，Kritaなどの描画用ソフトに互換できて、画像設計、芸術創作、動画作成、イラストに最適です製品詳細：parblo.jp/products/a610-pro

ペンタブ、今まで持ってなかったんですが、ついに購入しました！まずは練習。。。流川君書いてみました（＾－＾）

結論から言うと、「10年前に買ったペンタブがまとも（たぶん）にうごくようになったぜ！」です。ちょっと前までは「認識はするけれども、筆圧感知しないorz」だったのですが、なんとかいけそうです。・・（経緯）・・最近、PCをWindows10にアップしたのですよ。以前使っていたソフトなど問題なく動き、いい感じだったのですが、ちょっと問題発生。ざっと2005年くらいに購入したペンタブ、「Wacom　Intuos3」が、ドライバCDからインストールしてもうまく認識しない・・・頼みのワコムさまのサイトに行き、ドライバがないか探すけれども、Windows10用のドライバは見当たらず…とりあえず、最新のものをダウンロードしてみました。ファイル名は「WacomTablet_6.3.13-w3.exe」。早速インスコしようとしたのですが、なんかエラーが出て失敗。「再起動しろー」とのことなのでPCを再起動してもう一度チャレンジするのですが・・・うまくいかず。「もしやCDから入れたドライバが邪魔している？？」と思い、削除。再起動し、「WacomTablet_6.3.13-w3.exe」を実行。このとき、ペンタブ本体はつないでいません。今度はスムーズに・・・いった！！「正常にインストールされました」！またまた再起動し、おそるおそるペンタブを接続すると、正常に認識されました！さっそく「FierAlpaca」を起動してかきかきしてみると、ちゃんと動いています！！やたっ！！