ソラニン
ソラニンっていう作品知ってます?漫画家 浅野いにおが描いた作品。ちょっと折角なのでここに僕の感想をここにちょこっと残しておきます。あらすじOL2年目で会社を辞めた芽衣子と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。このソラニンって色々な経緯から知っている方、いるんですかね。原作のソラニン、新装版のソラニン、映画のソラニン、アジカンのソラニン…じゃがいも…僕は原作も新装版も映画も楽曲も全て観て聴いている程、まぁ好きなのですが、本当にどれもいいんですよね。アジカンの曲も好きだし、何よりこの浅野いにおさんの作る世界が好きです。浅野いにおさんは、おやすみプンプンとか他にも作品があるんですが、どの作品も人の生きる日常の中なんです。狂いそうになる程、目の前の日常と人が生きる瞬間を見てくれる作品だと思っています。それが本当に好きなのです。このソラニンという作品は、芽衣子と種田という二人を中心にビリーや加藤やアイちゃん達の生きた時間を描いています。バンドという音楽を生きる心の糧としながら葛藤する。音楽という生き甲斐を最大限爆発させて生きていきたいのに、大事な人、大事なものも抱えて生きていきたいのに、どうしようもなく先が見えなくて不安に圧せられながらも、それでもその中で全部抱えてギターを掻き鳴らす。そんなこのキャラクター達の生き方が、どうしようもなく普通で、でも特別で、何処か自分に重なって違うんです
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