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こどものプール熱について

手足口病、ヘルパンギーナと続いて、夏かぜと言われるプール熱=咽頭結膜熱です。 夏に多く、プールを介して流行することが多いということでプール熱と言われていました。現在は塩素消毒が不十分な水を介した感染より、飛沫感染や接触感染によって感染すると言われています。 今日はプール熱についてお伝えします。 プール熱はアデノウイルスによる感染症です。 幼児期から学童期のおこさんに多く見られます。 潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)は2~14日です。 接触感染や飛沫感染が主となります。 症状が出る初期の数日間にウイルスの排出が多いですが、 アデノウイルも手足口病やヘルパンギーナのウイルスと同じで、 ウイルスの排出期間が数か月続くこともあります。 ★症状 高熱(39~40℃)や咽頭痛、頭痛や食欲不振、咽頭の発赤や頸部や後頭部リンパの腫脹・圧痛などの症状と目の症状として、目の結膜充血・涙が多くなる・眼脂(めやに)などの症状が出ます。 ★治療 対症療法といって症状にあわせた治療を行います。 ★予防 一般的な予防として手洗いの励行を行います。 アデノウイルスにおいても手足口病・ヘルパンギーナのウイルスと同じでアルコール消毒の効果が低いと言われています。 しっかり石鹸で手洗いをしていただく、タオルなどの共有を避けることで予防をしていただきたいです。 ★登園基準 発熱、咽頭炎、結膜炎などの症状が消失した後、二日を経過するまでという基準がありますが、おこさんの症状の程度は個々に異なる為、かかりつけ医に相談しましょう。 毎日Instagramでこどもに関するライブ配信中です🌞
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