江戸時代の夢占い~「すっぽんの夢」は吉兆?!~
日本では江戸時代にも夢占いが行われていたようです。安政の時代に書かれた夢占い本「夢合長寿鑑絵抄」は、ユーモラスな挿絵のたくさん詰まった楽しい本です。現代ではあまり馴染みのない夢がたくさん登場します。泥亀(どろがめ)を見れば、家督にありつくなり。泥亀とはすっぽんのことだそうです。家督は財産の意味のようで、吉夢ですね😃やはり昔から、すっぽんは縁起の良い生き物なのですね。しかし同じページに掲載された蟹は、まるで正反対です。蟹を見れば、万のこと散り乱れて大いに悪しく。蟹の夢を見ただけで「万のこと散り乱れ」…。なんだか有無を言わさず「凶夢!」という感じで、ちょっと怖いですね(;^_^鞠を見れば、吉相なり。よかった、鞠は吉夢なんですね😃 鞠を蹴ると見るは、悪しく、必ず災いあるべし。蹴ったらダメなんですね😞こちらの本もまた、前回のブログでご紹介したアメリカの夢占い本と同様に、心理学の裏付けなどはなく、肩肘張らずに読める楽しい本です。それはそれで楽しいのですが、現代では、夢の解釈の方法はずいぶん変わってきています。夢は、その人が抱えている個人的な事情や、見た時の状況によって、同じ夢でもその意味が変わってきます。だからこそ、夢を解釈する際には、その人の今のココロの状況をお伺いすることが必要になると思います。お伺いするためには、傾聴の姿勢が大事になると思います。私は産業カウンセラーの資格があり、傾聴の訓練を受けています。これを役立てて、よりよい夢の解釈をしていきたいと考えています。産業カウンセラー資格を持つ、心理カウンセラーによる夢の意味を解きほぐすサービスはこちらです↓https://cocon
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