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“居心地の良い場所”からの脱却を促す

長年同じ仕事をしていると、過去に蓄積してきた知識・経験があるため、惰性で仕事が回せてしまいます。特にベテランがそうで、そういうメンバーが多くなると、そこそこの質の仕事が目立つほどのミスなく行われ、表面上は何の問題もなく見えます。ミスなくそこそこのアウトプットが出て、平々凡々な日々が流れていく。それは、今までのやり方の殻を破るような新しいチャレンジや新陳代謝のない“居心地の良い場所”で、裏を返せば、ワクワク感がなく、飛躍的な成長もない場所です。ミスがない⇒新しいチャレンジがない新陳代謝がない⇒若手が活躍できないワクワク感がない⇒楽しくない飛躍的な成長がない⇒将来が危うい一見何の問題もなさそうに思えますが、少し先の未来から見ると問題だらけです。メンバーにとって、 “居心地の良い場所”になっていると感じたら、そこからの脱却を促すときではないでしょうか。波風がないのは心地良い。でも、波風が長い間なければ、波風の中を突き進む力がつかず、チームは弱くなります。波風がないのであれば、リーダーが波風を起こすことも必要かもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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