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Unityの教科書

自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー 途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。 ─────────────────────────────────── プログラミングスクールの講師の方と初顔合わせの日。何をやったかと言うと確か…Unityの教材がないから「Unityの教科書」を買って一緒に進めましょうという内容だった気がする。それとポートフォリオ(成果物)でどんなゲーム作りたいか教えてきた気がする。確かその時言ったのは、アクションゲームを作ってみたいと言っていた。かなり内容は、ふわっとしていたが、それでも作れるように教えてくれるとの事で安心した記憶がある。でもまぁ、Unityの教科書とやらを買って進めるところからやらんとなと思っていた。今だから言えることは、実はUnityの教科書は図書館で借りられる事に気が付いたのは、ある意味ショックだった。わざわざ買うまでもないなと思ってしまった。でも当時は、そのような事に気が回らなかったから仕方ないと言えば仕方ないです。 先生に言われた通り、Unityの教科書を買って読んでみるとなんとコードを書くvisualStudioというのがありそれを使えば自動補完してくれるではないか!と発見した。今までvisualStudioCodeというエディターで補完もされずに頑張っていたのにこれは良い情報をgetしたと思った。さっそくvisualStudioをインストールしようとしたら・・もう既にインストールされていたらしく後は、Unity上で変更すればOKという事になる。確かvisualStudioInstaller
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B to Cの鍵を握っているのは顧客!?

さて、舞台を変えてサービスのやり取りの大切さについて持論を語ってみたいと思います 過去に私自身もココナラの出品者としてオリジナル楽曲の販売や作編曲支援サービスを行った事がありましたが、当時はお金を稼ぎたいというよりは、「曲作りの腕を磨きたい」という方を優先し、比較的標準よりも低価格で設定してサービスを提供していました ぽっと出だった事もあり、確かな実績がない中で高額設定しても信憑性に欠けるという事もあったので、あまり強気な金額設定はしませんでした ただ、あんまり低価格すぎても、低価格の中に込めたこちらの思いというのは中々伝わらないものなんだなと痛感しました というのも、自分の願いを叶えるのになるべくコストをかけたくないと考えている人や、こちらの提供するサービスの意図を理解するどころか、自分勝手でわがままばかり言ってこちらを困らせるような人に遭遇する事が多かったからです 当時はココナラを利用する顧客って質が悪いんだなと思い、色々とうんざりして一度退会したのですが、実はそうではないのかもしれないというのを、カスタマーとして再度登録して感じました今度はカスタマー視点で学んだ事について綴りたいと思います 正直な感想を申し上げますと、みんなお金が欲しくてたまらないんだなというのが伝わり、残念でなりませんでした と言うのも、公開依頼にてこちらが提示したルールや条件をガン無視していきなり提案を送ってくる人達ばかりで、予算オーバー甚だしい高額設定について何も説明しない人もいれば、1枚絵で依頼内容を達成するのは難しいし、もう少し予算を上げないといい提案は舞い込んでこないといった苦言にも近い事を言
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Windowsアプリケーションでのデータ管理

汎用的な開発プラットフォーム(GPDP)にて、ご要件に合わせて「根本的な業務改善」を行うWindowsアプリケーションをご提供致します。・マスタデータをベースとした運用データ作成・外部サイトからデータを抽出・保存・集計・加工表示・外部ファイルとの連携(.txt、.xml、.json、.xls、.xlsx、.doc、.docx、.csv、tsvなど)など、様々なデータの管理を行えます。汎用的な開発プラットフォーム(GPDP)とは開発を行うにあたり、開発のための機能を独自に開発した土台のことを指します。この土台があることにより、ノンプログラミングによる開発を行うことが可能で、管理画面から表示項目、表示条件などを「設定」するだけで機能の実現が出来ます。※ご要件によっては新規開発が必要なケースもございます。Excel VBAでの懸念点Excel VBAでの対応も可能ですが、Excelデータの「共有」で管理される場合、不特定多数の人が様々な入力方法や操作により、フォーマットが変更されてしまったり、行や列が削除されてしまうケースあるため、セルやシートの保護が必要になります。独立した作業であれば良いですが、VBAのプログラムを作業者に配布し、そのファイルで作業を依頼している最中にファイルフォーマット変更や、プログラムの修正、またはバージョンアップがあった際には、再配布しないといけない状態となり、データ管理兼VBAファイルで運用をされている場合は更新対応が難しくなります。Windowsアプリケーションは社内共有サーバー等に配置し、データとプログラム処理が分かれているため、利用者が常に最新のバー
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Xamarin.Formsの概要

Android /iOSのクロスプラットフォームの開発ツールとして、Xamarin.Formsがあります。これはMicrosoft Visual Studio上でC#を使用して、AndroidとiOSでロジック処理部分のコードを共用化することで、高い開発効率を持つエンジンで、新型コロナウイルス対策のスマホアプリ「Cocoa」でも使用されたことでも知られています。Xamarin.Formsの概要をざざざっと説明しておこうと思います。■Xamarin.Formsを使用するメリット最大のメリットは、AndroidとiOSのクラスプラットフォーム開発が可能なこと。具体的には、OSに依存しない処理を共通化できます。ある程度 構造設計を行ってからプログラムを作成すれば、30~60%くらいの処理を共通化できるそうです。共通化できるのは、・ロジック(データI/O、通信処理)・定義したUIに対するデータアクセス・Xamarin.Formsがサポートする基本的なUI共通化できない処理としては、・OS固有のUIの定義部分・OS固有の機能を実装する処理 (画面描画など)■UI設計UI設計は、XAMLと呼ばれるXML言語ベースのコードを、手入力して作成していくことになります。近年 主流となっているVisual StudioのようなグラフィカルなUI設計に慣れている方は、違和感を覚えるかもしれません。(私は、結構 戸惑いました)■デバッグ方法 (Androidのみの解説)デバッグ方法には、大別して2通りの方法があります。一つ目は、PC上でAndroidエミュレータを走らせて、その中でアプリを実行する方法。
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もう少し丁寧にc言語の入門記事を書いてみました5

今回はc言語のサブルーチンである関数について学びましょう。まずc言語の関数の書き方からです。型名 関数名(引数の型 引数の変数名、続きがあれば同様に書く){         型名がvoidでなければreturn 値で値を返す。}例えば、引数を3回掛ける(3乗する)関数を書きます。int Pow3(int a){      return a*a*a;}これも立派な関数です。試しにいろんな値で試してみましょう。#include<stdio.h> int pow3(int a) {     return a*a*a; } int main() {     int input;     scanf("%d",&input);     printf("%d*%d*%dは%dです。\n",input,input,input,pow3(input)); }5を入力したら5*5*5は125です。と表示されました。次にループを使った関数を見ていきましょう。#include<stdio.h> int NinexNine() {     for(int y=1;y<=9;y++){         for(int x=1;x<=9;x++){             printf("[%02dx%02d=%02d]",x,y,x*y);         }         puts("");     } } int main() {    NinexNine(); }これも実行すれば分かりますが、99の計算表が表示されます。
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もう少し丁寧にc言語の入門記事を書いてみました6

今回は構造体とポインタについて学びます。最初の方でポインタとは変数のアドレスと説明しましたが、いまいちピンとこなかった方もいると思います。主記憶装置であるメインメモリが0x0000番地から0xFFFF番地まであるとしてそれぞれの番地の事をアドレスといいます。そして、それぞれの番地に値を代入していきます。図で描くとこんな感じです。つまり、アドレスを取得さえすればその中身を書き換えたりアドレスを加算すると配列のように使える事も出来ます。#include<stdio.h> int main() {     int num=5;     int *po;     po=#     *po=3;     printf("%d",num); }この結果は、3と表示されます。ポインタの宣言は、型名 *ポインタの変数名です。ポインタに変数のアドレスを渡す為には、型名 *ポインタの変数名=&変数名;か、ポインタを宣言してから、ポインタの変数名=&変数名とすればOKです。ポインタから値を取り出すにはポインタの変数名の先頭に*を付ければ良いので、さきほどのソースで*po=3;とすると変数numまで書き変わってしまう事になります。ここで、ポインタに紐づけられた変数のアドレスを書き換える方法を説明します。#include<stdio.h>int main() {     int num=50;     int num2=32;     int *po;     po=#     *po=3;     printf("%p:%d\n"
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もう少し丁寧にc言語の入門記事を書いてみました4

c言語のループを学びましょう。ループをすると繰り返しデータを処理することが可能となります。今まで、int a[3]={0,5,2};if(a[0]==0){      printf("a[0]は%dです。\n",a[0]);}if(a[1]==0){      printf("a[1]は%dです。\n",a[1]);}if(a[2]==0){      printf("a[2]は%dです。\n",a[2]);}とやっていた処理がループを使うとfor(int i=0;i<3;i++){     if(a[i]==0)     {           printf("a[%d]は%dです。\n",i,a[i]);     }}と出来ます。c言語にはループが3種類存在します。が、自分はforかwhileしか使いません。whileを使う場合は、ループ内変数を初期値にセットしないと多くの場合、バグの元となります。例えば、int loopV;while(loopV){      loopV++;}こんな事をしてしまうと、これだけでバグが出ます。恐らくc言語で代入されずに計算されるような変数は初期化するか、変数の宣言後に初期値を代入しないとバグになってしまいます。ループにおいて、重要な事を忘れていました。それが、continue;とbreak;です。continue;はループをスキップしつつ続けて、break;はループの一番内側の{}を抜けます。なので、break;で2重ループを抜ける際は、あまり好まれませんがbreakの代わりに、gotoか、フラグという変数を使ってbreak;を2回
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もう少し丁寧にc言語の入門記事を書いてみました3

変数と入力が出来ると計算が出来るようになります。演算子をまとめておきます。計算式は基本的には結果を代入=変数A 演算子 変数B;として使います。しかし、結果変数=結果変数の元 演算子 変数;の場合は結果変数 演算子= 変数;として省略して書く事ができます。例えばint A=0;A+=3;とかです。これはA=A+3;と同じことをしています。同様にint A=12;A/=3;とかもあります。これは、結果は4になります。こういう計算式もあります。int A=0;A^=1;これは、^(eXOR)といって、0を1、1を0にする演算子です。他にもいくつありますが、次に行うのがif文です。これは、switch文と同じくらい条件分岐とループ内で使います。if文とは、(もし変数が~ならば)という条件分岐です。これにも条件演算子というものがあるのでまとめておきます。つまり、int num=0;if(num==0)//もしも変数numは0ならば以下の{}内の命令を実行する{       printf("変数numは0です。\n");}ということは、int r=rand()%5;if(r==3){     printf("変数rは%dです。\n",r);}の場合、変数rが3の場合のみ変数rは3です。と表示されます。ちなみに、if文の最初の条件が当てはまらなかった場合に備えてelse文という命令があります。srand(time(NULL));int r=rand()%5;if(r==0){    printf("rは0です。\n");}else{    printf("rは0以外です。\n");}
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もう少し丁寧にc言語の入門記事を書いてみました2

printf関数の次は数値などの変数をキーボードから入力するscanf関数についてです。これには、c言語の最大の難関と言われるポインタという考え方があります。ポインタとは、ものすごく簡単にいうと変数のアドレスです。scanf関数には必須の概念なので押さえておきましょう。char型の配列である文字列の変数だけ、何故か、&helloじゃないのが気になった方もいたかもしれません。実は配列名は変数の先頭アドレスを表すのでポインタを指定しているのと全く同じです。では、scanfで練習してみましょう。#include<stdio.h>int main(){     int a;     printf("input\n->");     scanf("%d",&a);     printf("%dが入力されました。",a);}実行結果input->2525が入力されました。#include<stdio.h>#include<ctype.h>int main(){     char c;     scanf("%c",&c);     c=toupper(c);     printf("%cが入力されました。",c);}実行結果aAが入力されました。[解説]toupperという関数は文字のchar型変数を小文字から大文字に変える関数なので文字のaを入力するとAと出力されます。#include<stdio.h>int main(){    char str[100];    scanf("%s",str);   
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もう少し丁寧にc言語の入門記事を書いてみました1

なるべくコピペせずに以下のプログラムをVisualC++でコンパイルし、実行してみてください。#include<stdio.h>int main(){      printf("HELLO,WORLD\n");}実行結果HELLO,WORLDとなります。では、これを元に実行結果がHELLO,C-Languageになるにはどうすればいいかというと以下のようになります。#include<stdio.h> int main() {       printf("HELLO,C-Language\n"); }つまり、printfという関数は、文字列を表示する関数だったのです。この文字列を他の文字列や数値、あるいは文字、小数を表示したければ以下の図で説明します。例えば、文字列に表示するデータは変数というものなのですが、文字列に表示するにも勿論ですが、計算するためにも変数を使わないと汎用性のあるプログラムを書くことは出来ません。そして、変数を使うためには型名 変数名(変数名は基本的には英文字であれば何でも自由)という宣言が必要です。例えば、int型だけでも、いろいろな宣言方法があります。(無論、これらの宣言方法はcharやdoubleにも使えます)int ABC;int Seisuu=0;int famicom=6502;int tbl[5]={0};int Hairetsu[3]={0,50,23};という訳で、printf関数でどんな表現が出来るか見ていきましょう。#include<stdio.h>int main(){     printf("%sは
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続・HTMLの基礎(Cも出てきます)

前の内容の紹介です。続きを書きます。001.画像の挿入<IMG SRC="imagefilename.jpg">002.ハイパーリンク<A HREF="link.html">Google Hyper LINK!!</A>link.htmlはgoogleのURLを都合上載せられなかったので変えた文字列です。003.画像のハイパーリンク<A HREF="link.html"><IMG  SRC="imagefilename.jpg" WIDTH="32" HEIGHT="32" ALT="imagefilename.jpgです。"></A>004.水平線<HR>005.テーブル<TABLE bgcolor=#fff000 border="2" width="300" height="150"><TR><TD>A</TD><TD>B</TD><TD>C</TD><TR><TD>D</TD><TD>E</TD><TD>F</TD></TABLE>006.太字、斜め字<B></B><I></I>007.中央揃え<CENTER>中央にそろいます</CENTER>ex.001黒い画面DOS画面などのプログラム実行中のような表現方法<TABLE 
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【ネタツール】マンガとかの表現でまれにみる紙を破いて本性が見える感じのやつ

昔、作ってみようと思ったけど、なにかとハードルが高くてできなかった。最近、できるようなった。こういったネタツール作成も行います。
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SliderMan(仮) を作ってみた。

mac book でプログラミングしているとき、 パッドを3本指スライドするとアクティブウィンドウが切り替わる動作がある。 windows でプログラミングしているときもこういった動作をしてくれれば!ちょっとはプログラミングとかPCゲームとか楽になるかもしれないなあ・・・ と思ったので、似たような動作をするアプリを作ってみた。やっつけ仕様なので、Add時、D1キー(半角/全角のとなり)で該当プロセスを選択。Exec時、Control+Leftキーで上(または最下)のプロセスをアクティブ。Control+Rightキーで下(または最上)のプロセスをアクティブ。といった動作。いろんなプロセスをメインディスプレイに置いておきたいけど、いちいち切り替えがめんどくさい!なんていうときに便利。
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ホットキーという仕組み

最近某ゲームを始めました。NPCとの会話で、選択肢のクリックが少々多く、キーボードのどこかしら押下したら任意の処理を行うホットキーという仕組みを使用して、「カーソルがあるウィンドウの、この辺にあるこの色あたりをさっくりクリックする」ツールを作成。D1キー(半角/全角のとなり)押下時、カーソルがあるウィンドウの舌あたりをクリック D2キー(D1キーのとなり)押下時、 カーソルがあるウィンドウのベルトあたりをクリック D3キー(D3キーのとなり)押下時、 カーソルがあるウィンドウの(右側)ベルトあたりをクリック する処理にしています。たいていのゲームでは外部ツールを使用した場合、利用規約違反になるため、ゲーム上では使用できませんが、なにかしらに応用可能かと思います。この仕組みで「こんなツールを作ってほしい」などありましたらご相談から承ります。
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[NovelAI]呪文ジェネレータを作ってみた。

NovelAIをやっていて、とにかく面倒なのが呪文の生成。日英の翻訳すら大変。元素法典やら、一部の単語やらの組み合わせを簡略化してかつ、日英翻訳付き(*1)呪文ジェネレータを作ってみた。 *1)○○だったら××に置換するといった、力業翻訳。 画面左から、元素法典、単語一覧、選択している呪文の単語。強弱も簡易化しているので、ちょっと強めたり、弱めたりも簡単! ON/OFF機能搭載で「一部の単語だけONにしたい、OFFってみたい」なんて時も安心! [クリップボードへ]ボタンを押下することで、呪文をクリップボードに!・・・ツールそのものより呪文単語用のデータ構成をアレコレするほうが時間かかった気がする・・・こういったツールも作っています。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
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一括でフォルダを開いて特定の位置に移動するツール(名称未設定)

日をまたいだ開発などを行っているときは、たいてい、「○○フォルダを開いて、この位置において、××フォルダを開いて、この位置において・・・」と毎日起動時にやってました。毎日毎日めんどくさいな、と思いつつ、ツール化するほどでもないような、と思いつつ、ようやく最近暇になったので、次に必要になったときのために「一括でフォルダを開いて特定の位置に移動するツール(名称未設定)」を作成しました。■以下、動作イメージ画面中央上にある設定に従い、フォルダを開き(またはnotepad を起動し)、指定した位置に移動しています。こういったちょっとした手間を解消したい方、ぜひご依頼ください。
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ファイル監視と、ARViewer@広告作成補助ツール

そろそろ看板でも作ろうかなと思いましたが、実際設置したときのイメージに不安がある。そんなときこそARを使って、実際に設置されたときのイメージを確認しようと本ツールを作成してみた。しかし「なんかイメージと違う」といった場合にすぐ画像を更新したい。そのため、ファイル監視とプッシュ通知を使うことにした。以下のような動作イメージ。1.ペイントとかで画像を保存2.ファイル監視(c#/ WPF)で画像が更新されたことを検知3.FTPで更新された画像をサーバーにアップロード4.PHP経由でiOSアプリへプッシュ通知5.iOS側でプッシュ受信後、アップロードされた画像をダウンロード6.ARで表示ついでに幅、高さ、奥行きなどをiOSアプリ側で変更できるようにしてみた。・・・プッシュ通知ではなくボタン押下でダウンロードでもよかったかもしれない。「ここに○○おいたらどうなるだろう・・・」なんて悩みをお持ちの方、こんなアプリを発注してみませんか?
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ファイルの監視とFTPアップロード

htmlやらjavascriptやらPHPやらやっているとアップロードがとてもめんどくさい。まとめてアップロードすると、なにかバグってた場合にどこでバグってるのか判別がめんどくさい。だからといって細かく修正→アップロードはめんどくさい。だったらローカルで保存されたタイミングでアップロードすればいいじゃんと思い、「ファイル監視&FTPアップローダー(仮)」を作成してみた。名は体を表すとおり、メモ帳で編集→保存ファイル監視が保存されたことを検知→アップロードWEB上にも反映されていますよ、という動画。こんな感じのツールも作ってます。ちなみに windows アプリで、C#(WPF)で作られてます。本アプリについて販売、およびカスタマイズ等も承っております。 続きは下から!
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StableDiffusionAPIを使用して、画像生成をやりやすく(?)してみた。

ブラウザで生成していると、 たいていいれる呪文を追加したり、呪文の有無や、 Deepdanbooru → ちょっと加工したい、とかが少々手間だったので、 自分なりに使いやすいツールを作ってみました。 ※画面は開発中のものです。依頼主様向けにカスタマイズも可能です。ぜひ、以下からご依頼ください。
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StableDiffusionAPIを使って絵本生成プログラム(笑)を作ってみた!

最近、StableDiffusionにAPIあることを気づき、呪文(もしくは基になる画像)から画像を生成し、スクリプトにそって文字を出力したり、生成した画像を表示したりするプログラムを作ってみた。StableDiffusionAPIを利用したプログラムなど、ご依頼ありましたら下記からどうぞ!
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写植ツールを作ってみた。

いろいろあって写植をやりたかったのですが、有料だったり、「なんか違う」感じで、思った写植ができなかったので、いっそのこと自分で作ってみました。この手のツールにありがちで「〇〇な機能をつけたい」「操作性をよくしたい」とかまだいくつも改善点はありますが「とりあえず動く」暫定版です。こんなかんじの写植ツールなど、作成依頼がありましたら以下からどうぞ!
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TwitterAPIを使ってみた。

別件作業でTwitterAPIを使うことになったので、ついでに自分用のツールを作ってみた。BookWalkerにある「Twitterでシェアする」ボタン押下時の処理に割り込んで(正確には割り込みというよりエミュレート)、任意の文字やらハッシュタグやらを追加して、TwitterAPIを利用しツイートしています。※7秒あたりで任意のキー押下時、ツイートするようになっています。ツイートの簡略化など、ご依頼ありましたら以下からどうぞ!
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NovelAIクライアント(仮)を作ってみた。

長く苦しい確定申告が終わり、そういえばNovelAIの登録解除忘れてて、せっかくなので、NovelAI用のクライアント(仮)を作ってみた。※画面は開発中のものです。ON/OFFや強弱の設定がしやすくて、呪文の直打ちしていたころのストレスが解消されました。ほかにも、ちょっとしたストレスの解消するために、ちょっとしたその動作、アプリにしませんか?
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NovelAI 自動ジェネレータを作ってみた。

非アクティブ状態でも動作するNovelAI 自動ジェネレータを作ってみました。非アクティブ状態でも生成・ダウンロード可能なのが分かったので、呪文ジェネレータと組み合わせて、もうちょっと操作性の高いツールを作ってみたい。「あるwebサイトをごにょごにょしたい!」などありましたらご相談承ります。
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(今更)NovelAI を始めました。

いろいろと遊んでみました。呪文がどうこう、強調がどうこう、結構めんどう(笑)ざっくりやったあと、generate → save がとてもめんどうに感じたので、1.一定の単語で呪文生成2.prompt に設定3.generate4.saveといった単純なマクロツールを作りました。 (動画なし)ただブラウザの都合?仕様?上、アクティブじゃないと駄目なようで、マウス操作を持っていかれる。その間他作業ができないのがダメだこりゃ将来的には呪文生成の補助ツールとか非アクティブ状態でも生成し続けるツールとかを作っていきたい。
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[unity/C#+swift]ただ、答えてほしいとき。

一人暮らしをしていると、たまに寂しくなる。人と会うのは億劫だけど、人と会いたい。・・・いや、人の声が聞きたい。だからただ、自動認識した単語毎に指定した音声を流す(ついでにアニメーションを再生させる)アプリを作りました。続きはcoconala で!
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