Unityの教科書

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自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー
途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。
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プログラミングスクールの講師の方と初顔合わせの日。
何をやったかと言うと確か…Unityの教材がないから「Unityの教科書」を買って一緒に進めましょうという内容だった気がする。
それとポートフォリオ(成果物)でどんなゲーム作りたいか教えてきた気がする。
確かその時言ったのは、アクションゲームを作ってみたいと言っていた。
かなり内容は、ふわっとしていたが、それでも作れるように教えてくれるとの事で安心した記憶がある。
でもまぁ、Unityの教科書とやらを買って進めるところからやらんとなと思っていた。
今だから言えることは、実はUnityの教科書は図書館で借りられる事に気が付いたのは、ある意味ショックだった。わざわざ買うまでもないなと思ってしまった。でも当時は、そのような事に気が回らなかったから仕方ないと言えば仕方ないです。
 先生に言われた通り、Unityの教科書を買って読んでみるとなんとコードを書くvisualStudioというのがありそれを使えば自動補完してくれるではないか!と発見した。
今までvisualStudioCodeというエディターで補完もされずに頑張っていたのにこれは良い情報をgetしたと思った。
さっそくvisualStudioをインストールしようとしたら・・
もう既にインストールされていたらしく後は、Unity上で変更すればOKという事になる。
確かvisualStudioInstallerからUnityに関する事もインストールは、確かしたような…🤔
連結してtransform.positionを書こうと思い t を打った瞬間出てきて感動していた!😆
教科書には、C#のコードに関しても基本的な説明が書いてあったから「なるほど!」と感銘を受けていた。
if文で条件に合った内容で「HelloWorld」を出した時、プログラミングしている感が出ていて楽しかったのは覚えている。
コマンドプロンプト(真っ黒い画面)に文字が出るよりUnityの中のコンソール画面に出ていた時の方が、個人的に動かしている感を感じる事が出来ていたのは、今でも覚えている。
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・他人と過去は変えられないが、自分と解釈は変えられる
・縁と時間は創るもの
・能力に気付いた者はそれを行使する義務がある
を信念にしている「心とPCのサポーター」ゼロイチです!
続きは明日!

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