Unityの教科者の写経

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IT・テクノロジー
自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー
途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。
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Unityの教科書を読んで、*写経を繰り返す。
少しコードを書いてキャラクターを動かすが、どれもゲームか?と思えるほど基本的な動きだったのを見て、基本は正直ゲームより実験場と言う感覚が近いなと思った。
だけど、これが出来てこそ、市販されているゲームに近づけるのであって
しょぼくてもクリエイターがゲームと言えばゲームになる。
ルールがあれば正直何でもゲームにね👍

まぁ、とにかく教科書には2Dと3Dのゲームの作り方が載っていたので、書籍を購入して4日ぐらいで読破した。

読破して2回目のオンライン講習が始まるぞと!
どんな感じでオンラインのプログラミングの授業になるのか期待をしていた

*写経とは、コードをそっくりそのまま書くことである
どんな関数が使われているのか、書き方のパターンを覚える手法
コピーは、写経じゃないです😅
メリット:どんな関数が使われているのか、書き方のパターンを覚えられるから他のプログラミング言語を覚える時にかなり役に立つ
デメリット:そのまま書くので、意味を理解出来ていないと、意外に実装しようとする時、書き方が分からなくなる
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・他人と過去は変えられないが、自分と解釈は変えられる
・縁と時間は創るもの
・能力に気付いた者はそれを行使する義務がある
を信念にしている「心とPCのサポーター」ゼロイチです!
続きをお楽しみに!
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