2回目のオンライン授業

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IT・テクノロジー
自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー
途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。
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2回目のオンライン授業が始まって私は、かなり戸惑っていた。
いきなり、Unityの教科書で分からないところありますかが最初の一言目だったからだ。
てっきり、教科書の最初からC#に関しての変数や制御構文に関して何か講義形式で教えてくれるかと思ったからかなり意識のずれを感じた。
その時は、よく分からないけど、「とりあえず大丈夫です」で流してしまった

その後は、プログラミングスクールの利用期間の先生のオリジナルカリキュラムの説明をしてもらって課題としてネットでUnityのゲームの作り方を教えてくれるサイトや先生との連絡手段としてSlackの招待や、やって欲しい事リストがあったのでそれをこなして2回目の授業?が終わった。

自分としては、なんとも複雑だったが、とりあえず、Slackも色々とチャンネルがあるから見て回ろうと思ったし、ゲームの作り方サイトも教えてくれたのでとりあえず写経する日々は、続くという感じだった。

今だから思える事は、最初からサイトを検索して見ながら写経してC#関連は図書館に行けば本はあるので、無料で済んだのでは?と思う。

後、C#にUnity専門のC#とアプリ開発用のC#と別々にあると思っていた事を先生に質問したらあると言われた事を思い出した。
実際は、NameSpaceと呼ばれる個所にUnityEngineがあればUnityの機能が使える仕様なんだよね
ただのC#の本を見ると
Console.WriteLine();
なんてみるけどUnityの場合で無いからこれは、誤解するレベルだ!
実際にはNameSpaceと呼ばれる個所にusing system;
を書き込こないと使えないんだよね。
これ知ったのかなり後からだったんですよね😅
RPGを自作制作した際に気が付いて良かったでした~✋
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・他人と過去は変えられないが、自分と解釈は変えられる
・縁と時間は創るもの
・能力に気付いた者はそれを行使する義務がある
を信念にしている「心とPCのサポーター」ゼロイチです!
続きをお楽しみに!
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