Unityゲーム学習サイトで学ぶ日々

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IT・テクノロジー
自己紹介Storyのブログ 続き行ってみよー
途中からご覧になられた方は、今日からご覧になってまず「私」を知って下さい。
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2回目のオンラインプログラミング授業を終えてUnityゲーム制作のサイトを見て学習をする日々を過ごしていた。
サイト内は、パソコンで遊ぶ2D、3Dのゲームの作り方、VRゲームの作り方も記載されていた。
とりあえず、Unityの教科書の範囲しか分からなかったから写経しまくってどんな感じなのか、実際にコードも覚えながら見ていた。
毎度思うが、パソコンで遊ぶゲームは、キーボードとマウス操作になるので
据え置きゲームで育った私にとっては、かなりやりにくい感じがした。
だけど、操作面のみがやっかいなだけでシステム面に関しては、正直どのハードも変わらない訳であって、意外と割り切れていた。
このころから正式な成果物として制作する時にゲーム内のキャラクターとして使う*Asset(アセット)何使おうかを考えていた。
一通りゲームのコードの写経を終えて3回目の授業が始まる所でいた。

Asset…Unityゲーム内で3Dキャラクターや2Dのドット絵のキャラクター、キャラクターの動作、効果音やBGMなどが販売されていて購入すれば好きに使えるものである。
AssetStoreで販売されており、無料のAssetもあり、機能を覚える練習には最適
なお、3Dデザインソフトで制作したものや自作した音楽も使うことが出来る
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・他人と過去は変えられないが、自分と解釈は変えられる
・縁と時間は創るもの
・能力に気付いた者はそれを行使する義務がある
を信念にしている「心とPCのサポーター」ゼロイチです!
続きをお楽しみに!
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