夢や未来の希望を描けるのは起業家やフリーランスだけ?
仕事、ビジネスについて、あらゆるところで独立起業推しな印象があります。中にはサラリーマンなんて価値がない、みたいな書き方も。いやいやいや、それは解釈、考え方次第。これは強く伝えたいですね。いざ、理想の独立起業をスタートしてみたものの…忙しすぎて息つく余裕もない、あれ、こんなだったっけ?そんな一方、安定した環境のサラリーマン時代の方がかえって好きなことをやれてた人もいるんですよね。フリーランスでもサラリーマンでも自分の中心をどこに置くか次第。独立起業して社会的立場とか影響力を持つ、お金を稼ぐ、人から羨望される…これらは果たして本当に自分が求めていることなんでしょうか?他人の影響を受けたものを中心に置くと、手応え、やりがいといったものが自分のためじゃなく、他人のものになっちゃう。これを中心に置いて自分は幸せかどうか?(でもこれは良し悪しでなく、生き方はあくまで自分で選ぶものです)自分の求めるものは何か、それを中心に置くことがとても大切。サラリーマンでも夢、未来を描いていける。中心に置くのは自分の幸福度輝いてるサラリーマンもフリーランスもいます。共通するのは振り回されない自分軸、生き方のポリシーがあることです。この時代これはとても大切。ただこれ、難しく考えちゃいそうだけど、自分が「ごきげんで楽しく」いられることを中心に置いとけば良いと思うんですよ。夢や未来もここが本質なんです。サラリーマンか独立起業か?私は両方やってきてどちらも充実、満足いくものでした。自分がどういう道を選ぶかは、中心に置く自分の軸、幸福度が基準です。これからどういうキャリア、ライフスタイルを描いていこうか、そんな興
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