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皆様おはようございます。ちはる⭐️お悩み相談ルームのちはるです( ◠‿◠ )昨日は私の素性明かしに付き合ってくださりありがとうございました。お陰様で、閲覧数が爆伸びしましたので、お言葉に甘えさせて今後もちはるの素顔を載せつつブログを更新させていただきます！受け入れてくださりありがとうございました（＾ν＾）今日はこんな写真をシェアさせてください↓昨日のこどもの日にちなんで・・・鯉のぼりをもって走り回る息子です（笑）そして今日は子育てネタです。タイトルにある「まぁまぁな親が最高な理由」結論はズバリ・・・完璧な親より子は育つからです。親がまぁまぁな方が、①子供が圧倒的に主体的になり、よく思考するようになる②子どもの能力を発揮できる環境が作れる③親の心で子どもは成長すると言われています。以前の私は完璧主義な方でした。なので、子育てにおいても我が子を育児書と照らし合わせながら正常な発達を遂げているかをチェックしたり、離乳食は必ず手作りで、徹底的に味付けを薄味にしたりと完璧と言われるような努力を惜しみなくしてきました。でもすごく疲れている自分に気付いたのです。だって本当は、おっちょこちょいのテキトーママだったから。3歳になる息子は、私のマヌケなところがわかるようになり、とてもしっかり（ちゃっかり）してきました。雨が降りそうな午後、私がボソッと「夜は雨が降りそうだな」と呟いた声を聞いた息子はどんな行動をとったでしょうか？なんと、ベランダにある、自分用のサンダルを室内に入れて、夜の雨に濡れないようにしてありました。（自分のサンダルだけ笑）「雨が降って次の日の朝濡れて履けないから室内に片付けよう