タロットカードとおみくじ、私流引き方
表題の前に。実は、まだハイヤーセルフの言葉を疑う自分がいるんです^^;そう、スピリチュアルに懐疑的な自分を引きずったまま、ハイヤーセルフの声を聞いているという状態です(笑)でも、もう聴こえているのだから、しょうがないでしょって^^;確かに。そうそう。それで、タロットカードを引く時や、おみくじを引く時は、このハイヤーセルフの声を頼りにカードを引いています。「それ、それ、違う、それ」って、人差し指でカードをなぞると教えて頂けるという仕組みになっています。カードのシャッフルとかも、もういい、とか教えてくださいます。(余談ですが、お料理の塩コショウの量とか、包丁使う時は「気を付けてください、包丁さばきが危ないです」等々…優しいです)おみくじとか、それ、それ引いてくださいって言われてひいてみて、運勢を見ると、これ、ここ重要、これは関係ない、ここも、これ重要、とか教えてくださいます。タロットも三つの山に分けたり、いろいろやり方はあるそうなんですが、それはしなくていいって教えてくださいますので(逆にお電話でお待たせしてしまうので、なるべくお時間も省きたいそうです)お電話中、ヒアリングしながら、ご縁があるかないか、恋愛感情、好意、好感、など、お客様とハイヤーセルフの言葉を一緒に聞いて、筆記しながら鑑定しております。外出を必要とする仕事でお世話になっている方々にも、この事は言えません。そりゃそうです。企業案件にも携わっているので、芸術と占いは切り離してくださいとの事ですし、私自身もそれを望んでいます。私自身も、お客様も、生きやすくなって頂けますように、祈りを込めて、占っております。よろしければ、
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