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無理をして人から好かれようとしない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

社会はますます競争が激しくなり、人々は成功や人気を追い求める中で、時に無理をして他人から好かれようとすることが増えています。しかし、真の幸福や満足感は、自分らしさを大切にし、他人との関係を無理なく築くことにこそ宿るのではないでしょうか。 何かに取り組む際、自分の強みや興味を大切にすることが重要です。無理をして他人の期待に応えようとすると、自分の本当の姿を見失いがちです。人は誠実な態度や自己表現を大切にすることで、他人とのつながりをより深めることができます。自分らしくいることで、共感を呼び起こし、良い人間関係を築くことができるのです。 無理をしてまで他人から好かれようとすると、疲れやストレスが溜まりやすくなります。自分のペースで物事を進め、心地よい範囲で他人との交流を楽しむことが大切です。自分を大切にし、自分がやりたいことに焦点を当てることで、充実感や自信が生まれ、それが他人にも好意的に映ることでしょう。 また、他人から好かれることが目的ではなく、自分自身が満足できる関係を築くことが大切です。他人の期待に応えることが喜びとなるのは良いことですが、その過程で自分の価値観や信念を犠牲にする必要はありません。自分が納得し、心地よく生きることが最終的な目標であると言えるでしょう。 結局のところ、無理をして他人から好かれようとすることは短期的には成功しても、長期的には疲れや不満を招く可能性があります。自分の強みや魅力を活かし、自分らしさを大切にすることで、心地よい人間関係を築き上げ、より充実した人生を歩んでいくことができるでしょう。
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市場の波を読む:インデックス投資の先に広がるテクニカル分析の世界

こんにちは!近年、インデックス投資が大流行しています。これは長期にわたって分散投資を行い、コストを最小限に抑える方法です。実際、多くの人がこの方法を選んでいます。なぜなら、それはシンプルでありながら効果的な戦略、「バイアンドホールド」に基づいているからですね。でも、ちょっと考えてみて欲しいんですよね、もう少し市場の内側を覗いてみましょう。毎日の市場の変動を見ていると、いつも効率的とは限らないことに気づくはずです。時には、市場は予期せぬ方向に動き、感情や群集心理に左右されることもあります。そんな時、ただひたすら保有し続ける戦略だけでは、大きなリスクを背負うことになりかねません。実は、多くの人がそのことに気付き始めているんですよ。だからこそ、「放置」戦略に対しては、もう少し考え直す必要があるかもしれませんね。市場の本質を探ると、効率的な瞬間とそうでない瞬間が交互に訪れることが分かります。これはまるで、予測不可能なパターンで変動する自然現象のようです。私たちはこのダイナミックな現象に合わせて柔軟に対応することが求められています。つまり、インデックス投資を通じて節約した時間を、市場の深い理解に投資することが、賢明な戦略と言えるでしょう。これは単に生き残るためだけでなく、より良い成果を目指すためにも重要なのです。テクニカル分析の探求では、市場をどう理解するか?ここでテクニカル分析の重要性が浮かび上がってきます。市場のチャートは、すべての投資家の行動、つまり買いと売りの決断が反映された歴史の記録です。効率的市場仮説がどうであれ、この歴史から学ぶことは多いはずです。一般に、ファンダメンタルズ
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FXの分析方法

為替相場の2つの分析方法 ●ファンダメンタルズとは 経済指標、金融政策、景気動向、ニュース、噂などの情報をもとに相場がどの方向にいくかを分析するものです。さまざまな情報の尺度が違うため、それを統合し判断するのは簡単ではありません。さまざまな専門化と言われる方が予想しますが、2回に1回当たる程度(コイントスと同じ事)で参考にしてはいけません。 ●テクニカル分析とは 全ての情報は実際の価格に反映されるという考えからチャートを用いて分析を行います。過去の値動きをチャートで表して、そこからトレンドやパターンなどを把握し、統計学的に今後の動向の確率を判断します。チャートの動きは似たような動きを繰り返しているので、過去に利益を上げている手法は今後も利益をあげる確率が高いという分析を行います。統計学による期待値の考え方です。このテクニカル分析を使用する事がトレードで利益を上げる為に大切な事です。 (図)テクニカル分析
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ボラティリティ無しで慌てない・・

各通貨ペアともに全体的に値動きが乏しくなっている印象が否めません。今週はFOMCや雇用統計といったイベントが目白押しで、尚のこと「動きにくい」というコメントが多くなりそうな雰囲気です。先週金曜日の動きは、個人的にはかなり注目していました。もしもマーケットで売り・買いのバランスが崩れているのであれば、ポジション解消の動きがトレンドに発展する可能性もあったからです。ところが、各通貨ペアともに、ほとんど目立った動きを見せることはありませんでした。これは何となく、ポテンシャルを秘めた通貨ペアが少ない(あるいは、そもそも「ない」)ということを意味しているような気がしました。また、ボラティリティが低いと、一般的に言って「慌てる」必要がありませんし、一方で、買われたら新規の売り、売られたら新規の買いが持ち込まれやすく、これが一層ボラティリティの低下に寄与する形に作用してしまいます。 敢えてリスクテイクできる通貨ペアは・・・ということで見渡してみると、何とかオージー円の買いということになりますでしょうか。今日も安く始まりましたが陽線で上値追いの動きを見せていますし、これは期待できるかもしれませんね。 イベント続きで慌ただしい中にあって、ひょっとするとポテンシャルを秘めた通貨ペアが現れるかもしれません。こういった動きのマーケットでは、「どうなったらどうする」という前提でシミュレーションをしておくとよいかもしれませんね。
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読みにくい相場が続いてますね。

対円は、ファンダメンタルズは買い、テクニカルは売り・・・と考えていまして、積極的にトレードするのは難しいなぁという印象をずっと持っています。オージー円は実体線がようやく長期の移動平均線を越えてきていますし、短期・中期の移動平均線の改善を見るにつけ、だいぶ雰囲気も変わってきたように見えてはいるのですが、ドル円のチャートを見ると、やはり「まだまだ買えない」というイメージに変わりがありません。何度も買いから入っているのに収益状況はあまり芳しくなく、悶々とした状態が続いていますが、よくよくユーロドルのチャートを見ると日足の胴体部分の大きさがほとんど伴っていないにもかかわらず、意外に上下のヒゲの長さが目立つようにも見えます。この下ヒゲに引っ掛かっているのか・・・ということがよく分かるチャート形成になっていますね。 ただ、再現性の強いトレードという観点で言えば、今のユーロドルのチャートで売りで入るという選択はありませんので、ネチネチと続けていくしかないなぁ・・・という風には思います。
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【11/4の戦略・リアルトレード】ポンド急落…その理由と今後の展開は?

昨日はポンドが大きく下げましたね。 ユーロポンドロングを建値で切った2日後に😭まぁそれは置いといて… 要因としては、英中央銀行が行った政策金利発表です。 予想通り0.75ポイントの利上げとなりました。これは33年振りの利上げ幅だったのですが、なぜかポンド急落。 その理由は内容にありました。引用元:Bloomberg こちらの記事でもある通り市場は今後の利上げを織り込みすぎていると釘を刺した様な形となりました。 ベイリー総裁は記者会見で「政策金利は金融市場が現在織り込んでいるほど大きく上昇しなくて済むと考えている」と発言。これによりポンドが急落しました。 アメリカとイギリスの大きな違いは経済の力強さです。 イギリスは既にリセッション(景気後退)入りしており、GDPは24年半ばまで8四半期連続で減少する見込みです。 一方、中銀の予測だとインフレ率は今後数カ月で10.9%にも達する予測となっておりかなり苦しい状況です。 今後は積極的な利上げをしたくてもできないという感じでしょうか。 ですが、注目は新首相のスナクさんです。 元ヘッジファンドにいた金融のプロということなので、その手腕に期待が集まるところ。 10月末に予定していた金融政策の発表を11月半ばまで引き伸ばしたところを見ると、何か大きな方向性を示す可能性もあります。 今後も”大国”イギリスの動きには注目していきたいですね。 ◆昨日の結果 【デイトレ】 ニュージードル ロング +6.5% ゴールド ロング +6.5% ポンド円 ロング -5% ユーロポンド ショート 保有中 【スイング】 ドル円 ショート 保有中 (損益はPips
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お待たせいたしました☆

今回初めてチャート分析について書かせていただきます☆少し長くなりますが、最後まで読んでいただけると幸いです!!!今回は第一弾といたしまして、【レジサポラインの基本】と称しまして、高値に付く“レジスタンスライン”安値につく“サポートライン”の解説をさせていただきます!!!簡単に見分けられるインジケーターもありますので後ほど紹介いたします☺︎!まずみなさんは、レジサポラインをご存知ですか?これは誰もが通る、最初の難関と言っても過言ではありません!これが引けないと、チャート内でのエントリーポイントが分かりにくく、テクニカル分析もしにくくなります!まず間違いなく一番最初に覚えなければなりません!!!ですが引き方は簡単です!!!【ECBS2】という、インジケーターを使えばこのような感じで“高値、安値”にテミトが付きます!!!実際にこのインジケーターを使えば......このようにレンジやトレンド転換の分析を行うことができます!!!簡単ですよね?わらあとはRSI/ストキャスやMacDなどでローソク足の動きを予想しつつ、エントリーしていくだけです!!!・ボリンジャーバンド・移動平均線/中心線も、一緒に付いてくれるので安心ですね!!!またインジケーターや分析のお話も後日改めてさせていただきます☺︎!今回はこの辺で失礼いたします!!!
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8/1 株式の売買記録(2492 インフォマート)

私が普段行っているトレード内容を時系列に沿って公開いたします。お久しぶりです。なんと、一年ぶりです。この一年、コツコツとトレードを行ってきましたが、資産が大台に乗ったこともあるので、折角ご覧頂いている方々の参考になるような情報を載せたいと思います。これは私が長い年月をかけて身に着けてきたスキルですが、正直感覚に頼っている部分もあるので、ご参考程度にご覧ください。本日行ったトレードの内容です。以下、チャートのスナップショットを表示しますが、これらはTradingViewの提供によるものです。 銘柄:インフォマート(2492)上は7/31時点での日足チャートで、赤線:5MA、白線:25MA、橙線:75MAです。下の灰色の棒グラフは出来高です。ダウ理論に従った値動きです。7/24の高値と7/31の高値が非常に近い水準にありますね。もし8/1の株価がこれらの高値を超えてくれば期待できそうです。ただし、480円の手前に75MAがあるので、これが抵抗線になる可能性はあります。では、8/1の寄付きを見てみましょう。上は1分足チャートです。7/31の終値は466円、8/1の始値は470円ですので、終値<始値となり順調です。寄付き後、下落しますがすぐに反転し、始値の470円を超えていきました。その後、値動きを注視しながら473円で買いエントリーしました。買いエントリー後、今回は幸いにも順調に伸びてくれました。9時46分に515円で利確。こんな感じで、コツコツと利益を積み増していくことで、資産は増えていきます。もちろん想定と逆の値動きをした場合は、すばやく損切りする必要があります。うまくいく
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夢への軌跡_FX_主要通貨_相場環境認識・備忘録_20220724

こんにちは。今週も懲りずに作成しました。明日からのトレードにお役立てください。ただ、あくまでも「のうびとれい」の私見ですのでご容赦くださいませ。【EUR/JPY】月足 28本目 or 6本目?週足 第5サイクル 20本目/17 or 週足 第1サイクル 20本目/17日足 第3サイクル 11本目/104HC 第1サイクル 64本目/56と捉えています。21日から大きく下降してきています。しかし、4HC第1の閉じるライミングとなるので次は、いつ上昇?という目で見ています。日足第3と考えると4HC第2はLTの可能性が高いので日足トップからの下降を考えられる展開となりそうです。幸い、EUR/USDも上昇と考えられるので7月最終週は、EUR高への推移かも?という目線で見ています。【USD/JPY】月足 29本目 or 7本目週足 第1サイクル 9本目/8日足 第1サイクル 44本目/384HC 第5サイクル 21本目/13LTor日足 第2サイクル 4本目/34HC 第1サイクル 21本目/13LTと捉えています。4HC第5の可能性が高いかなぁという目線で見ています。EUR/USDとの兼ね合いで現時点ではUSD安と言えそうですが、4HC第5となると短縮ということも視野に入れて日足が閉じる可能性も秘めています。ということは、7月最終週では、EUR/USDが変化した段階でUSD/JPYにも影響が発生しそうな印象を持っています。過去には40本程度で短縮オーブとなり日足を閉じるということもあるので頭の中には入れておきたいと思います。共に学びましょう。 学びたい方は、ご連絡くださいませ。 htt
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バイナリーオプションに必須!MT4チャートのダウンロード方法!

こんにちは!今回はタイトルの通りMT4のダウンロード方法を説明していきます。 MT4はBOトレードをする方の必須アイテムです。 MT4無しでトレードをするなんて考えられません。 ・BOを初めたい方。 ・MT4チャートをダウンロードしたことが無い方。 に向けて書いていきます。 僕がBOに使用していたMT4は「FXDDのデモ口座」です。(ダウンロードは無料) このMT4は僕がトレードに使用していたBO業者の値動きとほぼ変わらず、問題なく使用できました。 次はMT4は基本的にWindows版でないと、サインツール等のインジケーターを外部から取り込めないので注意してください! ※インストール後にウェブサイト上で登録する様なサイトが開きますが、無視して閉じて問題ありません。 次にMT4チャート画面が開くと思います。 「取引口座のログイン情報」の画面をキャンセルで消した後 MT4の画面左上にある【ファイル】をクリック 【デモ口座の申請】をクリックすると次の画面が出てきます。 ④の【次へ】をクリックすると 【アカウントタイプを選択】という画面に切り替わるので、 【新しいデモ口座】に選択(チェック)されていることを確認出来たら 右下の【次へ】をもう一度クリックします。 次は【お客様情報のご入力】という画面に変わります。 【次へ】をクリックすると最後の画面に切り替わります。 【登録中】の画面に切り替わったら ・ログインID ・パスワード ・パートナー この部分をメモまたは画像で保存してください。 最後に【完了】をクリックします。 MT4画面の右下の回線状況に数字が出ていたらOKです!! お疲れ様
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損切の重要性

本日は、損切について解説しますインターネットで調べて見てほしいのですがエントリーについては、数多くの解説したブログが出てきますですが損切の方法を書かれたブログは、ほとんど出てきませんそれは、エントリーの方がみんなが注目してくれるからです「新発売!〇〇流損切の奥義」「新発売!〇〇流エントリー方法勝率99%」恐らく教材を買うのなら後者を選ぶのでないでしょうか?ですがトレードは、エントリーから始まり決済、損切までが一つのトレードです。どれも欠かすことができません。では、どのような損切が理想なのか?それは、①強い抵抗線がある下に損切を置くこと②テクニカル的に考えて下げる材料が出尽くした 安値におくこと③方向(流れ)が大きく変わるポイントに置くことです私は、テクニカルトレーダーですよって資金の何%で損切りや何pipsの損切りなどあまり好きでありません。チャーチストならチャートで損切を見つけることこそ高勝率なトレードにつながりわけですそして損切を極めることが常勝トレーダーの近道です
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テクニカル派?ファンダ派?

FXで勝てている人は、世間的に高学歴で地位があって高学歴でなんでもよく知っている人と思われがちですが実は、その思い込み間違っています。高学歴で地位が高い人は、プライドも高い傾向にあります。そのため、自分の過ちをなかなか認めることができませんそういう人は、自滅の傾向があります。それでは、FXで勝てる人とはどういう人なのか?それは、素直な方です。チャートを使ってシンプルに素直に分析をします。一方で頭のいい人ほど難しく考えてトレードをしてしまうがちです。そして方向がわからないような難しいところにチャレンジして難問を解きたがる習性が強いのが特徴です。難しい相場は、無視すればいいわけですがそれができないわけです。ウクライナ情勢が・・・コロナの新ワクチンが・・・雇用統計結果が・・・などどこで仕入れてきたかわからないようの情報を基にトレードをしようとします。トレードで再現性があるのは、チャートのみですダウ理論でもありますようにチャートこそすべてを織り込んでいます私のトレードは、一か月勝ち越すのを目標にしているわけでありません身に付けてしまえば一生勝ち続けるスキルを提供していきます。
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FXで予想することは、間違っている

初めての投稿になりますFXで今日ドルが上がるだろうか?ユーロが下落するだろうか?ウクライナの情勢が。この考え大きな邪魔になります。トレードは、予想するのでは、ありません。今起きていることに対応するのです。例えばこちらのチャート移動平均線が上を向いて上がりそうですよね?ですがそれは、上がりそうという予想です。予想は、すべてギャンブルです予想は、よそう(笑)では、どのようにトレードをするのか?それは、事実を確認して売買エントリーを致しますつまり自分作り上げたエントリーサインが出てからエントリーの執行を行います。そうすることで口だけの評論家でなく立派なトレーダーの第一歩です本日から無料ですがすごく大事なことを書いていきます無料だからどうせ・・・と思わずぜひ見てください本物のトレーダーのブログですよ♪
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【株】今日の日経平均!(分かりやすくチャートで解説)

みなさん、こんにちわ。3月29日の日経平均の動きをチャートで解説していこうと思います。あ、ちなみにこの企画は頑張って毎日更新していく予定なので、よければフォローよろしくお願いします。それでは、いきましょ~。終値3万250円で+250円。上の画像が日経のチャートになります。ちょうど陰線が20日線にぶつかった感じですね。おそらく今はレンジ相場なので、このまま上がったとしても、前回高値の3万1000円あたりまでですかね。逆にここから下がるとすると、前回安値の2万9000円あたりだと思います。ん~正直結構微妙なチャートですよね、、、。「上がる」 「下がる」どちらの可能性も均等にあるので、「個別銘柄」の取引をどちらに重きを向いてトレードしていけば、わかりにくいですよね。そこでNYダウのチャートを見てみる。日経平均はNYダウとよく似た動きをするので、一度見てみましょう。うん。上昇トレンドですよね。5日線、20日線どちらも上向きですし、N字を形成しているため、上がりやすいチャートではあります。まとめると「日経平均」:微妙なチャート。一応買い?「NYダウ」:上がりそうなチャート。:買い。ということで、個別銘柄での取引は、一応買い目線ですが、今の期間は、「どちらでもいい。」っていう感じですかね。「買い」 「売り」どちらの取引もしっかり運用していきましょう。それでは、今日はこのへんで、さよなら~
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