その新築建売物件、将来的にも後悔しない??
中古も見直されつつありますが…中古住宅の定義は新築ではないということ。築後一年以上経った物件、または、誰かが入居したことがある物件ということです。平たく言えば、新品ではなくお古ということ。過去には新築重視の時代もありましたが、今は、家に限らず、車でも電化製品でも洋服でも、価値あるものは再利用するのが当たり前の世の中になりました。
でも! 人口減少は既に始まっているのに、何故か未だに新築建売住宅は好調のようです。但し無理やり感が否めない…。やたらと遠かったり、むやみに狭かったりしますよね。単に新しいというだけで、不便さを見過ごしてやしませんか??という心配が、私の頭をよぎります。家はいずれ古くなり、自分たちも変化する新築は、とにかく新品ですから気持ちがいいですよね。現行法規に則って、きちんと建築されているはずなので安心感もあるでしょう。華やかな最新設備も搭載されていますから、生活の質もアップしそうです。
しかも、ちょっと頑張れば手に入りそうな金額です。住宅ローンさえ組むことができれば、自己資金を捻出しなくても、家賃程度で引っ越しできそう! という思考回路で話がどんどん進んでいくと、危険です。
住宅ローンは35年(商品によっては40年)という長丁場。子供たちは成長し、自分は老い、生活スタイルも変化していきます。難しいかもしれませんが、10年後、20年後の生活を想像してみましょう。
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