こんにちは!いえtoいろ、さや吉です。
4歳・6歳の姉妹を育てるママであり、元建築業界の人間として「後悔しない家づくりのヒント」をお届けしています。
今回から
マイホームが欲しいと思った時に大切にしてほしい考え方を
順番に書いていきます!
「いつかマイホームが欲しい」
「戸建てかマンションか悩む」
「注文住宅にするか建売にするか…」
「中古リノベーションも楽しそう!」
そんな、これから家について考える人に読んでいただきたいシリーズです✨
このシリーズを読み終わるころには
自分の理想のマイホーム像が見えてくるはず。
そうすれば、大満足なマイホームライフが待っています🌈
誰しも「理想の家」が欲しい
マイホームを購入しようと思った時に「後悔する家が欲しい」と思う人はいると思いますか?
多くの人は「後悔したくない」「失敗したくない」と思うはずです。
なぜだと思いますか?
家って高いんですよ…。
人生で1番大きな買い物になる方が大多数だと思います。
大きな買い物なのに、
「あーすれば良かった」「こっちの方が良かった」と思いたくないですよね。
”家”なので、ずっとその家に”住む”ことになります。
毎日後悔しながら暮らすなんて嫌。
当然、妥協しなくて良いならば、「理想の家が欲しい」とみんなが考えます。
きっと今このブログを読んでくださっているあなたも「理想の家が欲しい」はず!
「理想の家」はみんな違う
「理想の家」
そう聞いて今あなたが思い浮かべている理想の家と、
私が思い浮かべる理想の家って同じだと思いますか?
実は絶対、違うんです。
なぜか?
人間は1人1人違うからです。
みんな背格好も違えば、好きな物や仕事も違うし、結婚した相手も違えば、子供の人数も違いますよね。
もっと言えば、子供の性格も違うし、子育ての仕方、考え方も違う。
好きな本や感じ方が違うように、
好きな服や、髪型・体型が違うように、
「理想の家」もみんな違うんです。
「理想の家」が違うのに正解を求める
「理想の家」はみんな違うのに
”マイホームを買う”と言った途端、こんなことになります…
Aさんは、LDK20畳以上ないとって言ってた。
Bさんは、断熱にこだわって、メンテナンスない家が良いって言ってた。
Cさんは、駅やスーパーに近いのが1番って言ってた。
Dさんは、お庭プール最高って言ってた。
Eさんは、家事動線にこだわれって言ってた。
Fさんは、これから金利が上がるから金額抑えた方が良いって言ってた。
Gさんは、マンション高層階からの景色が最高って言ってた。
この人たちは、ご近所の人かもしれないし、旧知の友人かもしれないし、会社の人かもしれないし、ママ友かもしれないし、SNSで発信してる誰かかもしれない。
みなさん、自分の実体験や専門的な知識から、アドバイスをくれます。
情報収集は確かに大事です。
しかし、これ全部正解だとしたら、これ全部が叶う家を探すことになります。
実在すると思いますか?
実在したとして、買える金額ですか?
そしてそこに住んであなたは幸せになれますか?
確かなのは、
どれも間違っていないけれど、あなた自身の理想とは違うかもしれないということです。
マイホームにおいて、「絶対にこれが正解!」というものはないのです。
よく、SNSに
「家づくり始めます!アドバイスください!」
みたいな投稿があります。
そこに返ってくるアドバイスは、どこかの誰かの理想に基づいていて、あなたの理想ではないのです…。
知識だけを先に集めても理想にはならない
正解がないなら「理想の家」をどうやって見つけるのか…。
SNSではよく
間取りの添削や、どの設備が良いか…
みたいな話が出てきます。
そんな知識もいずれ大切になるんですが、いきなり間取りや設備から「理想の家」を考えても、満足いく家にはなりません。
たとえば、料理を作る時を考えてみてください。
あなたは「お寿司を食べたいな~」と思っています。
”魚介”、”料理”、”お米”で検索していたら、パエリアの作り方が出てきました。
あなたはパエリアを良く知らないので、いろんな人に聞いたり調べたりしてみました。
魚介とご飯で作る、美味しいご飯ということがわかりました。
詳しく聞いていたら、設備投資をお勧めされました。
「絶対に買った方が良い!」
「美味しい海鮮とお米がさらに美味しくなるよ✨」
なんて言われ、あなたは設備にお金をかけることにしました。
パエリアをつくる専用フライパンと香辛料、ガスコンロを購入。
とっても美味しいパエリアが作れました。
さて、あなたはパエリアを作りましたが、満足できましたか?
「いやいや、お寿司とパエリアって…笑」
「全然違うし、お寿司食べたいのに満足できる?」
「そもそも途中でおかしいと気付くし、そんなことになるわけない。」
そんな声が聞こえてきそうです。
お寿司とパエリア、どちらも知っている人からしたら、ありえないですよね…。
お寿司を食べたかったなら、満足できたとは言い難いはず。
しかし、魚介とお米の料理としては◎なんです。
そして実は、マイホームでも同じようなことが起こるんです。
”家事動線”、”ホテルライク”、”35坪平屋”、”お勧めのお風呂”、”後悔ポイント”
見聞きしたキーワードで検索してると、いろんな情報が出てきます。
しかし、自分の理想が見えないまま知識だけをどんどん集めていると、その知識だけで〇✖を判断してしまうんです。
自分の「理想の家」が決まっていないので、
良いと聞いたはずのものを取り入れて、
自分も良いと思った設備を導入したのに、
「思ったのと違った」「こんなはずじゃ…」「後悔…」
なんてことが出てきてしまうのです。
「理想の家」を見つけるにはどうしたらいいか?
「理想の家」が大事なのはわかった。
じゃあどうすれば?教えてよ。
ですよね?笑
答えは、「理想の暮らしから住まいを考える」です🌈
これが実は簡単なようで難しい!
きちんと順番に考えていかないと、同じところでグルグル考えてしまうし、どこかでトラブったり、家族内で意見が分かれたり、マイホームブルーになったり…。
最悪、後悔するマイホームに…!
そんな想いをしてほしくなくて、
私は”暮らしの間取り学”というものを考えました。
”理想の暮らしから住まいを考え、満足いくマイホームのための考え方”です。
ここまで読んでくれたあなたへ
「こんな状況なんですが、契約破棄ってできますか?」
「さや吉さんならどうしてましたか?」
「もう後戻りできないのに、今もモヤモヤするんです」
「契約する前に戻りたい…」
私が今まで受けた相談の一部です。
せっかくのマイホームの打ち合わせなのに、
こんな思いになってしまうと、もう全く楽しくないんです。
ワクワクしてたはずの気持ちはいつの間にか完全にしぼんで、
いかに悲しい思いを減らすか…
少しでもポジティブに考えるにはどうしたらいいか…
そんなお話しかできなくなってしまいます。
私は、みなさんが不動産屋さんや建築会社さん等のプロに出会う前に
後悔しないためのマイホームの考え方を学んでほしいと思って、発信を続けています。
せっかくのマイホーム!
うきうきワクワクしながら計画を立てて欲しいのです✨
「これから家づくり始動するよ!」
「まだ本格的には動いてないから…」
「いつかマイホームをとは思うけど、まだまだ先の予定…」
そんな方にこそ、”暮らしの間取り学”を知って、余裕をもって準備してもらいたいと思います🌈
次回は家づくりで後悔する人の共通点!
更新をお待ちください✨
非常に励みになりますので、ぜひ♡もよろしくお願いします!
現在進行形でお悩みの方…
もしいらっしゃれば、さや吉で良ければご相談受け付けています!