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前回と違い、ブースターを打ちましたのでなんと隔離が不要でした。前回は２週間隔離で毎日のビデオ電話及び位置確認の通知がストレスでした。しかし、今回は別の問題がありました。コロナ・チェックの長さです。飛行機が夕方７時半到着し、そしてすべての手続きが完了し荷物を取ったのがなんと深夜１２時半でした！およそ５時間近くになります。（写真は１１時の時に取ったものです）時計見ながら、８時、９時、10時が過ぎ、終電電車が終わり、近くのホテルを携帯で予約はめに。そして深夜12時、ホテルへ行く電車まで終了してしまい、ホテル代だけでなく、深夜料金のタクシー代だけで５千円かかりました。私は隔離不要でまだ早い方でしたが、他の乗客はもっと遅かったので、大丈夫だ」ったでしょうか。待合スペースには小さい子供や車椅子の年配者の方もいて、よく耐えたなと思いました。まず問題は抗体チェック結果待ちだけで約３時間（スタッフは１時間と言っていましたが）。それに対してマレーシアや他のヨーロッパの国は３０分～１時間程度で終わります。。。それらの国々はアプリ１本ですべて完結し、そして抗体結果もアプリで通知され、わざわざ空港で待つ必要もありません。マレーシアは大人の２回接種は人口の97.6％が完了し、ブースターは大人人口の65.6%が接種完了です。師匠や弟弟子立ちも全員ブースター接種済、私が一番遅かったです。(笑)今回の帰国が大変でしたが、マレーシアでお墓儀式依頼（改運儀式は今回間に合わなかったため、５月へリスケジュール）、風水依頼や占い依頼等がたくさん完了させたり、師匠や皆と再会できたり、美味しいもの食べたりしましたので、耐えた