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今日もファストリ次第!? 買戻し一巡から冴えない展開に!?

 おはようございます。    菜種梅雨という言葉をここ数年聞いていないような気がしたが、まさに梅雨空という天気だ。株式市場は堅調な地合いが続いているがやはり上値はどんよりとした雰囲気で重くなっている。米国株は引き続き堅調だが、個別株のデリバティブなどの影響もあり、米国では指数よりも個別銘柄が中心ということなのだろう。日本市場は指数先行ということで彼我の違いがここのところの相場の雰囲気の違いなのではないかと思う。    米国市場では個別株オプションなどが盛んに取り引きされているので、決算発表時にヘッジやベットの手段として使われることが多い。ゲームストップ株の乱高下でも話題になったように株価が一方向に動きやすい傾向にある。日本では特にオプションの影響というよりは日経平均の影響で一方向に動きやすいということはあるだろう。日経平均が特殊な指数だけに、特に材料に反応するというよりは値動きに反応することが多いのだろう。当面は上値の重い展開が続くと思う。   29,800円水準も上値めどとなりそうだ。30,000円が買えないということになると上値の重さが嫌気される場面もありそうだ。引き続き29,500円~29,800円を中心とした保ち合いとなりそうで、上下抜けても200円~300円程度の振れ幅となるだろう。   米国株はまちまちとなったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が顕著となっており、日本市場でも堅調な展開が期待される。ただ、為替が円高傾向にあることもあり、輸出関連銘柄などの上値は重くなりそうで、ハイテク銘柄なども買われ過ぎ感が強い銘柄なども冴えない展開となりそうだ。指数に影響の大き
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30,000円まで買われるか!? それとも上値は重い!?

日々是相場 -朝刊ライト-2021年3月16日(火)    おはようございます。    今朝は比較的暖かく、春めいている。昼には初夏の陽気になると天気予報では言っていた。株式市場も米国では買われすぎ銘柄の修正安が一巡となった感じでもあり、FOMC(公開市場委員会)を控えて堅調な展開となった。まだまだFOMCへの思惑などから、波乱もありそうだし、買戻し一巡となったものから売り直されるということもあるのだろう。買われすぎ銘柄が多くなりすぎているので、どこかで大きな調整があるかもしれない。    日銀金融政策決定会合や米FOMCが注目され始めているということがそれだけ金利に対して神経質な相場となっているということだろう。また、それだけバブル相場ということでもあり、いずれ上昇する金利なのだから、株高もどこかで調整に入るということだ。それが今回のFOMCや金融政策決定会合となる可能性もありそうだ。債券買い入れやETF(上場投資信託)買い入れの今後を考えると買われすぎているものに対しては慎重にならざるを得ないだろう。   29,500円を抜けても堅調ではあるのだが、30,000円を付けるような勢いは見られない。ここで値固めとなるのかどうかということだが、上値の重さが嫌気されることになりそうだ。いったん30,000円を意識する水準で上値の重さを確認して、一転29,000円程度までの調整がみられるのではないかと思う。   銀行株が高値を抜けてくるなど相場が変わってきていると思われる。ただ、ここからは銀行株などはいったん利益確定を考えるところでもあり、再度ハイテク銘柄などが買い直されるかどうかと
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