お弁当、あたためますか?って、人生も温めたくなった夜。
冷たいのは、お弁当だけでいい。深夜のコンビニで働いていた時、いろんな人が来ます。優しい人もいれば、そうじゃない人も。出会ったお客さんの中に、イヤホンで爆音の通話中。こちらが「温めますか?」と聞いても無視。というか、こっちの存在ごと無視。それでも一応、お会計を進めたら、小銭を投げるようにレジ台に置いてきて──最後には、なぜか睨まれました。「え?何か私、したっけ?」思わず、お弁当じゃなくて、自分の心を温め直したくなった夜でした。◾️冷たい態度より、冷たい唐揚げの方がマシお弁当が冷えてるのは許せるけど、態度が冷えてるのはキツい。言葉を交わすこともなく、目も合わせない。こういう時、「人との接点」ってどこに行ってしまったんだろうって思います。もちろん、みんなそれぞれ事情もあるし、余裕がない日もある。だけど、“投げ銭方式”で支払いされると、心までポイッてされた感じがして、地味に効くんです。◾️人間関係だって、あたため直せたらいいのに「温めますか?」って聞いて、「お願いします」と返ってくる、その一言だけで、ちょっとホッとする夜もある。レジ越しのわずかなやり取りで、この世界のやさしさって、まだ残ってるなぁって思える瞬間もあるんです。逆に、無言・無視・投げ銭のコンボで来られると、“人間ってどうやってつながるんだっけ?”って、一瞬迷子になります。◾️それでも、ウィンウィンでありたい「お互いさま」で生きていけたら、もう少し息がしやすい社会になるのにね。働く人も、サービスを受ける人も。ちょっとしたやりとり、ちょっとした一言で、どちらも気持ちよくなれるはず。だからこそ、あえて、今日も聞きます。「お弁当、
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