絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

「松本人志のナニが悪い?!」

「いつまでやってんネン!」芸人の大昔の「コンパ遊び」なんか、大手報道機関や、新聞雑誌が、何か月も報道する意味なんてナイやろ~!しかも内容も「ショボイ!」8年前?だかの「芸人のお遊びネタ?!」だっけ?「女の子」を手配なんて、どの国もどの会社もどの大学もどの仲間内でもやっとるわい!アホかっ!(まあ、何かを隠したいのじゃろ~けどね・・・)^^;今は「能登半島地震被害者」の手当てや、「将来の希望」を政府や行政が一緒になって「見つける」のが最優先じゃろ~!それがひいては、「日本国民全員の安心と信頼」の元になるのじゃ!違うか?!とにかく、いつまでやってるのじゃ?!もうお前らの「悪だくみ?」はほとんどバレバレじゃ!「岸田」も何をやってんの?「政治資金のパーテイー」なんか「7回目」をやってる場合じゃないじゃろ~!それに海外向けに「クルド問題」で「日本は差別国家」だと発言したそ~じゃ。もうお前は「クビ」だ!どこの「国家元首」じゃ?「外国人」から「お金」もらってばかりじゃと、「入管」の制限を広げて、「ビザのナイ違法滞在者」がたくさん入国して、ずっと「違法滞在」をすれば「子」もできるし、「治安」も悪化するのは「世界」をみても明らかじゃ!ど?それに「長期」になると「違法滞在者」が、「老年」となり「介護」等をど~するの?!また、「違法滞在者」の「学校に行かない子」が増えると、それが「ギャング」や「半グレ」とかにナルぞよ。ま、「解体業」とかにつくかも知れんけど、それも「違法」じゃ!^^;あまりに「放置」を続けると「トルコ」の様になるじゃん。そう「エルドアン大統領」が「フィンランド」と「スエーデン」にNAT
0
カバー画像

(353日目)ワイと助手〜センテンススプリングに用はないが春よ来い。

ワイ「こんにちは。」助手「こんにちは、じゃないわよ。」ワイ「どうして怒ってるんです?」助手「中の人、私たちのこと忘れてたよね。」ワイ「忘れてたわけじゃないと思いますよ。」助手「前回出たのいつだった?」ワイ「遠い昔でしょうか。」助手「私たちの存在を消し去るなんて許せない。」ワイ「登場させるタイミングを図ってたんじゃないですか?」助手「なんで中の人の肩持つのよ。」ワイ「言っても我々の生命線でもありますし。」助手「あ、抹殺されるところだったわ。」ワイ「そして可哀想じゃないですか。ネタ浮かばずなかったから書けなかったなんて。」助手「中の人のキャパ考えたら無理言えないね。」ワイ「週刊文春のようにネタを出し続けるのは至難の業ですよ。」助手「確かにネタを作り続けるのは大変そうだよね。」ワイ「文春といえば松ちゃんが話題ですね。」助手「大変そうだね。」ワイ「それを見てふと新しいサービスを始めようと思ったのです。」助手「どんな?」ワイ「『浮気適性検査&アドバイス』的な。」助手「炎上必至。」ワイ「浮気調査はあれど、浮気を支援してくれるサービスが世の中に無いことに気づきました。」助手「頭のネジ外れてない?」ワイ「誰にも相談できず、コソコソとしなければならない浮気。そんなところにビジネスチャンスが眠っています。」助手「そのまま世の中に埋もれていてほしい。」ワイ「ぜひ松ちゃんに使って欲しい。」助手「裁判に向けて大変なんだからそっとしておいてあげて。」ワイ「世の中に眠る潜在的顧客層を開拓しようと考えています。」助手「具体的にどうすんのよ。」ワイ「まず適性検査を実施しましょう。」助手「浮気に適性もクソもないよ
0
カバー画像

「エグザイル消滅か?!」

エグザイル・ヒロが作った「LDH」じゃ。その会社が消滅する?!との報道じゃ。かなりの「負債」を抱えているとのこと。はてさて、ど~なるやら・・・。(^^;正直ね~、ボクは「エグザイル」って、「大嫌い」なのじゃ。そう「好きでは、ナイ!」ということじゃね。前は、そんなに「好き、キライ」って「エグザイル」については「ぜんぜん関心」がナイとゆ~か、「ダンスと歌」で、まあ~、頑張ってね~という感想じゃった。ただ数年前位に何やら「お笑い」の「岡村」がね~、彼らと一緒のステージに立って「オカザイル?」とかゆ~「立ち位置?」で、彼らと一緒にダンスしたりしていたのじゃ。ま、それはそれでよかったのじゃけど、何かその辺あたりから・・・「あれ?なんか変じゃね?」と感じたのじゃよ。やっぱね~、「お笑い」は「お笑い」でイイのよ~!それと「ダンスと歌」を見せるのが「エグザイル」の本業じゃん。「お遊び程度?」での「お笑い」と「歌手ダンサー」の交流はイイけどね~、何か「違和感?」があったのじゃ。うん。^^;「エグザイル」の一団もね~、「仕事」の「範囲」を広げよう?との「思惑(おもわく)」でもあったのかしらん?最初「エグザイル」の「ヒロ」と数名から出発した「J・ソウル・ブラザーズ」じゃ。それから何やら「三代目?」とゆ~「ヤクザ・反社?」みたいな「代名詞」がついたりして~、それでなくても「見かけ」がね~「ヤクザか反社かチーマーかマフィア?」みたいな衣装や雰囲気だし~。ま、それで、「少し、ジャニー色?を出したかったのか~、タカヒロとかね~武井咲と結婚したけど、それだって、なんかHIROと上戸彩との結婚だとか、片寄涼太が
0
カバー画像

231227似顔絵ブログ

松本人志氏なんか話題になってたんで。
0
カバー画像

コンフォートゾーンをぶち破って新しいことにチャレンジするには? 3タイプ別に語る

今回は先に結論言っちゃおうか!①未来創造型 →自信さえ持てば勝手にやってるから無問題!②現在共感型 →流行変化で勝手に変わる。0から1は創れない相乗り型③過去再現型 →一番困難。尊敬する上司や外的環境破壊から成功体験する事まず最難関の3割いる過去再現型。これは実体験上は成人の「5%」だけ覚醒状態で、他95%はコンフォートゾーンから出ていない「量産型」だった。未来創造型は50%、現在共感型は20%位はコンフォートゾーンを脱している感じだ。なぜこんなに安全環境に居座りたい病(ホメオスタシス)に囚われてしまっているのか? それは、過去に堅実に成功している自負とプライドがあるからだ。コロナや家族の訃報、海外転勤などの「物心ついた以降に天変地異」が起きて、自分の過去のやり方ができなくなって、新しい取り組みを自分で模索して成功した場合は「殻を破る」ことができる。一度でもこの、コンフォートゾーンを脱するガチャの運ゲーを制した過去再現型は、この内容を読んで「わかるぅー!」となると思う。基本、直接体験をしないと変わることは不可能。本を読んだだけで超稼げる! とかセミナー受けただけでモテモテハーレム! なんてことはない。外から有用な情報を取り入れるのは良いことだが、受ける側が準備ができてないなければ「また次回ね」と後回しになる。例えるなら、RPG等のゲームで「ここに不思議な溝がある、何かが必要なようだ」というメッセージと同じだ。必要な材料、結晶が揃っている状態で同じことをやれば「溝に結晶を入れたら、扉が開いた」となって次に進める。セミナーや金を生み出す本は、この鍵を開ける行為であり、それだけで自分
0
カバー画像

ダウンタウンの笑いの影響とLOHASについて:坂本龍一氏の意見

今日は亡くなった坂本龍一さんに批判的なことを書きますので、彼のファンの方は読まない方がいいですよ。ということで本題に入ります。なんでも坂本さんはダウンタウンの笑いを批判していたとのことです。彼はある対談で以下のように語っています。「僕には、ダウンタウン理論というのがあるんですよ。(中略)ダウンタウン前とダウンタウン後で日本人の心は大きく変わった。挑発すべきものがなにもないところでやってるから、パフォーマンスとしての反抗にならざるを得ない。ここ二、三年のダウンタウンの芸って、年下の芸人をいたぶってるだけで、一言で言うと、『どんくさいやつをいじめてなにが悪いの』ってことでしょ」そして、坂本さんは、「今のいじめとか少年犯罪のパターンって、ほんとダウンタウンそのままじゃない? 松本人志はあのすごい才能で、そういう社会を啓示したんだよ」とし、さらにこうした価値観が刷り込まれると、『いじめてなにが悪い』から『人を殺してなにが悪い』に行き着くのは早い」と主張します。申し訳ありませんが考えが浅いですね。日本人が「いじめてなにが悪い」とか「人を殺してなにが悪い」と考えているなんてどこから引っ張りだしてきたのでしょう。どうしても日本は悪い方向にいっていることにしたいようです。しかし、いつもいうことですが、日本では犯罪発生件数は減っているんです。殺人事件も少年犯罪も同じ。ならそうなったのはダウンタウンの作り出した笑いのおかげだというのが論理の筋ではないでしょうか。結局、ありきたりの現代批判、最近の子供たち批判にとどまっています。大体、坂本さんは「ダウンタウンのごっつええ感じ」で、松本さんといっしょに
0
カバー画像

松本人志さん

今回は性加害報道を受け、活動休止となった松本人志さんです。ボロボロと色んな情報も出てきていますね。去年はジャニーズ問題もありましたが、芸能界においての性問題って深刻な印象です。芸能界ほどではないにしろ、つい最近まで一般企業でも権力のある人間がやりたい放題セクハラしていたし、周りもそれを容認していたし、そもそも日本人の倫理観って低いんだと思います。松本さんはなんでもない顔をしても、野心家の男性です。どう努力すれば人の上に立てるのか、研究を怠らない生き方をする方です。本来は他人から自然と良い印象を持たれる人ですが、無理して自分を大きく見せると逆効果になってしまう。普通に自然体のままでいて好印象に見えるのですから、そのままでいた方がいい人。思い上がると損してしまうところもありますね。男気も強いですが、その分喧嘩っ早いタイプです。また、性格的に社会人として立派な人だと思われたい、尊敬されるべき人物でいようとするところがありますから、今回の件はかなりまずいと考えておられると思われます。生年月日でしか読めませんけど、2023年は仕事のことで迷いやすく、なかなか答えが出ない傾向でした。夫婦関係もギクシャクしやすく、家庭内に複雑な事情が発生し、ストレスが多い1年間でしたでしょう。そして、松本さんは2024年1月から、運気の転換期が来ました。10年間続いた運気の終了によって、強制終了、って印象です。天の判断によって。こういうことはよくあります。安倍元首相が首相を辞めた時もこんな感じでした。しかも、松本さんは2023年12月は新しい生き方を始めるきっかけがやってくるターニングポイントの月。この性加
0
カバー画像

ダウンタウンの松本人志さんを占ってみた

文春砲をくらったダウンタウンの松本人志さんを占ってみました。記事の真偽はともかく純粋に星だけを見てみます。松本人志氏1963年9月8日生まれ一白水星 卯年男であって女の気性。家事もでき面倒見がよく優しい人で、大人しい人ではあるが柔軟性や協調性がありどこに行っても馴染むことができる性格。 周りがよく見える性格で、気遣いができ人との調和を取ることも得意です。しかし詰めが甘いこともある。 この方角の星の人では西川きよしさん、タモリさん、明石家さんまさんなどお笑い界の大物が多い星です。周りが良く見えるので、空気を読むことにも長けているのでテレビの世界ではハマるのでしょう。また、神様のいる星でもあるので何か不遇なことが起こっても天からの助けがあります。 運がいい星でありますので、テレビの世界では大成しやすいのかもしれません。あくまで星からの性格の推測ですが、比較的温厚な星であり、一白水星でこの方角なので、若い時はイケイケな人も多いのですが、30歳を越えるあたりから年齢を重ねるごとにピースフルになっていきますので、週刊文春の記事に書かれているようなことをする人ではないと勝手ながら思っていて、正直星を見ながら戸惑っています。
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら