がっかりするのは価値があるから
自分自身に対して、がっかりすることがあります。「こんなこともできないなんて」とか「ぜんぜんダメだ」と落ち込むこともあるでしょう。失敗を繰り返していると「わたしには価値がない」と思い込んでしまいます。ですが、価値のないものにはがっかりすることができません。例えば、ポケットに入れていた1万円をどこかで落としてなくなっていたとします。必死に探し回ることでしょう。それでも見つからないととても落ち込みますね?では、ポケットにいれていた紙くずをどこかで落としてなくなった場合は?探すこともがっかりすることもないでしょう。つまり、お金にそれだけ自分が価値を置いていて、紙くずには価値をおいていなかったということです。では、自分に価値を全く感じていない人が失敗したらどう感じるでしょう?何も感じないはずです。でも、たいていの人は失敗すると落ち込みます。なぜ落ち込むのかというと、自分に価値を置いているからです。置きすぎている、といっても過言ではありません。ということは、今まで「こんな失敗して、わたしは何て価値のない人間だ」と思っていたのはまったく勘違いだったということです。正しくは「こんな失敗して落ち込むだなんて、わたしは何て価値のある人間なんだろう」です。これから落ち込むたびに「わたしは価値のある人間だ!」と確認するようにしてみてください。落ち込むことを悪いことだと思わなくなってくるので^^
0